司法試験 (司法試験予備試験/法科大学院)

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2026年司法試験 CBT答練パック


タイピングで
作成した答案データを
マイページから簡単提出



採点基準の
設定も従来どおり



(TWO-WAY添削の講座は)
添削者への質問も可能



提出した答案は、
デジタル添削で
スムーズ返却


現在もタイピングで作成した答練をデータ提出できるシステムをご案内しておりますが、本試験に向けてさらにリニューアル予定!

2026年司法試験合格に向けて万全の対策をとりたい方向け

 
まずは司法試験過去問の徹底分析で合格答案を体得しながら、CBT論文過去問答練を通じて実戦トレーニングを重ねていきます。さらに秋から開講するCBTペースメーカー論文答練では、初見の問題に取り組むことで、より本格的に実践力を身につけます。
なお全2回のTKC短答式全国実力確認テストで、短答の実力確認も万全です。
【論文・短答ともにCBT完全対応!】
CBTでの演習を重ねることで論文・短答それぞれの解答法のノウハウも得ることができます。
 
2026年司法試験 CBT答練カリキュラム

カリキュラム・講座詳細

過去問対策に必要なすべてが詰まったオールインワン講座

■時間
2019年~2025年 論文解説講義 49時間(各年7時間)※選択科目は含みません。
 
■担当講師
伊関 祐 講師

■使用教材
論述例・再現答案・解説
*テキストには、過去問に関する情報(出題趣旨・採点実感や関連する学説、判例及び参考文献など)が集約!
 

 カリキュラム詳細はこちら

添削指導で「自分」の合格答案を仕上げる CBT対応

■問数
49問( 7問× 7年分 2019年~ 2025年)
 

 カリキュラム詳細はこちら

高評価を得るための
問題文の読み方・答案作成トレーニングの決定版 CBT対応

■回数(問数) 
全6回(16問)
(公法系:4問、民事系:6問、刑事系:4問、選択科目:2問)
 
■担当講師
岡崎 敬 講師
 
■使用教材
伊藤塾オリジナル問題・論述例・解説 ※問題・論述例はデータ掲載
 

 カリキュラム詳細はこちら

学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定 CBT対応

■回数
全2回

■使用教材
伊藤塾オリジナル問題・解説 ※データ掲載
 
*「短答テストなし」のパックには含まれません。
 
↑現在ご案内のページは2025年合格目標ページになります。2026年合格目標ページは夏頃ご案内予定です。

合格のために受験必須の直前シミュレーション CBT対応

■回数
全1回(短答+論文)

■担当講師
岡崎 敬 講師
 
■使用教材
伊藤塾オリジナル問題・解説 ※データ掲載
 
↑現在ご案内のページは2025年合格目標ページになります。2026年合格目標ページは夏頃ご案内予定です。

担当講師

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岡崎敬講師:CBTペースメーカー論文答練・TKC全国統一模試
伊関祐講師:司法試験論文過去問マスター

日程

司法試験論文過去問マスター/CBT論文過去問答練

講義:配信中 <配信期限:2026/7/31>
教材:お申込手続完了後1週間以内に発送
*2025年版は2026年春提供予定

CBTペースメーカー論文答練

2025年11月開講予定 *詳細は後日ご案内いたします。

TKC司法試験 [短答式]全国実力確認テスト

2025年9月開講予定 *詳細は後日ご案内いたします。

TKC司法試験 全国統一模試

2026年春実施予定 *詳細は後日ご案内いたします。
合格者が薦める

イチオシPOINT!

「司法試験論文過去問マスター/答練」

Yさん

[司法試験合格時]

慶應義塾大学法科大学院(既修)3年

法科大学院の期末試験は一見難しいように見えますが、実は司法試験の過去問の焼き直しだったりします。過去問を検討していれば、法科大学院の学習の負担を減らすことができます。また、司法試験は過去問の検討により問題の形式に慣れておくことや、学習のゴールを知っておくことが重要です。したがって、できるだけ早い段階で過去問を検討しておくことが重要だと考えます。
 

Dさん

[司法試験合格時]

京都大学法科大学院(既修)3年

法科大学院の授業では学部でやった学説対立や、判例について、より深く学習していくことになります。そんな中全年度の過去問を解くことは時間的になかなか困難になるため、早めの着手が必要だと考えます。特に在学中受験が可能となったことにより、より早くから司法試験の対策をする必要が出てきたと思います。
 

「ペースメーカー論文答練」

R.Iさん

[司法試験合格時]

中央大学法科大学院(既修)修了

ペースメーカー論文答練は実際の試験と同じくらいの難易度の問題や、手薄になりがちな論点を書く機会にもなるので良いと思いました。また採点システムがあるので、自分の書いたことが第三者からフィードバックされるのも良い収穫となりました。
 

K.Yさん

[司法試験合格時]

東京大学法科大学院(既修)修了

定期的に論文のアウトプットを行うことにより、自分の苦手な部分が顕になりとても助けになった。ペースメーカー論文答練と過去問を繰り返し解くことで、おおよその種類の問題に慣れることができたので、本番での自信につながったと感じる。
 

Y.Kさん

[司法試験合格時]

名古屋大学法科大学院(既修)修了

同じく答練を受けた優秀者の答案と自分の答案を比較することで。どのように書けばいいか気づくことができました。また、本番の試験までに自分ができないとわかった点を見直し、復習して自分に定着させることができました。

受講料

 

司法試験 CBT答練パック
一般受講料 387,200円

 

司法試験 CBT答練パック 短答テストなし
一般受講料 367,400円

 

割引情報

伊藤塾開塾30周年記念キャンペーン実施中!今なら30%OFF!

 

司法試験 CBT答練パック
一般受講料 387,200円 ⇒ 2025/8/31まで 271,000円

 

司法試験 CBT答練パック 短答テストなし
一般受講料 367,400円 ⇒ 2025/8/31まで 257,100円

 

クーポンコード 25a01471

 
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このコースで受けられるサービス

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