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予備試験短答式試験合格者の声

予備試験実績
※掲載プロフィールは、2025年予備試験短答式試験合格時点です。
※司法試験合格前のため、ご本人の学習環境に配慮して実名・イニシャルでの公表を控えさせていただきます。

働きながら予備試験短答式試験合格

会社員
A.Bさん

学習支援システムが役に立ちました。基礎マスター受講中は肢別問題を通じて体系の理解を進め、基礎マスター受講後から試験までは年度別過去問に取り組むことで、短答試験の実戦力を身に着けることができました。海外に住んでおり、紙の問題集を入手しにくいところ、全てインターネット上で学習を進められたので非常に助かりました。

公務員
A.Eさん

過去問を解いていると「こんな細かいこと、講義で習ったかな?」という問題もありますが、大体はテキストに記載があり、講義の際にマーキングの指示がされていることも多く記憶の確認に役立ちました。また主要論点を中心に論文ナビゲートテキストで「幹」となる知識を定着させることができたおかげで、短答用の「枝葉」の情報も覚えやすくなり逆に得点源とすることができました。

公務員
A.Nさん

学習支援システムでインプットを行い、短答答練をチェックリストとして活用した。他の教材は使っていないです。

会社員
A.Mさん

三児の育児中なので、夜中に集中して勉強したり、子供のお昼寝中などの細かい隙間時間に学習支援システムで短答対策をしたりしました。

公認会計士
A.Jさん

講師カウンセリングにお世話になりました。

自営業
A.Kさん

基礎マスター講義を繰り返し受講しました。

会社員
A.Fさん

講師から受けた勉強法をもとに取り組んだところ、本番で点数を伸ばすことができた。

公務員
A.Gさん

精密な基礎マスター講義、学習支援システムによる弱点分野の明確化が役立ちました。

医師
A.Iさん

講義は、要点がまとまっていて抑揚もあり、覚えるべき点が明確でとても効率的に勉強を行えます。また、過去問の解き方指導も高得点の要因となりました。

公務員
A.Sさん

質問制度をよく利用して、その度にテキスト記載以外の周辺知識を得て理解を深められた

公務員
A.Rさん

伊藤塾の講座と充実したサポート制度のおかげです。講義は重要論点がわかりやすく整理されており、効率的なインプットが可能でした。また過去問演習や答練を通じて実戦力を高めることができ、質問制度や学習計画の相談などのサポートも心強かったです。

公務員
A.Uさん

転勤で勉強できない時期もあり、正直自信がありませんでした。しかし、できる時にできるだけやろうと気持ちを切り替え、短答答練と伊藤塾学習支援サービスをコツコツ続けたおかげで合格水準に達しました。

アルバイト
A.Hさん

基礎マスターテキストと学習支援システムで短答試験に必要な力を付けることができたと思います。学習支援システムで科目ごとに全問解いた後、基礎マスターテキストに載っていない知識を書き込み、各科目のテキストの読み込みを繰り返しました。

アルバイト
A.Lさん

過去問周回だけでは解けない問題も出ていましたが、伊藤塾の基礎マスターテキストをしっかり読み込んでいたので、初見の問題でも対応できて合格に繋がったと思います。過去問演習は必要だと思いますが、これからも新傾向の出題はあると考えると、やっぱり基礎マスターテキストの読み込みも重要なのだと実感しました。

自営業
A.Tさん

カウンセリングで相談していただいたアドバイスがとても役に立ちました。また短答対策講義も具体的でとても役に立ちました。

行政書士
A.Wさん

講師の指導通りに短答対策を進めました。可処分時間的にも年齢的にも全領域を直前期におさらいするのは困難と考え、直前期は講師が指定した部分にのみ焦点を絞って繰り返し復習しました。また試験当日、会場へ講師が来てくださって心強かったです。

公務員
A.Pさん

基礎マスターテキストは過去問等で出題されている分野が網羅されているので、効率よく合格に必要な知識を取得することができました。学習支援システムでは、間違えた問題や重要箇所だけを学習したりすることで、実力や可処分時間との関係で適切な学習方法を選択できました。短答答練では、定期的に可視化された実力を確認できるので、緊張感を持って学習を継続することができました。

会社員
A.Zさん

伊藤塾のカリキュラムだけ対策すれば合格に必要な基礎能力を身につけることができます。

会社員
B.Aさん

合格者の体験談を聞けたことが参考になりました。

公務員
A.Yさん

基礎マスターテキストの知識の網羅性のおかげです。

会社員
D.Mさん

仕事をしながらの勉強だったので、なかなか短答だけに絞った時間がとれませんでした。しかし、マーク箇所を中心にテキストを読み直した結果、合格できました。講師による考え抜かれたマーク指示がとても有り難かったです。

会社員
D.Nさん

おかげさまで今年も合格できました。
速報では刑法が酷い点数で、かなり不味い気持ちでいました。しかし、予備試験ゼミの仲間にも励まされたこともあり、なんとか短答試験合格を得ました。これも、伊藤塾さんのおかげです。引き続き論文試験に向けて予備試験ゼミの仲間とともに頑張ります。

会社員
D.Oさん

学習支援システムは隙間時間にスマホで利用できるので大変助かりました。誤答はもちろん正答の問題でも知識が不確かなものはマイホルダに保存して、誤答の問題を全て正解するまでやり、その後今度は正答でマイホルダに登録してある問題を全てつぶすというやり方を繰り返しました。論文対策は、ゼミの活用がいいペースメーカーになりました。論マスのAランク二重丸の問題とゼミで扱った問題に絞って復習をしました。

会社員
D.Pさん

基礎マスター講義については、講師の方に言われたことを守って淡々とペースを守って受講しました。わたしは大学卒業後15年以上勉強から離れていたので、そもそも勉強を継続できるのか、机の前に何時間も座れるのか、興味を持ち続けられるのかという懸念がありました。モチベーションが下がったりして勉強継続に支障が出ないように、やりすぎないように(時間をかけすぎたり、難しいなと思ったら深追いしたりしないように)しました。
役立った講座は論文マスターゼミです。ゼミ長が丁寧に質問に答えてくださり、寄り添ってくれていると感じられ、安心感につながりました。

大学在学中予備試験短答式試験合格

関西学院大学法学部2年
D.Iさん

伊藤塾に入塾してから、翌年の短答合格を目指して勉強してきたのでとても嬉しいです。8月下旬に入塾したので、ほかの人よりスタートが遅い状況での勉強でしたが、伊藤塾のYouTubeにアップロードされている合格者との対談動画や憲法アップデートでモチベーションを維持し、頑張り続けることができました。
使った教材は基礎マスターテキストだけです。色んな教材に手を出すのではなく、テキストの重要な知識を何度も繰り返し復習することにより、合格することができたと思っています。学習支援システムで通学時間などのスキマ時間に短答過去問を解いて復習をしていました。

東京外国語大学国際社会学部2年
C.Uさん

法学部でもなく期の途中から入塾したことで不安はありましたが、法律を嫌いにならなかったのは伊藤塾の講座が面白かったからです。当日すら受かるとは思っていませんでしたが、受けて本当に良かったです。心置きなく論文の勉強に邁進できることに感謝して、やれることは全てやっていきたいと思います。

名古屋大学法学部2年
D.Kさん

大学1年生で伊藤塾に入り、講義の配信スケジュールに沿って講義を受けました。はじめは、1年で短答合格は不可能ではないかと疑っていました。基礎マスターの講義の受講後すぐ、当該範囲の学習支援システムを少しずつやっていたため、正答率が高かったです。
講義スケジュールにしたがって、復習をしながら淡々と勉強を受けることが重要だと感じました。

慶應義塾大学法学部3年
B.Iさん

合格できて、ほんとに嬉しいです!昨年8月に入塾し、法律学科ではないので、初めての受験で合格できると思っていませんでした。
学習支援システムを使用してたくさん演習した結果、合格できたと思います。定期試験とほぼ時期が被っていましたが、手を抜きたくなかったので、学習支援システムで通学中や隙間時間を有効活用して勉強することができました。
今は嬉しい気持ちでいっぱいですが、一年で最終合格を掴み取りたいと思います。

大阪大学法学部4年
D.Qさん

二桁番台で合格できました。今は、一年でここまで来れるのかという驚きと、論文が近づいてくる緊張が混ざりあっています。とにかく、論文に挑戦できるのが誇らしいです。
必ず、過去問で問われた知識とその周辺知識を基礎マスターテキストに戻って確認しました。最終的に、短答本番のわずかな休憩時間内に、数百ページある基礎マスターのテキストを一周確認できるようになっていました。
基礎マスターを極めたのが合格に直結したといえるでしょう。

中央大学法学部3年
B.Rさん

基礎マスターでメリハリの効いた講義を土台として、演習で本番に限りなく近い質・量を兼ね備えた最高の問題を解くことができたので、良いイメージをつけることができました。論文が天王山ですので、短答は効率良くかつ安定して合格する必要があるところ、伊藤塾のサポート体制のおかげで短期で合格できました

明治大学法学部4年
C.Sさん

学習支援システムで、膨大な過去問から知識の定着化をはかることができました。昨年は論文式試験で不合格となってしまったので、今年の短答式試験は嬉しさよりもむしろ安堵の気持ちの方が断然強かったです。
気を引き締めてあと1ヶ月頑張りたいと思います。絶対合格を掴みとります。

東北大学法学部4年
B.Kさん

講義自体が予備試験に必要な知識とその他の知識を積極的に取捨選択しているため、自分に今必要な知識を取り込むことだけに集中することができました。

上智大学法学部4年
C.Bさん

短答答練はその時点での短答と論文の勉強の比率を考える良い材料となりました。個人的には、基礎マスター講義の商法総則はタイムパフォーマンスが良いと感じました。

神戸大学法学部4年
C.Eさん

伊藤塾の短答模試を受けて、弱点や理解が不十分な点を把握し、その後の勉強に活かすことができました。またテキストを何度も復習することで、知識を磨くことができました

大阪大学法学部4年
C.Dさん

基礎マスター憲法の判例を簡潔にまとめたレジュメを見返していましたが、ほとんどそのまま出ました。テキストの学説対立が、出題形式の点でとても役に立ちました。

九州大学法学部4年
C.Fさん

学習支援システムで何度も問題に触れました

明治大学法学部4年
C.Hさん

学習支援システムを移動時間などにフル活用しました。

北海道大学法学部4年
C.Aさん

講師が出題箇所を的確に指摘してくれたことと、学習支援システムのおかげです。

中央大学法学部4年
C.Gさん

学習支援システムで苦手な分野の知識をブラシュアップしました。

名古屋大学法学部4年
B.Yさん

短答模試の解説動画付で、自分の欠点を発見することができた点が良かったです。

東京大学教養学部文科Ⅰ類2年
B.Hさん

学習支援システムは効率的に過去問演習ができて、試験前に確認した問題がそのまま出題されるなど非常に役に立ちました。また基礎マスターテキストにマークしながら講義を聞くことで、マークしている重要度の高い部分を中心に効率よく復習できました。

慶應義塾大学法学部3年
B.Lさん

学習支援システムを使って基礎的な問題を周回することによって知識が定着しました。基礎マスター段階で講師がランク分けをしてくださるため、直前期に基礎マスターを読み返す際も、メリハリをつけて重要な知識だけを確認できた点が大きかったと思います。

東北大学法学部3年
B.Sさん

地方のため情報が少ない中、クラスマネージャー(合格者)へ質問できる環境が合格につながったと思います。相談できていないと合格できなかったと思うので、機会をセッティングしてくれて大変助かりました。

東京大学教養学部文科Ⅰ類2年
B.Gさん

基礎マスターは、論点や短答知識のランク付けがあったことで出題頻度の高い知識だけを重点的に復習することができました。対立のある学説の理由や批判、帰結も端的にまとめられていたので、要点を掴むことができました。また各科目の基礎マスターを一通り学習し終えた段階で過去問を解いたことで、早い段階から短答を意識して学習を進めることができた。

東京大学経済学部3年
B.Vさん

短答直前答練は本試験と非常に類似した内容である上、科目ごとの相対的な立ち位置を把握できるため、直前期の学習計画を立てる際にとても参考になりました。限られた時間の中で自分がすべきことを客観的に把握し、目標としていた200点を超えることができました。

慶應義塾大学法学部3年
C.Mさん

苦手な部分を学習支援システムと基礎マスターの通読で細かく潰しました。項目が細かいので、どこが出ているのかなどを把握するうえでも役立ちました

慶應義塾大学法学部2年
B.Fさん

ゼミの講義がわかりやすく、知識の整理をできましたし受講のペースメーカーにもなってくれました。また学習支援システムを使用したことで、片道1時間通学ですが時間を有意義にしてくれました。

大阪大学法学部4年
B.Zさん

伊藤塾学習支援システムを大いに活用しました

京都大学法学部4年
C.Iさん

基礎マスターで知識整理できたことは復習でかなり役立ちましたが、ゼミや学習支援システムも大切だったと思います。

東京大学法学部4年
C.Kさん

過去問を解いてから基礎マスター教材を見直すと知識の抜けている部分が明瞭になり、不十分な部分を重点的に復習できました。また、ランク付けをしていることで復習での取捨選択に役立ちました。

慶應義塾大学法学部3年
B.Mさん

講師からどのタイミングで短答対策すればいいかあらかじめ聞いていたため、安心して臨むことができました。試験会場で講師と会話できたことも、緊張が和らいでよかったです

慶應義塾大学法学部3年
B.Oさん

答練を受けたことで、目標との距離を確かめながら勉強できたことがよかったです。カウンセリングも利用させていただいて、メンタルのケアもできました。またゼミも利用して、短答合格は当たり前という雰囲気の中で勉強できたことも自分を追い込むのによかったです。

東京大学法学部3年
B.Qさん

学習支援システムで過去問を徹底的に演習することで、形式に慣れ親しむとともに、類似問題への対応力が向上しました。法改正にも対応して改題されており、ストレスなく演習できたと思います。解説は関連知識や判例をまとめてあることも多く、効率良く知識を吸収、確認できました。

東京大学法学部3年
B.Wさん

基礎マスターテキストに頻出知識が詰め込まれており大変役に立ちました。また混乱しがちな知識をまとめた分かりやすい表も多く掲載されているので、試験当日も含めて大いに活用しました。

慶應義塾大学経済学部3年
B.Uさん

入門講座で土台をしっかり固められたことが大きかったです。わかりやすい講義で法律の体系を理解できたため、その後の過去問演習にもスムーズに取り組めました。特別な短答対策講座を受けずとも、入門講座で得た知識をもとに過去問を繰り返すことで得点力が自然と身につきました

東京大学法学部3年
B.Jさん

学習支援システムで過去問を年度別、選択肢別に演習出来るので、様々な角度から演習、分析することが出来ました。基礎マスターテキストはポイントが分かりやすく整理されており、短答の過去問で分からないところはテキストを確認することで深い理解を得ることが出来ました。巷には様々な教材がありますが、短答合格するまでに伊藤塾の教材以外は使用する必要がありませんでした。

東京大学法学部4年
C.Xさん

ひとまず、ほっとしています。基礎マスターテキストの読み込みと学習支援システムでの演習を軸に勉強していました。また、ひたすら演習を積んでいるだけではなかなか知識は身につかず、成長できないと思います。そのため、まずは各科目を体系的に理解して基礎知識を養うために、基礎マスターが大事だと感じました。

東京大学法学部3年
B.Xさん

基礎マスターテキストに短答必須知識が全てまとまっていて、復習に役立ちました。

慶應義塾大学経済学部4年
C.Nさん

基礎マスターテキストがとにかく基礎固めに向いています。過去問演習ももちろん重要ですが、私は具体例や判例が豊富に掲載されている基礎マスターテキストにとても助けられました

早稲田大学法学部4年
C.Qさん

非常にホッとしました。基礎マスターに過去問の情報を一元化しつつ学習しました。その結果、試験直前に慌てずにすみました。

慶應義塾大学法学部4年
C.Tさん

過去問を解きながら、理解が足りていない部分は基礎マスターに立ち返るというのを繰り返すことが合格につながったと思います。過去問を解く中で、どの知識が問われるのかが分かってくるので、基礎マスターテキストを読む際にもメリハリをつけることを意識しました。試験当日は、最後の1問まで絶対に諦めない気持ちを持つことで冷静に淡々と目の前の問題と向き合うことができました。

東京大学法学部3年
C.Vさん

初受験でしたがひとまず合格してほっとしています。短答試験の2ヶ月前くらいから本格的に短答試験を見据えて伊藤塾の短答システムを用いたことが合格に繋がったと思っています。間違えた問題がわかるので、自分の苦手分野を把握しやすく、ソートを用いることで復習も効率的に行えたことがよかったです。

中央大学法学部3年
C.Wさん

基礎マスターテキストや問研を何度も復習した甲斐がありました!伊藤塾のテキストは要点が上手くまとめられているので、短答対策にもとても重宝しました。まだ論文式試験があるので油断はできないため、気を引き締めて次の勉強も頑張りたいと思います!

京都大学法学部4年
D.Fさん

とりあえず合格できて安堵しています。予備試験ゼミで論文にも定期的に触れていたことは、短答から論文への頭の切り替えも早くて助かっています。

慶應義塾大学医学部2年
B.Eさん

ゼミでの学びが合格の要因です。

大阪公立大学法学部4年
C.Zさん

合格できて安心しました。基礎マスターテキストを読んでから過去問を解くという方法で行いました。

東京大学法学部4年
D.Aさん

素直に嬉しいです。昨年度に比べ手応えがなかった科目もあったので、一安心という感じです。特に刑法の傾向が少し変わっていたので動揺しましたが、日頃から伊藤塾での学習にて身につけてきた底力のおかげでそこまで崩れることはなく耐えました。
伊藤塾学習支援システムは電子機器によりアクセスできるので嵩張らず、通学中や授業の休み時間等にも使用でき大変便利でした。

慶應義塾大学法学部3年
D.Cさん

家から大学までの距離が30分弱しかなく、中途半端な通学時間の活用方法に悩んでいたのですが、学習支援システムは携帯一つで短答知識を身につけることができ、スキマ時間の利用にとても役立ちました。1日数十分でもその積み重ねによってより知識を身につけることができたように思います。短答試験直前の一ヶ月はそれぞれの科目の可処分時間を決めて、その可処分時間内で取り組むべきことの優先順位を確認しながら、効率よく勉強することを心掛けました。

名古屋大学法学部4年
D.Hさん

短答に合格することができて、ひとまず一安心できました。
論文合格に向けて、残りの時間精一杯駆け抜けたいと思います。

慶應義塾大学法学部2年
D.Jさん

初めて短答合格できて嬉しいです。入門講義テキストの復習と過去問題集を利用しました。

慶應義塾大学法学部3年
D.Gさん

昨年に続き短答に合格でき大変嬉しく、また安堵しています。
ゼミに向けて短答の過去問を解く時間を作ることができ、基本的な知識を固めることができました。また、法曹養成コースなど大学の試験や授業も多い中で、移動中に学習支援システムを利用して学習できたことが勉強効率や試行回数を挙げるのに役に立ったと感じます。

一橋大学法学部4年
D.Lさん

昨年度の短答は1点差で落ちるという悔しい結果に終わった為、まずは今年短答を無事リベンジすることができて非常に安心しています。
学習支援システムを用いてひたすら過去問を回し、各問題の肢毎に理解が不明確なものは基礎マスターの該当ページに戻って確認というシンプルな作業を淡々と繰り返しました。基本的にほぼ全ての問題は基礎マスターに載っている為、直前期はただこれを読み込むだけで良かったのが、精神安定の面からも非常に助かりました。

大阪公立大学法学部4年
D.Bさん

初受験で短答式試験を突破することができ、本当に嬉しく思います。
私が勉強を始めたのは令和6年4月で、その時点では法律用語を少し知っている程度の、ほぼ完全な初学者でした。
分からない箇所はその都度基礎マスターテキストに戻って確認し、2周目でも解けなかった問題や直前に見直したい問題は、解説部分をWordにコピペし、超直前期にはそれだけを集中的に読み込みました。
勉強方法は人それぞれですが、目標と目的を明確に持ち、正しい方向性で努力を続けることこそが、合格への最短距離だと思います。

明治大学法学部4年
D.Eさん

基礎マスターテキストの表などはまとまっていて、ポイントごとに理解しやすかったです。