司法試験 (司法試験予備試験/法科大学院)

トップ > 資格・試験一覧 > 司法試験 ( 司法試験予備試験 / 法科大学院 ) > 対策講座案内 > 2026年合格目標 司法試験 論文過去問マスター/CBT論文過去問答練
{"koza_id":"26A23001_1"}

{"koza_id":"26A23001_1","pageName":"2026年合格目標 司法試験 論文過去問マスター/CBT論文過去問答練"}

司法試験論文過去問マスター
 

正しい学習法×伊藤塾の充実した教材により、学習効率が格段にUP!

『司法試験 論文過去問マスター/CBT論文過去問答練』の特長
本講座では、受講生の再現答案や講師の論述例を参照しながら具体的かつ実践的に答案の書き方について指導します。
テキストは出題趣旨・採点実感などをすべて掲載し、過去問に関する情報を一元化した便利に使用いただける仕立てとなっています。
答練では、実務家による添削で客観的な評価を得ることで、インプット面だけでなくアウトプット面での課題についても確認することができます。忙しい司法試験受験生の皆さんにイチオシ!の論文過去問を最も効率的効果的に学習いただける講座です。




本試験近似の
演習画面



採点基準の
設定も従来どおり



(TWO-WAY添削の講座は)
添削者への質問も可能



提出した答案は、
デジタル添削で
スムーズ返却


2026年以降司法試験・予備試験で求められる論文答案作成力は、パソコン上での日頃からの演習が不可欠です。
伊藤塾の司法試験対策・予備試験対策すべての論文答練は、CBT対応となっておりますので安心してご受講ください。

8月下旬リリース

伊藤塾CBTシステムのご案内

司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2006年以降司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。
 

解説講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 

テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。また、関連する学説、判例、及び参考文献も掲載しています。

本答練では実際に時間内で答案を作成し添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。本答練を受講し、司法試験論文過去問マスターを解説で利用することにより、司法試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。

「司法試験 CBT論文過去問答練」とあわせた学習パターンは2通り!

パターン①

まずは「司法試験 CBT論文過去問答練」で、本試験と同様に2時間で答案を書きます。
その後、添削結果を確認しながら「司法試験 論文過去問マスター」を解説として聴き、認識のズレや誤解を補正していきます。その際、添削を受けた自身の答案と論述例及び合格者の再現答案を比較することで、自身の答案を客観的に見る契機となり、普段の勉強では気付けない弱点や補強すべき点を発見できるので、より高い学習効果が得られます。

パターン②

まずは「司法試験 論文過去問マスター」で、問題のポイントや、考査委員の問題意識や出題意図までを効率よく学び、論述例及び合格者の再現答案を参照しながら、どのように考え、どのように事実を評価して答案を書けばよいかを具体的に学びます。
その後、学んだことを前提に「司法試験 CBT論文過去問答練」で、実際に2時間で答案を書いて実践します。さらに答案の添削結果をみて復習すれば、さらに自身の弱点や理解不足な点を改善・補強することができます。

\サンプル講義配信中!/

日程

 

司法試験 論文過去問マスター

◇ 2006-2024年

講義:今すぐ受講できます。
教材(解説レジュメ等):お申込手続完了後1週間以内に発送

◇ 2025年

2026年4月ご提供予定。詳細は後日ご案内いたします。
<配信期限:2026/7/31>

 

司法試験 CBT論文過去問答練

◇ 2006-2024年

今すぐ受講できます。

◇ 2025年

2026年4月ご提供予定。詳細は後日ご案内いたします。


教材:発送なし(CBT対応のため、Web上でご受講いただきます。)
答案提出期限:2026年司法試験最終日までいつでも提出できます。《CBT答案提出》
答案返却日:毎週木曜日着締切で12日後の火曜日にマイページ掲載《デジタル添削》
 

※解説レジュメ等は、「司法試験 論文過去問マスター」の教材として発送いたします。
※成績表はございません。

 
[2006年-2008年] 2012年9月 [2009年-2011年] 2012年8月 [2009年商法] 2016年8月 [2010年商法] 2016年4月 [2012年] 2013年2-3月 [2013年] 2014年2-3月 [2014年] 2015年2月 [2015年] 2016年2-3月 [2016年] 2017年2-3月 [2017年] 2018年2-3月 [2018年] 2019年2-3月 *ただし民法2006年-2018年・民訴2011年(改正民法対応講義)は2019年5月 [2019年] 2020年2月 [2020年] 2021年4月 [2021年] 2022年2月 [2022年] 2023年2月 [2023年] 2024年4月 [2024年] 2025年4月 [2025年] 2026年4月予定
 

カリキュラム

 

司法試験 論文過去問マスター

◇ 時間数
論文解説講義 各年7時間

2019-2025年セット
49時間(各年7時間) ※選択科目は含みません。

 

司法試験 CBT論文過去問答練

◇ 問題数
各年 7問
公法系・民事系・刑事系
※添削はTWO-WAY添削です。

*2019年-2025年セット
全49問(各年7問) ※選択科目は含みません。

 

使用教材 [司法試験 論文過去問マスター]

論述例・再現答案・解説 (受講料に含まれます)  

 
過去の論文式試験問題を題材に
《問題》過去の司法試験論文式試験問題を教材として使用。まずこれを検討することが全受験生に必須の作業であるといえます。
模範答案から学ぶ
《論述例》書くべきことをすべて含んだ模範答案を提示。司法試験考査委員の出題意図にすべて応えるとすればどう書けばいいのか、この答案から学んでいただけます。
受験生の実戦的な答案から学ぶ
《再現答案》合格者の再現答案と模範答案とを比較することで、現場で実際に書くべき内容が見えてきます。再現答案の良い点を見つけ出し、さらにご自身の答案とも比較することで、答案スタイルの確立にお役立てください。
解答に直結する論点をこれ一冊でマスター!
《解説》答案を作成するにあたり問題となる論点について、網羅的かつコンパクトに掲載してあります。関連する学説、判例、及び参考文献も収録。
 

担当講師

{"koza_id":"19A23001_1"}

合格者が薦める

イチオシPOINT!

Fさん

司法試験対策のメインは過去問学習だったので、司法試験過去問論文マスターは非常に役に立ちました。本番と同様に時間を計って解いた上で、解説講義を受講し、模範解答と自分の答案を見比べて、何が足りなかったのかを把握していました。また、上位合格者の再現答案も付属していたため、短時間で現実的に書ける答案はどのようなものか、という点も把握することができ、合格ラインの相場感も身につきました。解説も丁寧に記載されているので、知識が抜けている部分はしっかりと読み込み、知識を集約しました。並行して答練も受講していたので、添削指導も受けることができ、答案作成の上で客観的になにが不足していたかを把握できました。

Iさん

司法試験に合格するうえで、過去問の研究は不可欠です。しかし、これを独学でやろうとすると、自分で出題の趣旨や採点実感を分析するなど、膨大な時間を要し、効率的な勉強をすることが出来ません。この点、司法試験論文過去問マスターは、講師の的確な解説も相まって、司法試験の過去問から効率的に実力をつけることができます。また司法試験は、予備試験とは分量、問題形式ともに変化しますので、試験直前まで手を動かして答案を書くことから逃げないことが重要であると思います。

Kさん

司法試験論文過去問マスターは司法試験合格にとって不可欠だと思いました。まず司法試験合格のためには司法試験過去問の検討が不可欠です。司法試験合格のためには時間配分の感覚を身につけること、司法試験で問いたい事柄を正確に把握すること、長い文章を書くことのできる筆力を身につけることが必要で、これらの習得には過去問演習がぴったりだからです。そして司法試験論文過去問マスターは出題のポイントを押さえた解答・解説、丁寧な添削を提供して下さるので過去問演習にもってこいだと思います。

Gさん

司法試験の論文式試験は、予備試験の論文式試験と比べ、回答時間や答案の分量が増えるだけでなく、問題文も長文化・複雑化します。そのため、予備試験の論文式試験に合格していたとしても、司法試験の論文式試験を実際に書く練習を繰り返すことが不可欠であると感じました。講師の問題分析・解説は非常に分かりやすい上、論述例や実際の受験生の再現答案も教材についていましたので、自分の答案に何が足りなかったのか(分析が不十分だったのか、当てはめのレベルが低いのか等)復習しやすかったです。また、答練で自分の答案の客観的に点数をつけてもらえ、自分のレベルを把握できることも大変ありがたかったです。

受講料

 

司法試験 論文過去問マスター+CBT論文過去問答練

2019年-2025年セット 222,200円

司法試験 論文過去問マスター

2019年-2025年セット 107,800円
各年 19,800円

「司法試験 CBT論文過去問答練」のみでもお申込みいただけます。⇒答練のみのお申込みはこちらから

{"koza_id":"26A23001_1"}

このコースで受けられるサービス

{"koza_id":"26A23001_1"}