明日の法律家講座 東京校第000回

2020年5月9日(土)18:30~20:30 ※日程調整中

「公法系弁護士」の面白さ~近時の補助金不交付問題等を題材として~

平 裕介 氏(弁護士、日本大学法学部助教、元伊藤塾塾生)
 


講師プロフィール

平 裕介 氏(弁護士、日本大学法学部助教、元伊藤塾塾生)

平裕介氏
2004年 中央大学法学部法律学科卒業
2006年 日本大学法科大学院修了
2008年 弁護士登録(鈴木三郎法律事務所、東京弁護士会)
2012年 日本大学法科大学院助教
2018年 日本大学法学部助教
行政事件や自治体からの法律相談等を中心に担当する「公法系」弁護士&研究者。行政法専攻。大学教員として、日本大学法学部・法科大学院のほか、國學院大學法学部などの大学で非常勤講師を担当しながら、東京弁護士会憲法問題対策センター副委員長として、憲法の法教育(小学生~高校生)にも携わる。日本公法学会会員。
国立市行政不服審査会委員、東京都・港区建築審査会専門調査員、江戸川区法律アドバイザー、厚木市事務職員・技術職員昇任予定者研修講座講師、全国建設研修センター講師等を担当し、法曹の実務経験や研究内容を踏まえた専門的知見を自治体等に提供している。
最近の主著は、「行政不服審査における不当裁決の類型と不当性審査基準」行政法研究28号(宇賀克也責任編集)167頁(2019年)、『法律家のための行政手続ハンドブック』(共著・山下清兵衛編、ぎょうせい、2019年)、『新・行政不服審査の実務』(共著・青栁馨編、三協法規出版、2019年)など。

講師からのメッセージ 

公法(行政法・憲法)分野の研究と訴訟等の実務の両方を扱う弁護士兼研究者の仕事の面白さ・やりがいに加え、司法試験・予備試験等の科目でもある憲法・行政法の学習と現実の法律家の業務や研究が実際にどのようにリンクしているのかになどついて、講師自身の経験談や最近話題になっている具体的な事例(文化的な表現の自由の保障を実質化するための公的な補助金が様々な事情により交付されないこととされた社会問題等)を交えながらお話しします。
当日お越しいただいた方には、補助金不交付をめぐる講師作成の事例問題とその解答例(答案例)等の資料を無料で配布します。聴講していただく方のご質問やお悩みにも丁寧に回答します。皆さま、ぜひお越しください!