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「働きながら」「学習開始1年」「法学部以外」で合格された方からも
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※2023年予備試験短答式試験合格者の皆様は、司法試験合格前のため、ご本人の学習環境に配慮して、実名・イニシャルでの公表を控えさせていただきます。
働きながら予備試験短答式試験合格

会社員

伊藤塾のテキストや講義など全てが役に立ちました。毎週の塾長のYouTubeメッセージもモチベーションの維持向上にとてもプラスになっています。短答に合格した要因としては、過去問と基礎マスターテキストの往復が極めて大きく役立っていることは間違いないと思いますが、その方法や有効活用法を教えていただいたのも塾長はじめ講師の方々のおかげです。感謝しかないです。

自営業

短答の過去問を解いて間違えた際に、基礎マスターの該当ページを何度も読むことで、問題集の解説を読んでも理解ができないということがほとんどなくなりました。講義の中で伊藤塾長をはじめ、講師の皆様がおっしゃっていた繰り返すことで正答率を上げる、という学習方法が短答式試験では効果的であったと思います。

製造小売業


模試までは圏外の点数でしたが、直前の伊藤塾長のYouTube動画にて、過去問を解くたびに基礎マスターテキストに戻って確認するという勉強方法をアドバイスされ、その通りにしたらそこからメキメキと点が伸び始めました。巷で言われているような過去問を何周も解くということではなく、基礎マスターテキストを中心に据えた演習が重要だと実感しました。

会社員


仕事の関係で短答の勉強は毎日の昼休みの30分しかできなかったですが、学習支援システムはそれを積み重ねられることが可能なシステムになっていたため、自分でも予想外の高得点になりました。

ダンス講師



学習支援システムは、どの分野が弱いかをすぐに確認することができ、また分からない部分は基礎マスターに戻って確認できたので効率的に学習できました。基礎マスター講義は1.5倍速で受講し、時間を短縮しながら講義を消化できたので、時間がない中でもスケジュール通りにこなすことができました。

会社員


基礎マスターでは、短答プロパーについても、メリハリをつけつつ核となる部分を丁寧に教えていただきました。幹となる知識が身につくので、枝葉の知識も頭に入りやすかったです。直前期の短答答練と公開模試は、母数が多い上に正答率や選択肢ごとの解答率が把握できました。

会社員


基礎マスターテキスト以外には手を出しませんでした。とにかく基礎マスターテキストの記述内容について知識の精度を上げることに集中しました。

会社員


短答合格のベースになる知識は、全て伊藤塾の基礎マスターで学んだ内容だと思います。過去問で分からないところがあったら適宜基礎マスターのテキストに戻って復習をしていました。

会社員


基礎マスターテキストを反復しました。2週間前に行われる短答模試を自分の中で本番と仮定し、基礎マスターテキストを反復しました。全範囲の復習をしたことで、2週間後の本番でも直前にあわてることなく臨むことができました。

教職員



社会人交流会に参加したおかげで勉強仲間を作ることができました。
また、仕事の合間を縫って学習支援システムの問題を何回も繰り返したり、毎月のカウンセリングも活用するようにしていました。

会社員


ゼミで講師をからいただいたアドバイスのおかげで、何を学習すべきかをしっかりと選択をすることができ、集中して学習に取り組むことができました。

塾講師


学習支援システムが便利でした。解きたい問題を検索して的を絞った演習ができたり、スマートフォンで演習できるおかげで、仕事の合間を縫ってスキマ時間でも問題演習に取り組むことができました。

公務員


働きながら勉強をしていると周りと比べた勉強の進捗度合いがわからなくなるので、スケジューリング制度を活用し、1か月、1週間ごとの目標を立てながら学習を進めることができました。

地方公務員

学習支援システムで、間違えた問題を繰り返し学習しました。また、基礎マスターの網羅性が高いので、分からないところを復習するには最適でした。

秘書アシスタント


学習で悩む度にカウンセリング制度を利用しました。カウンセリングを受けながら学習方法を見直したのはとても効果的でした。

行政書士


今回の合格は、これまで伊藤塾でしてきた学習の蓄積の結果だったと思います。基礎マスター、完全マスター、判例講義、論文過去問マスターなどなど、これまで伊藤塾が提供してくださった全てのことが蓄積の1つ1つを構成していると思います。

フリーター


伊藤塾で基礎を大切に修得するように指導されたことが役に立ちました。実際には難しく、問題を繰り返す中で、理解を深めようとして少しずつ理解できてきたという状況ですが、基礎をきちんと学ぶことを教えていただいたおかげで短答合格することができました。

音楽家


短答模試では、本番での時間配分や本試験レベルの問題の傾向について把握できたので、安心して本番に臨むことができました。

会社員


基礎マスターテキストに知識が集約されているため、読み込んだ後スムーズに過去問に移行できたのが良かったです。

事務


短答模試では、知識が曖昧になっている部分に気づくことができ、本試験に向けた対策が打てました。また、基礎段階でしっかり法律の基礎を教えて頂いたおかげで、改正にも振り回されることなくここまで辿り着くことができました。

会社員


学習支援システムは、場所や時間を問わず好きな時に短答演習をすることができるため、移動中やスキマ時間を使って進めることができました。

英日翻訳者


過去問をメインで行っていましたが、苦手な分野や理解が出来ていない分野に出会った時は随時、基礎マスターのテキストに戻って理解するようにしていました。

会社員

基礎マスターテキストを直前に全て読み返したのは効果があったと思います。かなりの範囲がカバーでき、これ以上多いと見返すことができなくなるギリギリの分量にとてもよくまとまっていると思います。

会社員


働きながらの学習で時間がない中、基礎マスターでのランク付けや細かいマーク指示が復習時に役立ちました。

地方公務員

基礎マスター講義を視聴した後に、その範囲の短答問題を解くというサイクルを習慣化することで、理解が進んだと思います。

専業主婦・主夫


講師が講義で説明してくださったことを基礎マスターテキストに書き込んでいました。そのメモが短答合格に役立ちました。

フリーター


とにかく手を広げずに伊藤塾の基礎マスターテキストだけを繰り返して学習しました。その学習方法が短答合格できた要因だと感じています。

会社員


呉先生の講座を受講させていただき、内容を理解したうえで、暗記するポイントを教えていただいたことと、学習支援システムで短答の演習をできたことが大変役に立ったと思います。

ライター



ひたすら演習として学習支援システムを活用しました。おそらく2ヶ月前くらいからはこれしかやっていなかったと思います。

会社員



基礎マスターテキストと学習支援システムのみで学習しました。その他の問題集は1冊も買いませんでした。

会社経営者



とにかく手を拡げないという指示のもと、過去問(正答率の高いものに限る)のみを周回して演習した点が合格の要因となりました。

会社員


定期的に実施される社会人交流会で、クラスマネージャーに相談することで、受験について周りに相談する機会のない社会人でも不安になること無く学習を進められました。また、スケジューリング制度で毎月進捗を報告しアドバイスをいただくことで試験までのペース配分がうまくできたことが大きかったです。




勉強を開始したのが2022年9月で、基礎マスターの7科目を聞き終えたのは2023年6月でした。短答までの厳しいスケジュールに加え、周囲に学習者のいない環境ということもあり苦労しましたが、そんな中スケジューリング制度は、時期的な目標をたててそれを実現する上でとても良かったです。報告する相手がいるというだけで気が引き締まりました。




塾長をはじめ、様々な講師の方が言っていた「テキストの熟読と学習支援システムで十分合格レベルまで到達できる」という話を信じて突き進んでまいりました。ブレずに貫徹できたことが合格に繋がったと思います。



伊藤塾の学習支援システムで一問一答を隙間時間にコツコツやり続け、基礎マスターテキストに立ち返って学習したのがよかったと思います。



仕事と育児に追われ、伊藤塾の基礎マスターを聞くだけで精一杯でしたが、過去問を解いて基礎マスターのテキストに戻るを繰り返し行って合格できました。論文式試験まで、しっかりと駆け抜けたいと思います!



社会人のため、中々時間が取れずテキストの読み込みなどは甘かったと思います。ですが、学習支援システムをひたすら解き、短答式合格という成果がでました。



仕事の隙間時間を利用して伊藤塾のテキストを何回も繰り返して読み込みコツコツと勉強してきた苦労が報われました。



社会人ですが、リモートワークが多くなったおかげで勉強時間が増えたのに加え、学習支援システムのおかげでスキマ時間の活用を時間を有効活用をできました。



学習支援システムの解説が詳しく分かりやすいので、短答合格にとても役立ちました。



去年、過去問中心に学習を進めていたのですが、不合格となってしまいました。今年は基礎マスターテキストを読み込み、理解に努める方法にシフトしたところ、構造的な理解が進み、合格点を超えることができました。



伊藤塾のテキスト一本に絞って勉強したところ、合格することができました。




社会人受験生ですが3回目の受験で初めて短答試験を突破しました。中々思うように結果が出ない中、伊藤塾を信じて勉強し続け、まず一つ明確な結果を出せてほっとしています。論文合格に向けてあと1か月準備を進めていきます。
大学在学中予備試験短答式試験合格

法政大学 法学部4年


学習支援システムの脚別問題が隙間時間にもできる上、体系別に分かれていてとても良かったです。随時法改正に対応されるのでとても役立ちました。

慶應義塾大学 文学部4年



講師が短答の過去問を解くようにと、講義中に何度仰ったため、短答の過去問をたくさん解いたことで点数が上がりました。

大阪公立大学 法学部3年


塾長の直前気合い入れ講義が非常に役立ちました。予備試験を受けたのが初めてだったため、本番までどのように過ごせばいいか、当日どのような気持ちで望めば良いかが全く分からない状態でしたが、気合い入れ講義を聞いて、充実した準備を行うことができました。2週間前の模試では合格点に届かなかったのですが、本番で高得点を取れたのは良い準備ができたからだと強く感じました。

中央大学 法学部2年


自身のペースで受講できるコースだったので、隙間時間も活用しながら早め早めに講義を受けました。短答対策は伊藤塾の基礎マスターで充分で、何度も繰り返し聴きました。同時に大学の授業にも活きたことが良かったです。法曹コースは登録していましたが、周りは意識がそこまで高くないので、少し温度差を感じます。周りに流されずに予備試験在学中合格を目指し続けます。

中央大学 法学部2年


伊藤塾のテキストは非常に網羅性がありながら、講師のマーキングやランクづけにより、一見して何が重要か分かるようになっています。テキストを読み込んだことが、合格につながったと思います。

京都大学 法学部4年


講義内で、過去問1問1問がランクごとに振り分けられていたので、優先順位を間違えずに勉強することができました。

神戸大学 法学部4年


伊藤塾の指導通り基礎マスターテキストの復習のみを行いました。過去問演習中も基礎マスターテキストとの往復を心がけ、周辺知識まで把握するように努めました。伊藤塾の基礎マスターテキストは表や図解で整理してあり、直前期には非常に役立ちました。

京都大学 法学部3年


学習支援システムが大変役に立ちました。短答の過去問を解く際、紙媒体の過去問だと持ち運びが面倒なのでスキマ時間を有効に使うことが難しいのですが、学習支援システムの場合、いつでもどこでも過去問を解くことができるので空いた時間をうまく使うことができました。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


基礎マスターの講義とテキストの質が良かったです。試験によく出る点が明確に示され、どこに力を入れて勉強すれば良いのかが分かりました。そのため、自分の取り組みは正しいのかという不安感に邪魔されずに勉強に集中できました。

早稲田大学 法学部3年


基礎マスター講義でどういう風に選択肢を切ればいいのか教わったことがとても良かったと思います。また、学習支援システムのおかげで電車の移動中等でも、短答知識を確認できたことも大きかったです。

東京大学 法学部4年


すべてオンラインで受講できたので通塾する時間を節約でき、うっかり聞き流すことがあっても繰り返し再生できるので助かりました。伊藤塾の講義はわかりやすく、順番に聴いていくことで知識も定着したと思います。

早稲田大学 法学部3年


学習支援システムが良かったです。大学の授業前後の空いた時間や移動中の車内など、どんなときでもすぐアクセスできてとても便利でした。わざわざ机に座ってペンを持ってページを捲らなくとも、気が向いた時にいながらにして30秒程度で開けるところが本当に良かったです。

一橋大学 法学部3年


伊藤塾の学習支援システムで肢別問題や年度別問題を利用して過去問を繰り返し解きました。そこで間違えた問題は解説を見て確認し、新たな知識は再び一元化した。本番直前期は、間違えた問題だけを一周し、伊藤塾の教材を見直す時間を作りました。

一橋大学 法学部3年


一番役立ったのは学習支援システムです。全ての問題を繰り返し解くことで知識が定着しました。また、ランダムで問題を解くこともできるので最後は知識の総確認ができ、よかったです。知識を入れるにあたっては、伊藤塾のテキストだけを使って覚えていましたが、それだけで合格できたので、十分だと感じました。

東京大学 教養学部文科Ⅲ類2年


学習支援システムは、最新の法改正に対応しているうえ、解説も懇切丁寧で助かりました。追加で市販の教材を購入しなくても、これと基礎マスターテキストだけで短答式試験対策としては十分すぎるほどでした。

一橋大学 社会学部4年


基礎マスターでの講師の書き込みやマーキングなどの指示が非常に的確でした。直前期は基礎マスターテキストを読み込むことで必要な知識を確実に習得できたように感じました。また、ネットなどで調べてもなかなかわからない疑問についても質問制度で聞くことで着実に解消できたことがよかったと思います。

早稲田大学 法学部4年

とにかく過去問を回すのに精一杯で基礎マスターテキストをほとんど見返しておらず、過去問と全く同じ問題なら解けるけど、類似の問題には対応することのできない勉強法をしていました。しかし、基礎マスターと同時並行で短答の過去問を解くことによって、一分野全体のどのような問題が出ても対応することができました。おかげで、民法は満点という高得点を取ることができました。

一橋大学 法学部2年


基礎マスターの講義を受けて復習しつつ、短答の問題を解く中でテキストと行ったり来たりすることが一番効率が良いと思いました。また、通学に片道1時間半ほどかかるので、その間に学習支援システムの一問一答で前日までの講義内容を確認するようにしていました。

東京大学 法学部4年

短答の過去問を解いて、間違えたところは基礎マスターを利用して知識を確認していました。基礎マスターは網羅性が高く、大変役立ったと思います。また、通学時や空きコマなど、隙間時間にどこでも利用できる学習支援システムはとても便利でした。

私立大学 法学部4年

学習支援システムを使って短答式試験の過去問演習を通して知識の確認をしていました。学習支援システムは最新の過去問も反映されているのでとても有用でした。

東京大学 法学部4年

基礎マスターの講義では短答プロパーや短答頻出の事項などに言及していたので、メリハリをつけて学習することができました。さらに学習支援システムの解説は根拠などが詳しく説明されているので、ただの暗記するではなく理解しながら暗記することができ、効率的に学習できました。

早稲田大学 法学部4年

学習支援システムで、通学中などの隙間時間を有効活用できました。分野別、年度別、ランダム出題で使うことができ、自分に合った使い方ができるのが便利でした。また、短答の知識は、殆どテキストに網羅されているので、直前期にはテキストのみを読み返すことで、復習ができることも助かりました。

国立大学 法学部3年

基礎マスターのテキストをメインに学習していました。基礎マスターのテキストを読むだけで短答式試験の対策になったため、重宝していました。学習支援システムは、スマホ以外にもパソコンで利用するができるので、自宅で勉強する際にメインの学習として利用することもあった。これらを活用したため、部活動と両立させつつ、短答式試験の合格にすることができたと思います。

東京大学 法学部4年


ロースクール入試の対策や期末試験の勉強に追われて短答対策はほとんどできなかったのですが、基礎マスターをしっかり受講していたことで点数を取ることができました。

一橋大学 法学部4年


学習支援システムの短答式過去問演習を使うことで、間違えた問題を何回も解くことができ、それが合格につながったと思います。

東京大学 法学部3年


基礎マスターの講義を聞いて、復習のために学習支援システムを使うという学習方法が大変良かったと思います。特に学習支援システムは移動中なども使えるので、短答過去問演習にとても役立ちました。

東京大学 法学部3年

隙間時間に学習支援システムで学習していました。間違えた問題や自信のない問題に印をつけられたので、繰り返し解くことで学習効率が上がりました。直前の2週間は基礎マスターテキストを読んでいました。改めて、わかりやすい教材だと感じました。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


短答対策には、学習支援システムの短答過去問演習が極めて効果的でした。基本的かつ重要な知識、理解を得られ、知識の隙間を埋めることができました。

慶應義塾大学 法学部2年

講義でマークやメモをした基礎マスターテキストを見れば試験に必要な知識がわかるので、それを確認した後アウトプットするだけで合格に充分な知識を得ることができました。学習支援システムは間違えた問題や自信なしとチェックしただけ選んで解くことができるので、直前期にはそれを中心に解くことで不足している知識を効率よく補完することができました。

明治大学 法学部4年

学習支援システムのランダム演習が、直前期に効率的に演習でき、満遍なく知識の確認をすることができました。

早稲田大学 法学部3年


今年の3月から勉強を始めたので、間に合わないかと思いましたが、呉先生の分かりやすく無駄のない講義のおかげで1人でもどんどん勉強を進めることが出来ました。

中央大学 法学部4年

基礎マスターテキストに短答の知識が散りばめられているので、読んでいるだけで勉強になり、合格することができました。

中央大学 法学部4年

学習支援システムの不正解問題のみを抽出できる機能のおかげで、効率的に演習ができました。それに加え、基礎マスターテキストが知識習得、復習に役立ちました。

東北大学 法学部4年

学習支援システムで年度ごとや分野ごとの演習を繰り返しました。紙媒体の過去問だと一科目でも分厚く、持ち運びが大変な上、やる気が削がれるので、私には学習支援システムが合っていました。

東北大学 法学部4年

短答式試験は普段あまり見ないような条文知識や判例知識も問われることがあり、知識をいかにどう詰め込むかを考えていましたが、基礎的な事項を盤石に身につければ十分であり、講義の中でランク付けされた部分を中心に学習を進めることで、適切に取捨選択しながら学習を進めることができました。

一橋大学 法学部4年

継続的な学習支援システムでの学習が非常に役立ちました。自分の弱点がはっきりと分かるので、そこを重点的に復習することで短期間で点数が大幅に伸びました。

東北大学 法学部4年

基礎マスターの段階で重要度を分けて教わっていたため、解けるようになるべき問題と、優先順位が低い問題を分けながら、効率よく学習を進めることができました。

北海道大学 法学部4年

講義内でランクづけされた基礎マスターの内容を確実に覚えることで、あまり細かい知識を入れる必要ありませんでした。また、伊藤塾は情報の一元化(頁数をメモするなど)をより重視しているので、知識の整理や知識の関連性を把握がしやすいように感じました。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


インプットに関しては基礎マスターテキストと講義で必要十分な知識を身につけることができました。また、アウトプットに関しては学習支援システムの基礎力確認演習が基礎マスターテキストのページに沿って肢が並んでいるため便利でした。

京都大学 法学部3年

学習支援システムのみを利用していました。過去問で間違えることの多かったジャンルの問題や、Bランクの問題を解きました。学習支援システムには、不正解の問題・未着手の問題をすぐに把握できる機能が備わっているので、理解の穴を埋めるのに役立ちました。

東京大学 教養学部理科Ⅱ類4年

直前期はひたすら学習支援システムをこなしていました。iPad一つで短答対策できるため、効率性が良く便利でした。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


伊藤塾学習支援システムが短期間で学習するために役に立ちました。また、基礎マスター段階から、予備試験や司法試験を解くことを前提としてランク付けをしながら進めていただいていたため、復習の際にランクの高いものから復習をすればよく、同じテキストを1周するにしても、早く、正確に必要なところだけを復習することができました。

早稲田大学 法学部4年

知識があやふやなところの基礎マスターテキストを読み込んで臨みました。この勉強法が効果的であったと思います。学習支援システムは移動時間に使用し、隙間時間を有効活用できました。

東京大学 法学部4年

基礎マスターテキストを読み込み、該当箇所の過去問を学習支援システムで演習していました。学習支援システムでは過去の間違えた問題をピックアップして演習することもでき、繰り返す内に演習回数も増えるので試験前に潰すべき苦手な部分がはっきりとしました。

東京大学 法学部4年

基礎マスターテキストを読み込み、該当箇所の過去問を学習支援システムで演習していました。学習支援システムでは過去の間違えた問題をピックアップして演習することもでき、繰り返す内に演習回数も増えるので試験前に潰すべき苦手な部分がはっきりとしました。

京都大学 法学部4年

学習支援システムは解説が充実しているので、過去問演習を効率的に進めることができました。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


学習支援システムが便利でした。スマホで手軽に勉強出来るので、基礎マスター視聴後、隙間時間に復習するのにとても有益でした。学習支援システムを解いて疑問に思った選択肢を質問制度で聞くと非常に丁寧に回答して頂けたので、1人で悩まずに済みました。

東京大学 法学部4年

隙間時間にスマホで手軽にできる学習支援システムが、短答式過去問演習において非常に有効でした。解説も詳しく、繰り返し学習しました。

慶應義塾大学 法学部4年

今年は論文合格に向けて勉強しており、短答に割く時間が少なかったのですが、隙間時間や論文の休憩代わりに学習支援システムを用いてコツコツ過去問を解いていた甲斐があり、短答式試験に合格できました。

慶應義塾大学 法学部3年

過去問を繰り返し解き、自分の苦手な分野については伊藤塾の基礎マスターテキストを読み返しました。また、基礎マスターテキストにまとめられている先取特権の図解等を印刷し、試験当日にそれを持っていき直前に見ていました。その甲斐もあり合格することができました。

京都大学 法学部4年

学習支援システムで短答過去問を周回したり、短答模試を受験することなどにより、短答試験の要領や知識を思い出すことができ、合格することができました。

京都大学 法学部4年

通学の隙間時間で学習支援システムの問題をこなし、間違ったポイントを基礎マスターテキストに書き込む形で行っていました。知識の集積化を基礎マスターテキストですることで、復習の際も効率よく学習することができました。複数の教材に手を出すことなく、今まで自分が使ってきた教材をやりこんだことが合格した要因の一つだと考えています。

慶應義塾大学 法学部3年

学習支援システムでは、自分の分野ごとの正答率が数値化され、客観的に自分の苦手分野を知ることができます。学習支援システムで自分の苦手分野を中心的に学習し、知識の精度を上げることを意識して勉強しました。通学中などの隙間時間の学習にもスマホがあればできるので手軽に学習することができ、とても助けられました。

東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年


学習支援システムを使用することで、電車での移動時間等に少しずつ短答の過去問に触れることができました。また、基礎マスターテキストのマーク箇所を重点的に確認することで、試験直前に効率よく内容を攫うことができました。

慶應義塾大学 法学部3年

基礎マスターテキストの復習と過去問演習だけで合格できるのか不安でしたが、今回の試験結果から基礎知識がしっかり定着していたことを実感することができました。

慶應義塾大学 法学部3年

学習支援システムの年度別とランダムの機能をひたすら繰り返し使いました。また、隙間時間は論証の確認に励んでいるのですが、論文に使う知識を整理することで、短答の点数の向上にもつながったと感じています。