2016年度行政書士試験合格者・受験生の方へ

行政書士×司法書士Wライセンスで業務の幅が拡がる!

両資格は業務が隣接し合っているため、ダブルで取得することにより業務の幅が一気に拡がります。
試験科目でも、憲法・民法・商法が重複し、学習経験を活かすことができ、他の受験生に比べ効率良く学習を進めてWライセンスを獲得することが可能です。
司法書士を取得して、キャリアアップをはかりたい方、お客様により充実したサービスを提供し、安定経営、収入UPをはかりたい方、法律専門の受験指導校である伊藤塾で司法書士への道をすすみませんか?

Wライセンスで活躍中

行政書士試験の受験経験を活かす道

 

行政書士試験、お疲れ様でした。
受験を終えた今、「これからどうしようか」と考えている方も多いかと思います。
私自身の経験からいいますと、試験内容と生業という点からも、司法書士試験を目指すことをお奨めします。
皆様もご存知の通り、行政書士試験と、司法書士試験とでは主要科目が重複しており、また近年の行政書士試験の問題の難易度は、重複する科目については、ほぼ同じといっても過言ではないでしょう。ですので、行政書士受験し学習した経験がある今こそ、司法書士試験をはじめる丁度よい機会となるといえます。私自身も、各資格試験の法律学習経験を活かしながら、宅建、行政書士、司法書士試験という順番で合格しており、受験した際は、合格した後の仕事(実務)を、明確に意識して受験したのではなく、「法律学習経験を活かして」資格取得を目指すというものでした。
しかし、司法書士試験に合格し、司法書士として独立した後、行政書士と司法書士の両方の資格を有していることが、業務上、本当に役に立っております。経営・営業上という点だけでなく、お客様にとりましても、ワンストップで業務を行えることになり、より感謝されます。
さらにいえば、隣接業種(税理士、弁護士、社会保険労務士等)である士業の方々との接点も増え、その機会を通じて、それぞれの役割に応じながら、相互扶助の関係によって、よりよい仕事ができております。今後の皆様のキャリアパスにおいて、“合格即開業”を建前にしている実務的な資格である「司法書士」を目指すことは、その他の意味においても、かなり有用なものとなるはずです。

行政書士試験受験生のためのガイダンス

行政書士試験合格者・受験生に向けて
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山村拓也講師

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1.Wライセンスのメリット

業務範囲の優位性

図1をご覧ください。行政書士と司法書士の業務範囲の図です。もちろん、Wライセンスがあれば両方の業務をすることができます。しかし、Wライセンスの本当のメリットは単純に両方の業務をすることができるということのみではなく、両方の業務が隣接し合っているため事件に対応できる能力に深みが出るということです。例えば医療法人の設立を例に挙げますが、ご存知の通り、まず官公庁に認可申請をしなければなりません。これは行政書士の業務範囲です。そして、官公庁に認可されたあと、適法に登記をしなければなりませんが、これは司法書士の業務範囲です。
つまり、単純に業務の幅が拡がるというよりも、事件に対応できる能力に深みがでるという優位性を持てるのです。

図1:業務範囲について

▲図1:業務範囲について

試験科目の優位性

行政書士試験と司法書士試験では図2の網掛け部分の科目が重なっています。
行政書士試験に合格するだけの実力があれば、重なっている部分については司法書士試験対策に応用することが十分できます。したがって、その分、登記法等の司法書士試験特有の科目に比重をおくことができ、他の受験生より優位に立てます。また、学習内容のみではく、学習方法(資格試験に対する取り組み方等)を身につけているという点も大きな優位性といえます。

 
図2:試験科目について

▲図2:試験科目について

2.司法書士試験を知る

試験科目・出題数

  午前の部 午後の部
形式 多肢択一式
(マークシート)
多肢択一式
(マークシート)
記述式
科目 憲法 3問 不動産登記法 16問 不動産登記法 1問
民法 20問 商業登記法 8問 商業登記法 1問
刑法 3問 民事訴訟法 5問    
商法 9問 民事執行法 1問    
    民事保全法 1問    
    供託法 3問    
    司法書士法 1問    
合計 35問 合計 35問 合計 2問
配点 105点 105点 70点
※記述式とは、登記申請書の記載事項を問う問題です。

試験スケジュール・合格判定方法などの詳細は「司法書士試験 資格・試験ガイド」をご覧ください。

 
 

3.司法書士試験を攻略する

ポイント1.登記法の攻略

●280点満点の約半分の142点が不動産登記法、商業登記法(択一式・記述式)。登記法攻略が鍵になります。
●登記法の中でも特に抽象的でイメージできず分かりにくいのが総論部分。独学での理解はなかなか難しい。
●司法書士試験の商法と商業登記法は密接に関連している。関連した両科目は、同一の教材、講師で学習することで効率が上がる。
 

ポイント2.記述式の攻略

記述式の基準点を突破するためには、上位者(択一式の基準点を超えた方)の半分に入らなければならない。
●多くの合格者に支持されている山村拓也講師の記述式答案構成力メソッドを早い段階より学ぶことで、記述式が得意科目となる。
●ある程度予想される分野の絞込みが必要。伊藤塾の記述式対策で予想される出題範囲は網羅できる。

 

ポイント3.合格点の存在

●まずは基準点(択一式午前、択一式午後、記述式)を超える。そのためには苦手科目を作らない学習が必要。憲法・民法の学習経験を活かし、学習効率を向上。
●合格点には、それぞれの基準点を足したものに+18点~20点(択一式6~7問)の上積みが必要。択一式で上積み点を取るか記述式で取るかの戦略を立てることが重要。
●民法の比重が高く20問中17問以上の正解が必要となる。司法書士試験特有の進出分野(根抵当権などの物権、親族・相続法の細かい箇所)の対策が必要。
 

4.行政書士・司法書士の両試験に合格

独学での行政書士試験失敗から司法書士試験への挑戦

丸山 智子さん

親しい友人から離婚について相談されたことがきっかけで法律に興味を持ち、法学部どころか高卒の私が無謀にも行政書士の勉強を独学で始めたのです。勿論不合格でした。
そんな時、ハローワークで司法書士補助者の求人が目にとまり、そこから司法書士の仕事に携わり、やっぱり自分も法律家になりたいと本気で思ったのです。今度は、いろいろな受験指導校を実際に訪れて、一番親切に相談に乗ってくださった伊藤塾入塾することにしました。

行政書士試験との学習方法の違い

檜山 大地さん

行政書士試験と司法書士試験との違いは、試験範囲の広さにありますが、行政書士試験で学習した知識を活かせば、司法書士試験で出題される科目の内容はスムーズに吸収できます。
また、民事訴訟法は、行政事件訴訟法と『考え方が類似している点が多いため、行政法の知識も理解の糧となり。無理なく少ない労力で行政書士資格を取得することができると思います。

両試験の学習効率の良さ

司法書士試験総合1位合格!
A.Hさん

民法の入門講座の講義テキストの読み込みを始め、過去問も解き始めました。過去問とテキストの往復を意識して、何度もしつこくテキストを確認するようにしました。その甲斐あって行政書士試験の民法は全問正解することができ、この方法でいいのだと自信が持てました。

5.司法書士試験を体感する

司法書士試験シュミレーションキット

本試験問題を解くことにより、行政書士試験とは違う出題傾向、範囲、問題のレベルを体感できます。
2016年度司法書士試験(択一式)の憲法・民法から15問をピックアップした「シミュレーションキット」をプレゼント! 資料請求にて受付中です。


 

6.Wライセンスを実現するための司法書士入門講座

司法書士入門講座 本科生

2018年合格目標 1年コース

2017年春に開講する、学習期間を15ヶ月とするコースです。開講は4月からですが、全てのインプット講義についてライブ受講が可能です。また、開講する4月までを有意義に過ごしていただくため、「民法先行配信」をご用意しています。これにより、民法を前倒しして視聴できるため、すぐに学習をスタートしていただくことが可能です。
 
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2018年合格目標 20ヶ月コース

2016年秋に開講した、学習期間を20ヶ月とするコースです。民法・憲法・刑法の3科目はビデオ受講となりますが、①2018年合格目標司法書士入門講座1年コース(春生)では最後の3月に学習する憲法・刑法を、20ヶ月コースでは前倒しして視聴することができるため、3月以降の総復習期間に余裕を持って臨むこことができる点、②行政書士試験の学習で吸収した憲法の知識がなくなる前に憲法対策に磨きをかけて、司法書士試験における強みにすることができる点が魅力です。

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