本模試を含むCBT各答練パックをお申込みいただくと、会場登録先行案内予定です。
問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、今年も最大規模での「全国統一模試」の実施を目指します。
会場 全国のCBTテストセンターで実施!! +在宅受験
日程 3月日程、4月日程
受講料 CBT初年度応援価格!! 55,000円
(模試を含むCBT各答練パックはさらにお得です!)
《TKC全国統一模試の特徴》
全国のCBTテストセンターでの受験体験
厳しい入室管理や持ち物制限なども含め、経験が安心につながります
本試験の本番環境を模写するCBTシステム
本試験を疑似体験できるCBTアプリならではの予測文字変換機能なしでの受験体験
圧倒的大母集団での成績判定
自身の位置がよくわかる、本試験に向けた最後の分析
デジタル形式での答案添削・答案返却
添削指導で欠点を明確にし軌道修正の指針を示します
本試験に匹敵する良問の出題
例年本試験との高い相関関係 本模試で合格推定圏に入った8割以上の方が合格
充実の解説・優秀答案検討講義
実戦的なポイントに絞った解説と、合格答案の要件を探る検討講義
※2025年実施の司法試験模試において、個人成績表に掲載されている実受験者数(A社 2025/6/7時点)
合格のために受験必須の直前シミュレーション!
良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供
問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、最大規模での「全国統一模試」の実施を目指します。
合格のためには、「試験」という限られた時間枠を体得しておくことが不可欠です。短答式試験においてはいかに効率よく解答を導き出していくか、論文式試験においては長文の事案の中から必要な事実を抽出し、評価を加えたうえで、いかに論述していくか。それらを事前に本試験と同レベルの問題をそろえた模試で実践しておくことにより、本番での柔軟な対応が可能となります。
さらに今年はCBT初年度。CBTでの本試験と同様のシミュレーションをしておくことが合格のために必須となります。本模試は、本試験を疑似体験できるCBTアプリでの実施。予測文字変換機能もない状態でより本番に近い形での答案作成体験が可能です。
使用する問題は、本試験はもちろん、学会の議論の状況や考査委員の関心事項、判例の動向、さらには本試験の出題に関する意見まで、様々な情報を総合的に分析・検討して新作された、内容・形式・ボリューム的にも本試験に匹敵する良問を準備しています。また直前期に本試験の出題形式に慣れておくことで、万全を期すことができます。
「論文解説講義」※1では、出題意図や重要論点を踏まえつつ、答案を作成するうえで実戦的なポイントに絞った解説を、「論述検討講義」※2では、実際に受講生が書いた答案を素材に、評価される点・されない点を具体的に指摘していくことで、本試験で実践できる合格答案の要件を探っていきます。さらに添削指導※3により、受講生の欠点も明確に指摘し、本番までの軌道修正の指針を示します。
※1 POINT 4 でご案内のシステムで、画面上で解説(PDF)を開きながら、解説講義を視聴できます。
※2 同様のシステムで、画面上で優秀答案や自身の添削答案を確認しながら、論述検討講義を視聴できます。
※3 デジタル添削導入で見やすくきれいな添削答案をご提供します。
《短答式試験問題の復習》
模試で不正解だった問題を抽出して表示。
直前期に優先度の高い問題に絞って演習できるよう、 正解率で絞り込んで復習が可能!
再度問題を解いた後は、解説画面で正誤チェックはもちろんのこと、判例等の関連情報や、模試での肢別解答状況も確認できる!
《論文式試験問題の復習》
添削済答案を 見やすいデジタル添削で確認!
解説と解説講義を同じ画面で表示。
優秀答案と論述検討講義を視聴して論文答案の復習の総仕上げ!
2024年3~6月に実施したTKC全国統一模試において、「合格推定圏※」に入った 1,033名中841名が令和6年司法試験でも最終合格されています。(合格率:81.4%)
※「合格推定圏」
TKC全国統一模試で、「短答の合格推定ライン以上」かつ「論文・短答の合格推定ライン以上」の成績であった方々=下表内の右上オレンジ色エリア
【合計得点バランス】
TKC全国統一模試(2024年3~6月実施分)
※論文・短答の全科目を受験された方のみ
◆⇒ TKC全国統一模試受験者(対象:2,030名)
⇒ 2024年司法試験最終合格者(対象:1,135名)
日程
| 3月日程:2026年3月11日(水)~15日(日) | |
| 北海道・東北 | 札幌・仙台 |
| 関東 | 埼玉・東京・千葉・神奈川 |
| 中部 | 名古屋 |
| 関西 | 京都・大阪・神戸 |
| 中国・四国 | 広島 |
| 九州・沖縄 | 福岡 |
| 4月日程:2026年4月15日(水)~19日(日) | |
| 北海道・東北 | 仙台 |
| 関東 | 埼玉・東京・千葉・神奈川 |
| 中部 | 名古屋 |
| 関西 | 京都・大阪・神戸 |
| 九州・沖縄 | 福岡・那覇 |
司法試験合格者からの
メッセージをご紹介します
STさん
立命館大学法科大学院・未修
直前期のTKC司法試験全国統一模試では、自分の現在の位置を把握することができ、ラストスパートへ向けてのモチベーションとなりました。
CNさん
早稲田大学法科大学院・既修
模試で出題されうまく書けなかった論点に近い論点が本番で出題されたことから、TKC司法試験全国統一模試で復習をしておいてよかったと心から感じました。
HTさん
中央大学法科大学院・既修
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。
Rさん
早稲田大学法科大学院・既修
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。
MOさん
国立大学法科大学院・既修
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番の類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。
TKさん
早稲田大学法科大学院・既修
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数が入るかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。
YSさん
東京大学法科大学院・既修
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。
受講料
全1回 CBT初年度応援価格 55,000 円
*お申込に際してのご注意*
模試を受験いただくにあたり、以下の情報のご登録が必須となります。
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※本講座実施に必要な範囲に限り、受講生ご本人様の個人情報を株式会社TKCと共有いたします。