真の法律家・行政官を育成する「伊藤塾」
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2024年度
法政
大学の皆さまへ

大学生活を充実させるお役立ち情報をご紹介します!

2022年 最終合格コメント

最初はみんな初学者

法政大学法学部出身 伊藤 輝さん

法律学であれば大学入学までに勉強している人は少ないから、自主的な勉強をしてこなかったことがあまり負い目にならないかなと思い、くわえて法曹という職業に魅力を感じたため、司法試験合格を目標に法律の学習を始めました。(合格体験記より一部抜粋)

2022年 最終合格コメント

※ご本人の学習環境に配慮して、実名の公表を控えさせていただきます。

法政出身者も合格!

Q.学習の指針を教えてください。

勉強の素材としては基礎マスターテキストや問題研究を中心に行えば、合格レベルとしては足りるのかなと感じます。現場では解いたことの内容な問題が必ず出題されるので、テキストを中心とした基礎固めをした方が柔軟に対応できると思います。

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T.Uさん
法学部3回生

論文に合格できたのは、伊藤塾の講義・教材と過去問の二つのおかげだと思います。基本書や百選、他の予備校教材など、様々なものに手を出すべきかという不安が時に付きまとっていましたが、この二つだけを信じ抜いてよかったと思います。

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U.Iさん
法学部3回生

なにより講師の熱意のおかげです。ネガティブな自分を時に厳しく時に優しく励まして下さり、自信を与えてくれましたまたゼミでは、同時期に勉強を始めた人達がこんなに論文書けているのか、と大きな刺激になりました。

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T.Nさん
法学部3回生

基礎マスターでコツコツと"盤石な基礎"を固めたのが本当に本当に力になりました論文合格がこんなにうれしいものなんて思ってなくて、色んな人に感謝を伝えたいです。

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U.Mさん
他学部4回生

伊藤塾の教材を信じて勉強してきてよかったです。本番ではいくつも大きなミスをしたので合格発表まで不安でしたが、合格していてホッとしています。基本的なところでしっかりと点を取れたことが合格に繋がったのだと思います。基礎マスターや論文マスターを飽きるほど繰り返したが故に基礎固めをしっかりと行えたのだと思います。

2022年 最終合格コメント

※ご本人の学習環境に配慮して、実名の公表を控えさせていただきます。
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T.Uさん
法政大学 法学部 法学科3回生

Q.伊藤塾での学習で特に印象に残っていることはなんですか?
難しい判例をかみ砕いてパワーポイントに落とし込み、丁寧に解説をしてくださった講師の姿です。特に行政法の学習に苦しんでいましたが、理解できるように手を尽くしてくださったおかげで、苦手意識はなくなりました。

Q.伊藤塾に入塾した理由を教えてください!
他の予備校も検討しましたが、なんといっても高い合格実績が魅力的でした。一番の決め手は、予備試験に合格した法政大学の先輩も伊藤塾生だったことです。
 
Q.大学生活と伊藤塾での学習の両立について教えてください!
1年生の春から伊藤塾で学習をはじめて以来、学部の授業で困ったことはありません。勉強だけだと息が詰まってしまうので、アルバイトも週2回しており、大学の授業・アルバイト・伊藤塾の講義を両立させることができています。勉強だけの日常になるのが嫌で法曹コースには入りませんでしたが、結果的によい選択となりました。
 
Q.今後の意気込みをどうぞ!
一年生の時から、ゼミでは自分の書いた論文を何度も添削してもらい、演習を重ねてきました。「伊藤塾生にわからないことは、他のどんな受験生にだってわからない。」周囲の伊藤塾生と研鑽を重ねた今、それが事実なのだと理解しています。自分のこれまでの日々を信じて、論文式試験に向けてがんばっていきます!

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A.Kさん
法学部 法学科4回生

本番の時間通りに実施してくれる全国公開模試がいちばん良い練習になったと思います。そこで出来なかった点や忘れていた点を2週間で固めることで本番でもその知識を活かすことができました。論文式試験に向けて引き続き頑張ります。

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B.Vさん
法学部 法学科4回生

短答式試験合格のために行ったことは、伊藤塾の学習支援システム(短答問題集)でしたスキマ時間を活用しひたすら繰り返し演習をすることで、知識を定着させることができています。論文試験までの残りの時間を最大限活用し、合格にむけてがんばります!

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I.Mさん
法学部 法学科4回生

入塾のきっかけは大学の授業を理解することが難しく感じたためでしたが、伊藤塾で学習を始めると大学の授業も理解できるようになり、予備試験短答式試験に合格することができています。大学生活と両立に迷われている方もいると思いますが、「自分のやる気次第」でどうにでもなります論文まで残された時間を最大限有効活用して合格します!

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Q.Cさん
法学部 法学科3回生

法曹になりたい思いが強く、1年生の春に入塾しました。自分は法曹コースにいますが、周りで短答式試験を受験している人はおらず、そうした人に先駆けて合格できたことは大きな自信となっています。単位も楽々と取れているので、このまま論文式試験に向けて伊藤塾と一緒にがんばります。

INDEX

SPECIAL企画
講演:「これだけでいい 合格への道」

SPECIAL企画
特集:慶應義塾大学法科大学院進学の話

伊藤塾で学習を続けて見事慶應義塾大学法科大学院に合格された H.Iさん (5年一貫型 )T.Uさん。~お 2人が合格するまでのエピソードを語ってくれた~
 
――まずお 2人には、伊藤塾で学習しようと思ったきっかけからお聞きしたいのですが。
 
H.Iさん
身内に弁護士が 2人いたため、司法試験を目指してみようかなと思っていました。
そんな中で、入学して友人が既に入塾していて、伊藤塾の良さ(基礎の基礎から論文の書き方まで徹底的に学ぶことができる)と教えてもらったからです!
 
T.Uさん
もともと法律に興味があって、独自で受験予備校を探していたのですが、司法試験や公務員試験で圧倒的な実績があるという理由で選びました。伊藤塾を見つけたことは、ある意味必然だったと思います!
 
――大学生活と伊藤塾での学習について教えてください!
 
H.Iさん
法曹コースに入っていました。 1年生の頃は、法曹コースは厳しいという印象を抱いていたのですが、特に難しいとは感じませんでした。ただ、授業の自由度が少ないので、履修したい授業を履修することができないということはありました。
5年一貫型の最大のメリットは、 1年早く法科大学院に進学できることだと思います。
また、 7月上旬には合否が判明するので国立ローの勉強時間を増やすこともできます。そういった理由から 5年一貫型を受験しました。一般選抜を受けていないので、ローに進学後、苦労する可能性はあるかもしれません。そうならないために、伊藤塾の論文テキストを活用して、答案の書き方を徹底的に学びました。伊藤塾のテキストは、質がとても高いので大学の授業が分からないということは無いですし、大学の試験においても基礎を対策するテキストの内容さえ押さえておけば悪い評価がくることはありませんでした!
 
T.Uさん
大学の学部選択では他学部を選びました。
大学で法律科目を多少履修したことがあったとはいえ、法律科目に関する知識や思考方法を基礎付けることができたのは、間違いなく伊藤塾でした。たしかに、受験指導校と大学で
の学習において、両立が楽だったかと聞かれるとそれは違ったと思います。しかし、両者は相互に依存しあっている部分があると思っています。
「終わりのない」大学での学習と、ある意味で「終わりのある」資格勉強の切り替えさえできれば大丈夫です。伊藤塾は、やはり圧倒的な安心感があります。教材や講師の授業については、他の予備校等を知らないので比較できませんが、とはいえ、伊藤塾が圧倒的な実績を誇っていることについては疑いようがありません。それゆえ、その実績に基づく安心感が、勉強する際の「不安による不合理な行動」を防いでくれます!
 
――慶應大学法科大学院入試対策について教えてください!
 
H.Iさん
合格のカギは、成績評価 (GPA)に対して貪欲になることです!
慶應ローの 5年一貫型は、 (法律科目 GPA+志願者報告書 ):(全体 GPA+ステートメント )8:2で合否が判定されます。
したがって、①高い GPA②志願者報告書での高評価③ステートメント対策を重要視していました。①高い GPAについてですが、全体 GPAと法律科目 GPAの両方で最低でも、 3.0は確保しておくべきだと思います。特に、必修科目の法律科目 GPAにおいても、 3.0は切らないようにした方が良いと思います。
②志願者報告書での高評価については、おそらく各大学の対象科目において中間テストが行われるので、その試験で高得点を取れば高評価が来ます。私のときは、試験は 6月に行われ、 5月頃から対策を開始しました。
対策方法としては、試験範囲の伊藤塾論文テキストを徹底的に復習して、完璧に書けるようにしました。論述試験の対策に注力しすぎて、択一式試験の準備期間が短くなってしまったので、バランスよく対策することが大切です。
③ステートメントについては、何のサークルにも所属していなかったので、最初は何を書けばよいか分からず苦労しました。医療機関内弁護士という目標に影響を与えた授業について詳しく書きました。また、ステートメントの中で慶應ローの 3つのポリシーを意識して記述しました。ただ、裁判傍聴など短時間で終わることよりも、何年も継続して行っていることの方が良いそうなので、法律関係のサークルに所属して活動しておけばよかったと思います。
 
T.Uさん
合格のカギは、盲信と猛進です!
学部4年次の一般入試で受験しました。過去問の出題趣旨を数年分読むことで、どのようなことを意識して書けばよいかを把握するように努めました。答案を実際に書くことは、しなかったですが、過去問は出題趣旨が非常に丁寧で、特に刑事系の出題趣旨は解説が踏み込んだものになっていることが多いと感じています。そのため、予備試験や司法試験対策としての「読み物」としても利用できると思ったほどで、出題趣旨を数年読むだけでも非常に対策になると思います。
実際に試験を受けてみて思ったことは、時間の管理の重要性です。問題が試験時間の割に多すぎるということはないにせよ、少し気を緩めると時間が足りなくなりそうな感想を抱きました。ノンストップで数科目の答案を書くことになるので、簡潔な起案と未知の問題に対する対応をすることができるようにすれば足りると思います。出題趣旨でも、「無意味な記載」については、厳しく採点をするといったことが記載されていたので、論文が助長になってしまう人などは、「筆力」でどうにかするというよりも、簡潔な記載にとどめる練習をした方がいいと思います。

SPECIAL企画
特集:伊藤塾長が合格者に聞く!

柏木さんへの単独インタビュー

伊藤塾カリキュラムと法政大学法学部カリキュラムを比較

伊藤塾カリキュラム

毎年多くの先輩の皆さんが伊藤塾で学び、司法試験に合格しています!

K.Aさん(法政大学グローバル教養学部卒業)
2020年予備試験合格、2021年司法試験合格
「自分に正直になってチャレンジしてよかったです」
圧倒的な実績から伊藤塾に関心をもち、体験講義も受けて、分かりやすい講義が決め手になりました!
伊藤塾のテキストは、他のテキストより内容が濃く、充実していると思います!
ネット情報で、「他社の○○という参考書が良い」という記事を目にすることがあり、試しに見たのですが、伊藤塾のテキストに比べて物足りなさを感じたのが正直な感想でした!試験を受けるのあたりとても大切な安心感をもち迷わず勉強できたことが伊藤塾の魅力です!
私は、法学部ではありませんでしたが、大学で法学を学んでいなくても、伊藤塾で、基礎の基礎から学び、司法試験に合格できたので、間違いないです!
 
法政大学には、法曹を目指す方は正直少ないと思います。
しかし、将来どのような仕事をしたいか、自分に正直になって考えて進むべきだと思います。
もし、法律に関心をお持ちでしたら、ぜひ伊藤塾でスタートしてみることをオススメします。
私自身は、勉強していくなかで、裁判の意義についてより考えるようになりました。
弱者が辛い目にあわないよう、相談者に寄り添える法曹を目指していきます!
 
D.Oさん(法政大学法学部卒業)
2020年予備試験合格、2021年司法試験合格
「基礎を完璧にすること」
伊藤塾に入り、はじめに勉強する基礎マスターというテキストは、量が多いです。一度聴いて、すべてのことを理解し、記憶することは難しいことです。法律の学習は、先に進んで、後で振り返ってみると、その意味が分かるようになることが多々あります!そのため、基礎マスターというテキストは、何度か繰り返していくうちに、法律の全体像や個々の知識が定着していくので、分からないところがあっても気にせず、とりあえず1周してみることが大切だと思います!何周か繰り返していくうちに、法律の勉強の全体像や個々の知識が定着していくので、まずは、分からないところを恐れず先に進んでください!そして、基礎マスターというテキストに載っている知識を押さえれば、試験で必要な知識の8割9割を押さえることができるといっても過言ではありません!基礎マスターというテキストに載っていない知識は、他の受験生も知らないことが多いと思ってください!とにもかくにも、基礎マスターというテキストの内容を完璧にするべきです!
 
B.Gさん(法政大学法学部卒業)
2020年司法試験合格
「伊藤塾だけで突破できました」 
論文試験は、人生で一番勉強したといえるので、だからこその喜びも大きかったです。伊藤塾の論文マスターというテキストに頼って、天慶論点の抽出方法や書き方を重点的に対策していたことが大きな勝因だと思っています。また、過去に試験を経験していたので、レベルや緊張感などを肌で感じることができたことも良かったです。まだ合格できないかもしれないと恐れるのではなく、とりあえず試験に挑戦してみる気持ちも大事です!

現在、伊藤塾で学習をしている塾生からのメッセージ(一部抜粋)
~これから学習を始めるあなたへ~

※ご本人の今後の学習環境に配慮して、実名/イニシャルの公表を控えさせていただきます。
Y.Aさん
現在:1年生
学習開始(入塾)時期:1年生
法律に興味があり、調べていたら 実績が高いと知って入塾しました。 受講相談だったり、学習前から継続的にサポートがあるので、安心して勉強できます。
M.Kさん
現在:1年生
学習開始(入塾)時期:1年生
将来は地域の役に立つ弁護士になりたいという思いから入塾しました。体育会の活動と並行して勉強をしています。伊藤塾の先輩にも両立して合格された方がいるので、自分も先輩を見習って頑張ります! スキマ時間を上手く合わせれば、勉強時間は確保できます!
S.Hさん
現在:1年生
学習開始(入塾)時期:1年生
どういった勉強をすればいいか、 勉強方法を教えてくれるので、迷うことなく勉強できます。ありがたいです。
R.Hさん
現在:1年生
学習開始(入塾)時期:1年生
youtubeの塾長動画でモチベーションを上げて勉強を続けています!伊藤塾の講座を受け、目標の法科大学院進学に向けて頑張ります!
M.Sさん
現在:1年生
学習開始(入塾)時期:1年生
バイトをたくさん入れたり、大学生活との両立に苦戦しているのが正直ですが、 カウンセリングなどを使い初心を忘れず修正していきます!
H.Nさん
現在:2年生
学習開始(入塾)時期:1年生
法科大学院進学を目指して勉強しています。 伊藤塾の学習で、まずは奨学金をもらって院進したいと思っています!頑張ります!
O.Tさん
現在:2年生
学習開始(入塾)時期:1年生
webで学習できるのでスキマ時間でなんとか勉強できています!通学時間が長いので、電車での時間を大切に勉強しています!
J.Sさん
現在:2年生
学習開始(入塾)時期:1年生
すでにすべての科目の講義を一通り聴き終わりました! 講義が面白く、倍速機能を使えば意外とあっという間に聴けるので、順調に進まない時期があっても、全然リカバリーできます!
T.Mさん
現在:2年生
学習開始(入塾)時期:2年生
慶應ローの対策は、伊藤塾のカリキュラムをやっていればまずできるだろうと思っています!最後まで信じて勉強します!
M.Uさん
現在:4年生
学習開始(入塾)時期:2年生
大学の授業内容は伊藤塾で学習しているため、特に復習をする必要はないです。法曹コースなので、学部成績は大事ですが、 間違いなく上位の成績を取れます!
ある塾生の時間割
ある塾生の時間割

大学生活と伊藤塾の両立は十分可能です!!

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