依頼者に寄り添い、やりがいある仕事ができる司法書士は 天職であり、夢中になれる趣味です

2013年8月更新

NSリーガル司法書士事務所 皆川 雅俊 先生

■Profile
2008年 司法書士試験合格
2009年 都内司法書士事務所入所
2012年 NSリーガル司法書士事務所開設

いつも刺激し合える仲間に出会えた伊藤塾

私と伊藤塾の出会いは、山村拓也講師の入門講座から始まりました。クラスメイトはみなやる気に満ちており、この上ない受験環境だったと感謝しています。おかげで今は夢を叶え司法書士となり、今度はその後輩たちに頼られる立場になりました。これも塾であるがゆえのつながりだと思います。そして、伊藤塾を巣立った仲間たちが全国各地で狼煙を上げており、司法書士業界を活性化させようと取り組んでいます。
単なる馴れ合いではない本気の時代を過ごしたからこそ、合格後もお互いを刺激し合える関係性を伊藤塾で築けた点が本当に良かったです。

司法書士業務を通して継続的な関係をつくる

企業に関する業務には、商業登記というスポット業務と、継続的に企業をサポートする中小企業支援という業務があります。私は、従業員数名程度の小規模な会社の顧問をしています。日々の法律相談からはじまって、手続のアドバイスをしたり、法人契約の作成をしたり、多岐にわたっています。また、法律を駆使して企業の紛争を未然に防ぐ予防法務という業務も行っています。司法書士は、会社の手続を通して企業に深く継続的に関わりますから、予防法務という面においては他のどの法律家よりも歴史が長く優れているのではないかと思っています。予防法務にお金をかけてもよいという経営者は残念ながらそう多くはありませんが、いざ紛争が生じたときに、それらを収拾するために発生する莫大な費用や労力や時間を見越せば、これほど有意義なリスクマネジメントはないでしょう。
また、ゆくゆくは顧問として関与している法人の事業承継にも携わっていけたらと考えています。いまからその会社の10年後、20年後をイメージしつつ日々の相談に乗っていきたいと思います。

司法書士は天職であり夢中になれる趣味

司法書士試験の本質は努力家を登用する試験だと思います。また、年齢制限も国籍による制限もない真に自由な試験です。しかし、簡単に合格できる試験ではありません。なぜかというと、司法書士が扱う登記業務や、裁判業務というのは、やり方を間違えると大きな損害になりかねない業務だからです。その分、やりがいという点では他のどの仕事よりも面白いと思います。
今は、私が受験時代に思い描いていた「依頼者に寄り添う伴走者的な司法書士」になるという夢が、独立して叶いつつあります。私自身はこの仕事を天職だと思っていますし、趣味は仕事と断言してもいいです。
ですから、司法書士を目指される方、目指して勉強している方は、思う存分勉強して司法書士になってください。


Information
■ 事務所プロフィール
NSリーガル司法書士事務所
■ 業務内容
遺言・相続、不動産登記、債務整理、裁判事務、中小企業支援、商業登記等
■ ホームページ
http://www.ns-legal.jp/