担当講師
開催場所
講座情報メニュー
2017年2月12日(日) 14:00- 東京校
『志水シケタイマスター講義 戦略オリエンテーション1』
無料体験受講できます!
対象者
■ 基本書を使って重要科目をより深く学習したい方
■ 対話型講義により思考力を養いたい方
■ 重要科目で高得点を安定して取り続けられる学力を身につけたい方
■ 論理的な思考力を身につけたい方
日程
【開講日一覧】
講座名 | 通学(東京校) | Web(通信) |
志水シケタイマスター講義 | 17/2/12(日) | 17/2/13(月) |
実践答練 | 6/14(水) | 6/15(木) |
記述式答練 | 9/20(水) | 9/21(木) |
出題予想答練 | 10/4(水) | 10/5(木) |
実力診断ハーフ模試 | 7/17(月・祝) | |
中間模試 | 9/10(日) | |
最終模試 | 10/22(日) |
講座内容
基本書&対話型講義により
択一式問題のみならず記述式問題まで
対応できる力を身につけ、合格力を養うコース
試験会場での現場思考力を強化するため論理的な思考力を養い、記憶している知識に正確にかつ、瞬時にアクセスできる力(合格力)をつけていきます。
講義は、基本書→対話型Q&A→他資格試験問題→対話型解説の形をとります。常に自己に問いかけ、思考の欠落をその場でフォローアップすることにより、重要科目にて高得点を安定して取り続けられる学力を目指します。
独力では難しいと感じるテーマを論理的に考えられる力をつけたい方におすすめのコースです。
講義は、基本書→対話型Q&A→他資格試験問題→対話型解説の形をとります。常に自己に問いかけ、思考の欠落をその場でフォローアップすることにより、重要科目にて高得点を安定して取り続けられる学力を目指します。
独力では難しいと感じるテーマを論理的に考えられる力をつけたい方におすすめのコースです。
カリキュラム
志水シケタイマスター講義 | 74時間 | 志水 晋介講師 |
実践答練 | 10回 | 森 広志講師・丸山 茂雄講師 |
記述式答練 | 2回 | 丸山 茂雄講師 |
出題予想答練 | 2回 | 森 広志講師・丸山 茂雄講師 |
公開模擬試験 | 2回 | ― |
基礎知識はあるが、思考過程に盲点がある。
合否を分ける問題に積極的にアプローチして絶対合格を目指す!
【ポイント1】 重要分野での深い知識を習得する
まずは重要分野の「浅い知識からの脱却」からスタートです。知識を入れるためには受け皿が大きくなくてはなりません。法律の体系を常に意識した学習は無理なく受け皿を大きくすることができます。単なる知識の詰め込みではなく、体系に紐付けて整理することで、広く深い知識を習得しましょう。
【ポイント2】 対話型講義によるセルフレクチャー力の養成
論理的な思考力を高めるためには、自己に問いかけ考えること(セルフレクチャー)が良いと言われます。対話型講義により、常に自分に問いかけ解答を出す学習が習慣化されることで、セルフレクチャー力を養うことができます。対話型Q&Aにより、択一式・記述式の思考過程における検討材料を増やしましょう。
◆志水シケタイマスター講義
『基本書&対話型講義により深い知識と論理的な思考力を養う講義』【ポイント2】 対話型講義によるセルフレクチャー力の養成
論理的な思考力を高めるためには、自己に問いかけ考えること(セルフレクチャー)が良いと言われます。対話型講義により、常に自分に問いかけ解答を出す学習が習慣化されることで、セルフレクチャー力を養うことができます。対話型Q&Aにより、択一式・記述式の思考過程における検討材料を増やしましょう。
◆志水シケタイマスター講義
合否を分ける問題で確実に正解を導き出すために、論理的思考力を養成します。基本書や他資格試験の問題などの充実した問題と、洗練された対話形式の講義によって応用力を身につけましょう。択一式、記述式の思考過程で検討材料が足りないとお悩みの方におすすめの講義です。
●過去問精選答練
『「受かる」過去問の使い方を身につける』
「過去問は解き尽きした」「民法の過去問はもうやる必要ない」など、再受験生の中で過去問離れが進んでいる昨今、正しい過去問の活用方法とそこから見える出題予想の視点を構築していくのが過去問精選答練です。過去問の適切な分析と活用なくして合格はあり得ません。本答練では、過去問知識のポイントを確実に掴むだけではなく、これから出題が予想される知識がプラスアルファされています。これにより知識の幅をより広くすることが可能となります。
●上級答練
『合格力を一気に引きあげる「夏」の答練』
本試験で合格点に届かない原因の一つとして、本試験が求めている知識量に対して受験生の知識量が追いついていないことが挙げられます。本答練では、この「知識量不足」を解消するため、司法試験、司法書士試験をはじめとする他資格試験の中から、既出知識はもとより、行政書士試験に出題される可能性のある「未出知識」を出題していきます。
●実践答練
『本試験対応レベルの判断力と解答力を身につける』
「本試験になると解けない。」この状況をシミュレーションし、自己の弱点を掘り起し、分析・対策をしていくのが本答練のテーマです。制限時間内に未知の問題に対してどのようにアプローチすべきか?本試験さながらの問題構成により体感していただきます。制限時間内で未知の問題を解くことで、焦りからの読み間違え・読み飛ばしなどのケアレスミスの発見ができます。さらに、問題を通じて基礎+αの判例など応用知識を学習していきます。アウトプットのみではなくインプットの要素もある本答練で本試験に対応できる判断力と解答力を身につけましょう。
●記述式答練
『苦手を得意へ!問いに答える解答を作る』
記述式問題は合格に立ちはだかる「壁」と言われ、多くの受験生の悩みの種です。記述式問題は、事案を的確に把握した上で分析し、正確な基礎知識を用いて1つひとつ判断していけば、高得点の文章を作成することは難しいことではありません。なぜなら記述式問題は基礎的な知識が問われることが多いからです。本答練では、厳選された問題を使い、事例の図解から、判断ポイントとなる文章の掘り出し方、解答に至るまでの思考過程、知識の使い方を余すことなく伝授いたします。記述式の解法を身につけ、記述式をぜひ得点源にしてください。
●出題予想答練
『徹底分析の答えがここに』
直前期に効率的な学習を行うために最も重要なこと、それは出題が予想される未出知識を優先的に学習することにあります。しかし、そればかりに固執してしまうと、本試験で落としてはいけない典型論点での失点で足元をすくわれかねません。この出題予想答練では2017年度本試験で予想される「未出知識」はもちろんのこと、絶対に落としてはいけない重要論点をバランスよく織り交ぜ、直前期の受験生が追うべき知識を明確にしていきます。
●全国公開模擬試験
『的中率高い総合実践型模試』
公開模擬試験では、2017年度本試験に向けた質の高い新作予想問題を出題します。本試験と同一の形式・雰囲気・緊張感の中で、自分の実力をきちんと発揮できるか確認することで、本試験へ向けて万全の態勢を整えることができます。
使用教材
試験対策講座 弘文堂
・民法総則 第3版
・物権法 第4版
・債権総論 第3版
・債権各論 第3版
・行政法 第4版
※使用する書籍は各科目開講2週間前までに伊藤塾ホームページにて
お知らせしますのでその後お買い求めください。
※各自ご購入ください。
伊藤真が選んだ短答式一問一答1000 法学書院
・伊藤真が選んだ短答式一問一答1000 民法Ⅰ(総則・物権・親族・相続)第2版
・伊藤真が選んだ短答式一問一答1000 民法Ⅱ(債権総論・債権各論)第2版
・伊藤真が選んだ短答式一問一答1000 行政法 第3版
※使用する書籍は各科目開講2週間前までに伊藤塾ホームページにて
お知らせしますのでその後お買い求めください。
伊藤塾オリジナルテキスト
志水シケタイコースの魅力とは
割引情報
■早期申し込み割引実施中
11/30(水)まで最大70,400円OFF!!
(40%OFF!!)
クーポンコード | 割引率 |
16d01011 | 2016/11/30(水)まで 最大40%OFF |
- クーポンはWEB上で決済いただいた際に指定いただかない場合、割引価格を適用できません。
- 伊藤塾マイページ会員の皆様に、さらにお得なクーポンをご案内している場合がございます。マイページにログインしてご確認ください。