行政書士試験合格者 きてらのちびポイント

みんな「できる。」ということを伝えたい

木寺 夕紀子さん

2016年度行政書士試験合格者

何度も挑んでは挫折、挑んでは挫折を繰り返し、8回目の受験で見事合格。
受験生が陥る一通りのワナは体験。
逆境から見事返り咲いたその経験から得た「知恵」が少しでもお役に立つのであればと今回の連載をスタートさせた。

最終回 次につなげるために

2017.11.15

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

みなさま、本試験、お疲れ様でした。
 

結果がどうであれ、ひとまずは、いったん数日でも、
ゆっくり休んでください。 

そして、これからどうするか、じっくり考えてみてください。
 

合格しているかわからない方。 
この後どうすればいいかわからなければ、講師の先生方に相談してみましょう。
 

今週末には分析会があり、講師の先生方と直接会うこともできるので、
参加することをおすすめします。
 
 
また、万が一不合格でも、来年も再チャレンジすると決まったら、
早い段階で中上級講座に申し込みをしてしまうのも1つです。 
 
 
私の実務講座同期生の中にも、中上級講座に申し込んで勉強をしていたら、
合格していて、実務講座に振り替えたという方が何人もいらっしゃいました。
 

不合格の可能性が高い方。 
この勉強を続けるかも含め、じっくり、自分自身と向き合って、考えてみてください。
 

その上で、また1年間勉強して、来年の合格を目指したいと思うのであれば、
一刻も早く、勉強を始めてください。 
 
どの講座を取ればいいか、どうすればいいか、わからなかったら、
上記同様に、講師の先生方に相談してみましょう。
 

合格がほぼ確実という方。 
登録開業を目指すなら、
12月より、無料の実務講座関連のイベントが順次行われる予定ですので、
参加して、実務の先生のお話を聞いてみましょう。 
 
 
またその際は、講義を聞いているだけではなく、
講義の後には、ぜひ直に、積極的に、実務家の講師の先生に質問したり、
話をしてみるようにしましょう。
 

司法書士試験や司法試験にチャレンジするという選択肢もあります。 
 
これも、自分でじっくり考えてみて、迷ったら、上記同様に講師の先生方に相談してみましょう。
 

どの道に行くとしても、せっかくなのですから、
今回行政書士試験を受験したことにより、勉強してきたこと・経験してきたことを、
次につなげる気持ちで、前へ進んでください。
 

いずれにしても、今年の本試験は終わり、また新しい1年が始まります。 
気持ち新たに、皆様それぞれ、ご自身の目指したい方向へ向かって、
努力を続けていっていただけたらと思います。
私も努力を続けていきます。
 

さて、きてらのちびポイントは、今回でおしまいです。 
当初不定期のつもりが、いざ書いてみるとお伝えしたいことがたくさんあり、
毎週書いてこんな数となりましたが、読んでいただき、どうもありがとうございました。
 

また何かの機会に、またお目にかかれたら幸いです。 
これからも、みなさま、それぞれご自身の人生の夢に向かって、挑戦を続けてください。
 
 
お互いに、これからも、コツコツがんばっていきましょう!!
 
 

第29回 自分を信じて、あとは「置いてくる」だけ

2017.11.9

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
いよいよ今週末、本試験です。
泣いても笑っても、今週末。
 
 
これまでご自身が行ってきた勉強を、解答用紙に「置いてきて」ください。 


ここまで来るのに、いろいろあったかと思いますが、
今、みなさんの頭の中には、今まで勉強して積み上げてきた知識が、
着実に、たまっているのではないかと思います。 


本試験当日までの間にも、本試験当日にも、何かが起こったとしても、
これまでご自身が勉強してきたという過去の事実は、変わることはありません。
 
ですので、何があっても動じずに、落ち着いて、本試験に挑んでください。 


本試験では、これまで行った勉強で積み上げてきた知識を、「置いてくる」感覚で挑むと
いいかと思います。
 
 
この「置いてくる」とは、昨年、平林講師がおっしゃっていたことで、
私はとにかくこれを、昨年の本試験当日、心がけていました。 


私自身は、本試験数日前からも、本音では、過去に積み上げた知識どころか、
過去の想い(長年の、怒りや苦しみという負の感情も含め)を、
解答用紙に思いっきり叩きつけてくる気持ちで挑みたいと思っていました。
 
 
が、ここは落ち着かないといけないと思い、とにかく感情的になりすぎないよう、
普段の状態のまま、受験することに努めました。 


もし、本試験会場入口で、お世話になった講師の先生などに会うことができる会場の場合は、
挨拶や一言会話をしてから会場に入ることも、平常心を取り戻すことにつながるかと思います。 


私の場合は、昨年入口で、志水講師・中村講師、
そして大変お世話になった平林講師と話してから、会場に入りました。 


正直、当日も朝から、落ち着こうと考えてはいたものの、
駅を出て会場の大学に向かって歩いているときには、
 
「合格したい、もうこれで最後にしたい」と半分涙目になりながら、
ものすごいガチガチに緊張していたのですが、
 
会場入口で講師の先生方と話したことにより、
普段の状態に戻ることができ、
 
「このまま普通にいけば、大丈夫だ」と、
急にストンと気持ちが楽になったのを覚えています。
 

講師の先生方に会えない会場の場合は、
講師による応援メッセージの動画を会場に入る前に見るだけでも、
気持ちを落ち着かせるのに効果的なのではと思います。 


あとはこれまで勉強してきた自分を信じて、
そのまま、3時間、悔いのないように、「淡々と」解いていっていただけたらと思います。 


また、勉強したはずなのに、まだわからないことがたくさんあって心配だという方、
この試験は、全範囲を完璧にすることは不可能だといわれています。
 
今わかっていること、自分が積み上げた知識を、最大限に活用するという意識で
本試験に挑んでください。 


あと数日、本試験までコツコツがんばって、
本試験当日、今までコツコツ積み上げたものを、解答用紙に置いてきてください。
 
みなさま、本試験当日、がんばってきてください!!
 
 

第28回 初心を思い出してみる

2017.11.2

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

本試験の日が、少しずつ近づいてきています。 
去年の今頃は、私も毎日不安でいっぱいで、
淡々と勉強と言われたって、やっぱり心配だよー!と思いながら毎日を過ごしていました。
 

仕事がある日はまだ、お店で忙しく働いていると気が紛れたのですが、
休みの日に1日中勉強していると、もう不安で不安でぐるぐるしそうでした。 
 
 
さらに、毎日気合いを入れて勉強し続けていると、疲れと不安からなのか、
なぜか、とにかく合格したいはずなのに、根本的な勉強の原動力・前向きな勢いが、弱くなってきている実感もありました。
 

そんなときには、行政書士の勉強を始めたときの気持ちを思い出して、
自分を奮いだたせていました。 
 
 
みなさんも、今この行政書士の勉強をしているということは、
何かしら、この勉強を始めた時に、行政書士の試験に合格したいと思った、明確な理由があったはずです。
 

私が行政書士の勉強を始めたのは、
 
困っている人の助けになること、
多文化共生に貢献できること、
世界から戦争や紛争を少なくすることに間接的にでも貢献できること
 
に、自分の人生の時間を使いたいと思ったからです。
 
 
大手チェーンの100円ショップの店員として毎日を過ごすよりも、
個人として直接社会に貢献するために、行政書士の仕事をして、
毎日を生きていきたいと考えていました。
 

それでも、いざ勉強が大変になると、勉強の厳しさで頭がいっぱいになり、
こんな気持ちも、頭の片隅に追いやられてしまいます。
 
 
夢は所詮夢なのかなと思ったことも、何度もあります。
 
それでも、合格した年だけは、ちゃんと定期的に自分で自分の本音を再確認して、
やっぱり合格したいから勉強するんだと再確認しながら、とにかく勉強を続けていきました。
 

特に今のこの超直前期には、みなさんがそれぞれ持っている、勉強を始めたときに自分が考えていた、
自分なりの、「初心」「勉強の動機」を改めて思いかえすことにより、
合格するための勉強を最後まで続ける「底力」が湧いてくることにつながるかと思います。
 

ちなみに、この初心を思い出すということは、合格後も、行政書士に登録した後でも、
必要なことだと思うので、私自身これからも、自分で再確認しながら生きていきたいと
思っています。
 

さらには、1年前のこの超直前期には、
 
実務講座の無料ストリーミングで行政書士の先生のお話を勉強の合間に見ては
 
「こんな行政書士になりたい。なるために今、がんばるんだ」
 
と自分に言い聞かせて、勉強するということも、繰り返していました。 
 
 
また、伊藤塾の講師の先生方の動画による応援メッセージも、何度も見ていました。
 

とにかく、今の時期はしんどいです。 
 
でも、それは本気で勉強しているからこそ、ついてまわる感覚だと思います。
 

最後は自分自身との戦いですが、上記も参考にしていただき、
しんどい中でも、「最後の底力」を出して、がんばってください。 
あとちょっとです。
 
悔いのないように、コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第27回 まだまだ伸びる!!

2017.10.26

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

さて、先日伊藤塾では、最終模試が行われました。
みなさま、いかがでしたでしょうか。
 

今回のポイント…まだまだ伸びる!!
 

最終模試については、
 
できなかったところがたくさんあった、
思っていたより全然できなかった、
勉強したはずなのに取れなかったなどなど…
 
いろいろあるかと思います。
 

それでも、落ち込んだり、心配になったりする必要はありません
(といっても、心配にはなるものですが)。 
 
本試験ではない模試の段階で、できないところ、
勉強したのに取れなかったところに気付けてよかったです!
 
まだ時間はあります。落ち着いてひとつずつ、できなかったところを復習し、
少なくともCランク以外は、本試験で同じ問題が出たら、必ず取れるように
していきましょう。
 

ただ、中間模試の後にも書いたように、ここで復習に何日も時間をかけるのは、
この時期にはもったいないと思います。
 

できなかった問題があまりにも大量の場合は、
Aランクのものから優先的に復習するべきかと思います。
 

また、今回の模試で大枠の弱点(例えば、行政法はできたけど民法がほとんど
ダメだった等)が見えた場合は、
それを残りの勉強時間のメリハリに反映させてください。 
 
弱点部分を、当初の予定より多めに勉強し、
逆にできた部分は、少し減らしてもいいかもしれません。
 

ちなみに、私は去年の最終模試で、合計点は180点を越えたのですが、
あろうことか、一般知識等科目が、文章理解3問と他が1問だけしか取れず、不合格判定でした。 
 
それまでは一般知識等科目で基準を下回ったことが無かったので、
この時は本当にびっくりして慌てました。
 

が、慌てていてもしょうがないので、なんとかしなければと思い、
平林先生にも相談した上で、対策を考えました。
 

幸い、行政法はかなり取れていたので、予定していた行政法の時間を削って、
一般知識等の勉強時間を増やしました。 
 
また、時間を増やしても、あくまで学習範囲を広げるのではなく、
テキストや過去問などの必要な部分をもう一度しっかり復習する形をとった結果、
本試験では無事、8問取ることができました。
 

また、一般知識等科目以外の法令等科目でも、
最終模試が終わった時点でも不安な分野はたくさんあったのですが、
それでもとにかく、自分で組んだスケジュールを「淡々と」こなしていきました。 
 
具体的には、勤務日は電車の中と休憩中に全科目全回転を続け、
休日には過去問と一般知識等の復習をひたすら行っていました。
 

結果的に、これは本当に結果的になのですが、
本試験当日にふと思ったのが、
 
この最後の最終模試から本試験の間で、ものすごい知識量が増えた感覚がしていました。 
具体的にいうと、より確実な知識、即答できる知識が増えたという感覚です。
 

まだ本試験まで2週間以上あります。
 
ずっと不安との戦いの日々が続きますが、
今できることを、今できる範囲で、悔いのないように、「淡々と」こなしていってください。
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第26回 本試験の前の日は

2017.10.19

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

さて、超直前期の10月は、主にメンタルと体調管理について、お伝えしております。
 
が、今回はそのテーマではなく、今のうちに、
私が本試験の前日、前々日に何をやっていたかを、心の準備としての参考に、
早めにお伝えしておこうと思います。
 

今回のポイント…本試験の前の日は
 

合格者の方々でも本試験の直前にやっていたことは、
人それぞれ皆さん違いますし、
 
講師の先生方によってもオススメする直前の過ごし方は違うこともあります。
なので、あくまで1つの参考として読んでいただけたら幸いです。
 

私の場合は、自分で本試験までのスケジュールを組んだ際に、
本試験の前日と前々日の2日間は、最後の追い込みをする日と決めていました。
 

最後の追い込みで、私が何をやっていたかというと、
 
テキストを一通り見ながら、
 
「講義や模試の解説で言われていた記述の予想部分で、まだ完璧ではない」
ところや、
「AランクBランクなのに、改めて見ると、暗記がまだちょっと完璧ではないかも」
 
というところのポイント部分だけを、ひたすらA5サイズのルーズリーフに、
箇条書きに書き出していくということをしていました。
 

記述で書けないのが一番怖かったので、
優先順位的にはまず民法、次に行政法を一通りやってから、
商法、憲法(統治)の順番で行いました。
 

もし時間がなかったら、民法と行政法だけでもいいと思います。
 

この書き出したルーズリーフを、
ファイル(厚さ1センチ弱くらいの薄いもの)に全教科分まとめてファイリングし、
直前2日間の夜、寝る前に、ざっと見ていました。 
 
本試験当日も、読み物はこの手書きのファイル1冊だけ持っていき、
電車の中と本試験前にざっと見ていました。
 

これが結局、本試験で、そのうちの一部が出て、
その問題は即答できたことにつながりました。
 

自分で書くと、ちょっと時間はかかりますが、
書きながら改めて理解して覚えますし、
 
自分で書いた文字はパソコンの文字よりも、
自分で見たときに、内容が脳に記憶として残りやすいと聞いたことがあるので、
そうしていました。
 

いざ書き出してみようと思ったら大量でどうしよう!
という方は、まず記述の予想となっているところと、
Aランクだけでも、やっておいたら違うかと思います。
 

ちなみに、あくまで書き出すのは
「あやしいところ、できないところ」限定です。 
わかっているのに心配だから書き出すのは、
時間がもったいなすぎると思うのでおすすめしません。
 

この前日、前々日で覚えられたことは、
本試験までは記憶に残りやすく、
この2日間はゴールデンタイムだと思います。
 

ただ、そうはいっても、ここで脳が疲れてしまっては
本末転倒なので、無理やりに詰め込むのではなく、
 
普通にやってできる範囲にとどめて、
間に休み時間・気分転換する時間も必ず設けてください。 
あくまでも、ピークは本試験です!!
 

また、記憶は睡眠中に脳に定着していくものらしいので、
睡眠を削ってまで追い込み勉強するのは、やめたほうがいいと思います。
 

今週末、伊藤塾では最終模試が行われます。 
今回書いた内容は本試験直前の話なので、
 
ひとまず今は、最終模試に向けて通常通りの勉強を
続けてください。
 
 
また模試が終わって、早急に復習をしたら、通常の全科目全回転に戻って、
淡々と、勉強することを続けていただけたらと思います。
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第25回 風邪を予防するには

2017.10.11

皆様こんにちは。 
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

さて、超直前期の10月は、主にメンタルと体調管理について、お伝えしております。 
 
 
今回のポイント…風邪を予防するには
 

この時期は、1日でも、1時間でも、ちょっとの時間でも、それが本当に貴重な時間となります。 
 
そんな中、うっかり風邪をひいたがために、集中できる時間を失ってしまっては、
致命的なことになりかねません。 
と、去年の今頃、私は考えていました。
 

私は前にも書いたとおり100円ショップの契約社員で、
店員として、連日お店でたくさんのお客さんと相対していました。 
 
店内が暑いのと、接客業なので予防マスクはよろしくないということで、
マスクもしていなかったので、いつ風邪をひいてもおかしくない状況でした。
 

そんな中で、風邪をひかないために行っていたことをお伝えします。
 
まず、日常的に、こまめにペットボトルのお茶を飲んでいました。 
喉が乾燥したときに風邪のウイルスが侵入しやすくなると聞いたので、
まめに飲んでは喉をうるおすようにしていました。
 

またこれは基本ですが、帰宅したら、しっかりうがい薬を使ってうがいをしていました。
 

あと、風邪予防にとても役に立ったと思ってっているのが、
寝るときに、マスクをつけるという方法です。 
 
耳の後ろが痛くならないように、少し大きめの使い捨てマスクを使います。 
鼻も口もおおうと息苦しくなって寝ている間にはずしてしまうので、
口だけをマスクで隠れるようにして寝ていました。
 

そうすると、寝ている間に喉が乾燥してしまうのを防ぐことができ、
寝る前にちょっと喉があやしいかも…というときでも、
マスクをつけて寝て起きたら、よくなっていたこともあり、
風邪をひきにくくなったと思います。
 

さらに、アロマオイルのラベンダーも、この時期は毎晩使っていました。 
寝る前に、小さく折りたたんだティッシュに1~2滴おとして、
そのティッシュを小さなお皿に乗せて、枕元に置いて寝る
という使い方です。
 
ラベンダーは、リラックスや安眠効果があるのはもちろん、
天然の香りの成分に、風邪などの炎症をおさえる効果もある
と聞いたことがあったので、行っていました。
 
上記のアロマオイルは、正式には「エッセンシャルオイル」「精油」
というものです。 

最近はどこでも身近に買えるようになりました。 
小さな小瓶で1,000円~1,500円くらいですが、
1回に1~2滴しか使わないので、そう簡単にはなくなりません。
 

これらの、日中のお茶とうがいと、寝るときのマスクとラベンダーを、
直前期には徹底して行い、
 
私は去年、直前期から本試験まで、風邪をひかなくてすみました。
 

ちなみに、直前期ではない時期に風邪をひいたことはあったのですが、
ひいたら、もう仕方ないので、クヨクヨせずに開き直って、
 
勉強はその間もできるかぎり継続しながらも、
とにかくたくさん食べてしっかり寝て、早くよくなるようにしていました。
 

残りの日数を悔いのないように過ごすためにも、
日常で簡単にできる対策は、行っていくようにしていただけたらと思います。
 

試験に合格して行政書士として登録した後でも、
風邪をひかないようになど、体調管理が大切であることは、これからも変わりません。
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第24回 1人で抱えない

2017.10.5

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
さて、前回書きましたとおり、超直前期の10月は、
主にメンタルと体調管理について、お伝えできたらと思います。
 

今回のポイント…1人で抱えない。
 

この試験、本試験では1人で解いて、
1人で合格に向かうものですが、それまでの間、
特にこの10月は、1人で勉強をしていくのは本当に大変です。
 

といっても、勉強そのものは1人でやるものですし、
よく言われるように、最後は自分自身との戦いになっていくのですが、
それでも、つらい時、不安な時は、たくさんあると思います。
 

その際は、1人で抱えこまないで、
他の受験生や合格者、講師と接する機会を設ける
ようにしてみてください。
 

例えば、直前のこの時期の講座はライブで受講してみる。
無料の塾の公開講座やイベント(明日行など)に参加してみる。
さらに、そこで他の受験生と話してみたり、少しでもいいので、
合格者や講師と話してみたりしてみてください。
 
きっと、前向きな気持ちになれると思います。
 

校舎には遠くて参加できないという方は、
Webの無料ストリーミング配信やYouTubeで配信されている、
合格者や講師の動画を見るだけでも、効果があると思います。
 

昨年私も、仕事も忙しく時間もなかったので、
ライブの講義やイベントにはほとんど参加できなかったのですが、
 
つらいときは家で伊藤塾の先輩行政書士の方々の動画を見ては、
自分もこんな行政書士になりたい!
だから今、がんばろう!と自分に言い聞かせて
勉強を続けていました。
 

まれに校舎のイベントに行けるときは、
ものすごい緊張しながらも、講師の先生方に挨拶したり、
何かしら質問したりするように努めていました。
少し話しただけでも、ちょっと気持ちが楽になりました。
 

実は、ちょうど、
今週末の10月7日(土)14時~17時、伊藤塾東京校で、
秋桜会(伊藤塾行政書士OB・OGの会)主催の受験生応援イベントを行います。
この時期のお悩みを、講師の先生方に聞いてみようというイベントです。 
当日参加の合格者や講師と直接お話できる時間もあります。 

 
私、木寺も参加いたしますので、みなさま、ぜひ、お越しください! 
日ごろの不安やお悩みをどんどん質問して、
あと残り5週間を前向きに進むためのパワーを、蓄えていただけたらと思います! 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第23回 ピークは本試験

2017.9.27

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

本試験まで、あと1ヶ月半くらいになってきました。
毎日、しんどい日々が続いていると思います。
 
「この時期ががんばりどころ」
「この時期にどこまで追い込めるかで勝負が決まる」
 
など、よく言われるとも思います。
 

ですが、あえて言いたいのでお伝えします!
 

「できるかぎりがんばる」のはもちろん大前提なのですが、
『がんばりすぎる、無理をしすぎる』のだけは、気をつけてください。
 

なぜこんなことを言うのかというと、私は合格年の前年のちょうど今の時期に、
文字どおりパンクしたという経験をしたからです。
 

その年は改めて再挑戦した年で、今年こそはと意気込んで、
自分なりに一生懸命勉強していたのですが、

どうも無理があったようで、ちょっとしたキッカケから、
「もうこれ以上は無理!!!」となり、

糸が切れたように、9月末から約3週間、全くテキストも過去問も開けない、
見る気が起きない(見ると勝手に涙が出る)状態になってしまったのです。
 

本試験の2週間前になって、イベントで知り合った受験生仲間からメールがきたことで、
なんとか勉強を再開できるようになり、残りの日にちで必死に勉強したものの、
結果、178点。で不合格でした。
 

今、がんばることは大切ですが、
がんばりすぎて、こんなふうになってしまっては元も子もありません。
 

なので、がんばりつつも、どこかで必ず、気分転換をあえてしたり、
無理をしすぎないように心掛けることも大切です。
 
あくまで、ピークは本試験です。
 
 
今から本試験まで、日数そのものは少ないですが、本当に精神的にきつい日が続きます。
 
うまくメンタルにも気をつかいながら、勉強を続けていきましょう。
 

超直前期となる10月は、メンタルと体調管理について、
重点的にお話できたらと思っています。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第21回 正確に覚える

2017.9.20

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

秋らしくなって、本試験も少しずつ近づいてきました。
この季節になると、本試験会場に向かっていた日の情景や感覚を思い出します。
 
私のように、その感覚を何パターンも味わうことにならないように、
今、できることを、できるかぎり、がんばってください。
 

先日、伊藤塾では中間模試がありました。
みなさんは記述で、どのくらい正確に書けたでしょうか。
 

私が過去に何度も痛感させられたのでお伝えしたいことがあります。
 

それは、自分では覚えていると思っていたのが、
 

「いざ書こうとすると、書けない…」
 
「一言一句、正確には思い出せなかったりする…」
 

という現象は、自分が思っている以上に、よく起こります。
 

これが本試験だと、せっかく一生懸命勉強していたとしても、
正確に思い出せない、書けないがために、記述で得点できない
という致命的なダメージにつながります。
 

本試験のその瞬間に、そういう思いをしないために、お願いがあります。
 
今から、あらためてもう一度、「しっかり正確に覚えているか?」
意識して勉強をしてみてください。
 

ふだんテキストを読んだり過去問でアウトプットをしているだけだと、
自分が思っているよりも、曖昧にしか覚えられていないものです。
 

テキストの大事な部分をしっかり隠して、
 
「正確に言えるか?」
「正確に書けるか?」
 
今一度やってみてください。
 

できなかったら、今、気付けてよかったです。
慌てずに、今、覚えるようにすれば、まだまだ間に合います!
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第20回 模試の活用 その2

2017.9.13

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
先週末に伊藤塾では、中間模試がありました。
そこで、先週に引き続き、今週も模試の活用法についてお伝えいたします。
 

多くの講師の先生方がおっしゃっているように、
「模試は、自分の弱点を知るために受けるものだ」と、私も考えます。
 

となると、受けたからには、しっかり復習することが大切です。
実際、同じような問題が本試験で出たこともあります。
その時に絶対に落とさないためにも、復習は必須です。
 

といっても、全てを復習する必要はありません。ここでもメリハリが大切になります。
 
あくまでも、大切なのは「弱点を知ること」なので、
『できなかったところのみを、しっかりテキストに戻って確認すること』が大切かと
思います。
 
 
私は不合格だった年、ここを曖昧にしてしまい、心配であれもこれも復習していたら、
勉強のスケジュールが完全に崩れて失敗した
ので、
メリハリにはくれぐれも気をつけてください。
 

具体的には、できなかったところ、知らなかったところを、
テキストに普段とはまた別の色でマーキングし、必要なら書き込んでいました。
この「別の色」もポイントです。
 
 
模試に出てわからなかったところ=絶対に、もう落とさないところなので、
ここだけ目立つように、あえて別の色にしていました。
 

また、 時間がどうしてもない方は、Aランク・B+ランクで落としたところから優先的に、
しっかり復習するようにすることをおすすめします。
 

上記のとおり、この復習だけに何日も費やしているわけにはいきません。
復習が終わったら、また普段の全科目全回転に戻って、
また来月の最終模試・再来月の本試験に向けて、淡々と、勉強を続けることが大切です。
 
私も合格した年だけは、それを、徹底して行っていました。
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第19回 模試の活用 その1

2017.9.6

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

伊藤塾では、今週9/8(金)から中間模試が始まります。
 
そこでせっかくですので、今週と来週は模試の活用法についてお伝えしたいと思います。
 

私は、模試は本試験のシミュレーションとして活用していました。
特に、合格した年はそれを徹底して行っていました。
 

具体的にはといいますと
 
・朝起きる時間
・起きて試験開始までの時間の使い方
・試験日に持っていくドリンク
・試験前に食べるお昼ごはん
 
まであらかじめ決めて、本試験と同じようになるように
模試でシミュレーションしていました。
 

結果、変えたほうがいいなという点があったら、
最終模試では変えて、また大丈夫かを確認していました。
 

例えば、私はコーヒーが好きなので、
試験前にもホッと落ち着かせるためにコーヒーを飲んでいました。
 
去年の中間模試で、せっかくだから普段と違うちょっとだけリッチな
缶コーヒーを飲んで模試に挑んでみました。
 
すると、そのコーヒー豆にすごい利尿作用があったのか、試験直前にトイレに行っていたにもかかわらず、まさかの試験開始30分でまたトイレに行きたくなり、

集中力は完全に途切れ、試験時間中に、本来の計画になかった2回トイレに行くという事態が起こったのです。
 
その結果、もうそのコーヒーを飲む選択はやめて、
いつも飲むリーズナブルなコーヒーに戻しました。
これは、実話です。
 

せっかく積み上げた勉強が、ちょっとしたことで当日うまく活用できなかったら…
残念すぎますね。
 

これが本試験じゃなくてよかった。
と、本当に思いました。
 

こんなふうに、いざやってみると、思ってもみなかったことに出くわすこともあります。
ですから、みなさんもぜひ、模試を活用して、入念にシミュレーションしてみてください!
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第18回 全科目全回転の方法 その4&模試直前に行う勉強

2017.8.30

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 

ここしばらくは、直前期であるこの時期の勉強方法についてお伝えしております。
 

今回のポイント…全科目全回転の方法4と、模試直前に行う勉強
 

全科目全回転をするにあたり、初回~2回目はとにかく、
わかっているところ以外は全体を見ていました。
 

しかし、3回目以降は、一部かなりメリハリもつけて行っておりました。
 

この広い試験範囲の中、中間模試・最終模試・本試験の「それぞれ直前の数日だけで、
ぎゅっと詰め込んだ部分」があるので、参考までにお伝えいたします。
 

それは
 
憲法…統治の条文
 
行政法…行政手続法の条文、行政事件訴訟法の準用条文、国家賠償法
 
民法…家族法
 
です。
 

これだけは、模試直前の数日に、暗記するように集中して読んで思い出し、
逆に普段の全科目全回転中は、ほんとにさらっと見るだけにしていました。
 

そうすることで、上記以外の他の部分に、より時間をかけて勉強するように
していました。
 

まだまだ、本試験日までは長丁場です。
 
この時期は負荷をかけて行うことが不可欠ですが、負荷をかけすぎて
パンクしないようにも気をつけてください。
あくまでも、ピークは本試験です!
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第17回 8月9月の勉強法 その3

2017.8.23

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
ここしばらくは、直前期であるこの時期の勉強方法についてお伝えしております。
 

今回のポイント…全科目全回転の方法3 配分についてと注意
 

全科目全回転を行う際は、全体の科目の配分も大切です。
 

前にも書いたとおり、私は民法と行政法を長い日数かけてみっちり行っており、
他の科目はかなり圧縮して行っていました。
 

「圧縮して行う=本当に必要な部分のみを拾っていく」ということです。
 

例えば憲法の判例も、文章自体は長いですが、
マーカーが引いてあるところだけをつまんで読んでいきます。
(本当は周辺も読みたくなることもありましたが、ガマンです。)
 

商法も、本当に必要な部分だけ(←「だけ」がポイントです)、
きちっと覚えるようにしていたら、本試験で5問中4問とれました。
 

一般知識等科目も、テキストのマーカー部分と過去問のみ、
きちっと押さえるようにしていました。
 

このように、「手を広げずに、繰り返すことをひたすら続ける」
のがポイントです。
 

今の時期、不安になると「このままの勉強法で大丈夫かな?」
と「新しいもの」に手を出したくなる衝動にかられることがあります。
 

が、本当に自分に必要だと思われる直前講座以外には、
今からのこの時期に、新しく手を広げてはいけません!!!
 

ここで広げると、本来やるべきことが更におろそかになり、
合格からはどんどん遠ざかってしまいます。
 

ちなみに来月、中間模試が行われます。
 

この結果をみたうえで、もしこのままではまずい!
という場合は、方向転換が必要な可能性があります。
 

カウンセリングを受けた上で、広げるのではなく、
やり方を「修正」してみてください。
 

とにかく、淡々と、繰り返すのです。


本当に地味な作業ですが、本当に大事なことは、
「繰り返して、着実に身につける」しかありません。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第16回 8月9月の勉強法 その2

2017.8.9

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回より、直前期の8月9月の勉強方法についてお伝えしております。
 

今回のポイント…全科目全回転の方法2
 


「期日を決めたら、締め切りを守る。」
 

これは全科目全回転をきちっと達成させるための必須事項です。
 

全科目全回転とは、締め切りまでにその都度、
その科目の全範囲(最初から最後まで)を行うのですが、
そのためには、まず、「現時点で確実にわかっているところは飛ばす。」
 

やってみるとわかると思うのですが、
締め切りまでに最後まで終わらそうとすると、
「わかっているところを見ている時間はありません!!」
 

過去問や模試に出て、忘れていた時に、
その都度、確認するようにすれば十分かと思います。

勇気をもって飛ばしましょう。
 

あとは、テキストを見ながら、わからないところを
ひたすら理解して覚えられるように潰していきます。
 

苦手なところは、すぐには覚えられませんが、
その都度「思いだす」ようにしていきます。

「ああ、あの話ね」と思い出すまでの時間が短くなることを目指していきます。
苦行ですけど…
 

そうすると、だんだん、3回転、4回転目には、わかっている部分が増えてきます。
結果的に行う部分が絞られて、短い期間で全回転できるようになるのです。
 

ちなみに私は、通勤時間の行き帰りと休憩中に、
この「テキストを見て思い出す作業」でインプットをして、
 

休日の日には、該当する科目の過去問や答練問題を使って、
アウトプットをひたすら行っていました。
 

アウトプットも、メリハリをつけて、
重複している問題、明らかに即答できる問題は飛ばして
その分、苦手な問題を何度も行うようにしていました。
 

さらに、締め切りまでに終わらなかった場合ですが、
残念ですがそこでいったん切ってその科目は終わりにします。
 

ここで予定を崩して、だらだら引き延ばすのは、絶対にダメです!!!
 

できなかった印だけつけておいて、次回の回転時に、
ちょっと重点的に見るようにします。
 

この淡々とした勉強を毎日繰り返した積み重ねが、
本試験日の力になります。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第15回 8月9月の勉強法

2017.8.2

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
直前期である8月9月の勉強方法
についてお伝えしております。
 

今回のポイント…「全科目全回転の方法1」
 

今の時期から、全科目全回転がカギになることについて、
以前にお伝えしました。
 

その具体的な方法ですが、
 

まず、 ライフスタイルに応じて6~8回
(最低でも4~5回は必須かと思います。
 ちゃんとやるのが前提で、回数は多ければ多いに越したことはないです。)
 
本試験までに全科目全回転を行うと決めたら
 
本試験から逆算して、どの時期までに全回転を終わらせればいいのか計算して
手帳に書き込んでいきます。
 

でも、本試験日までみっちり完璧に決めてしまうと
何かアクシデントなどでうまくいかない場合に破綻してしまうので
 

とりあえず、今の時点では
 

今(始めると決めた日)から、9月末までに3回転(最低でも2回転)を終わらせる
計算で逆算するのがオススメかと思います。
 

で、10月には2週間で1回転、11月は1週間で1回転のペースで行うと
トータルで7回転できる計算になります。
 

そんなできないかも…と思った方…、
 

「できないかも」じゃなくて、
とにかく「できるようにやる」という思考回路に変える
のがポイントです。
 

で、ここでもコツがあって、
回転分の締め切り日を書き込んだら、
 

更に、科目ごとに落とし込んで締め切り日
を手帳に書き込んでいきます。
 

○月○日~○日は憲法、
○日~○日は民法…
という具合に、
 

回転分ごとに全科目の日程を決めて、
手帳に書いていきます。
 

ちなみに全体の配分は、私の場合はやはり、
民法・行政法を多めの期間しっかり行うように
計画していました。
 

で、さらにポイントになるのが、
 

「この締め切りは何が何でも絶対に守る。」
 

ということです。
 

そのために、以前にもちらっと書いた、
 

「わかっているところは飛ばす勇気。」
 

というものが必要になります。
 

このことも含め、全科目全回転勉強法のポイントについて、
次回お伝えいたします。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第14回 「実力診断ハーフ模試」がありました。

2017.7.19

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
先日17日に伊藤塾 東京校では、
「実力診断ハーフ模試」がありました。
 

受験された皆様、いかがでしたか?
 

思ったよりもできた方、全然できなかった方、
いらっしゃると思いますが
 

あくまで、模試は

「本試験合格のために自分に不足しているところ」を見つける

ための一ツールです。
 

できなかったところ、反省点を見つけたら、
次の模試では同じことが起こらないように対策すればいいだけです。
 

一喜一憂せず、淡々と、いきましょう!
 

という私も、昨年のハーフ模試の後は、
直前期に入るにあたり不安いっぱいで、
ひとり涙ぐんでいましたけど……
 

さて、そのハーフ模試の後に、
私たち秋桜会主催で受験生応援イベントを行いました!
 

イベント前半部分の、直近合格者の話や講師のアドバイスなどが、
無料ストリーミングで配信されています。
 

その際、私も「きてらのちびポイントのライブバージョン」として、
今後の過ごし方の心構えについて、お話させていただきました。
 

当日来られなかった皆さん、ぜひ見ていただき、
これからの時期の過ごし方など、いろいろ参考にしてみてくださいね!
 

特にWeb受講の方は、お一人で大変だと思います。
 

これからの時期、 不安になったときなどは
こういう無料ストリーミングなどを
是非、活用してみてください。
 

私も受験生時代はWeb受講生で、孤独との戦いだったこともあり、
勉強の合間にちょくちょく見ていました。
 

また書けたらと思いますが、
超直前期になるほど勉強の合間に見ていました。
 

次回からは、

合格した年の8月9月に、
どんなことをやっていたか
どんな風に過ごしていたか

をお伝えできたらと思います。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!
 
 

第13回 うっかりできないことがあっても言い訳をしない

2017.7.12

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は、
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。


今回も、前回に引き続き、
「限りある時間の有効活用方法」のポイント
をお話します。


今回のポイント…
「うっかりできないことがあっても言い訳をしない。」
 

時間について初めに書いたときに
 
「毎回欠かさず勉強していた」
と書いたのですが
 
実際には通勤時間や休憩時間中の勉強でも、
勉強時間が短くなってしまうことはありました。
 
 
外的要因でできなくなったことも、
自分で無理しないでおこうということもあったのですが
 
そういう場合、いずれにしても、
 
「できなかったのは事実なので、それは仕方ないので、
 その分次の時間を多めに取ろう」
 
と、あっさり考えて実行するようにしていました。
 
と、こういうときのために、勉強できる時間の中を
まるまる勉強時間に充てないことが大切だったりするのですが…
 
 
ここでのポイント、言い訳をしない。です。
 
 
ちょっと一般的によくある「自分に厳しく」という視点とは
違うかもしれないのですが
 
私が言いたいのは
 
「○○のせいでできなかったから。」
 
ということについて。
 

本当はそうでもないのに他のせいにするのは論外として
 
原因が他人であれ自分であれ「できなかった」事実があった場合
引きずらないで、さっさと勉強することの大切さ。
 
です。
 
次に同じようなことが起こらないようにするために、
できなくなった場合の原因を考えることも大切ですが
 
正直そんなこと考える時間があったら
その時間で勉強して取り戻した方がいい。

と思います。
 

もし時間がないなら、なおさら、
原因だけをじっくり考えるような時間はないと思います。
 
言い訳や単なる理由を考えるような時間も、当然ないです。


「つべこべ言わずにさっさとやる。」
 
平林先生がブログで前に書かれていて
強烈にインパクトに残っている言葉です。
 
うーん…と悩みそうになったら、
とりあえずさっさと勉強しましょう。
 
その積み重ねが、大きな差になると思います。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

 
 

第12回 ちゃんと寝る

2017.7.5

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は、
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。


今回も、前回に引き続き、
「限りある時間の有効活用方法」のポイント
をお話します。


今回のポイント…『ちゃんと寝る』
 
 
時間がないと、手っ取り早く時間を確保する際に
やりがちなのが
 
「睡眠時間を削る」
 
ことかと思います。
 
私も不合格年、これをやろうとしたことが
何度もありました。
 
 
が、 睡眠時間を削ると逆に効率が悪くなることに気がついたので
 
逆に、合格した年は、むしろ睡眠不足にならないように気をつけて
ちゃんと寝るように心がけていました。
 

とはいっても、必要な睡眠時間は人それぞれ違うので
これも「自分に合った」睡眠時間は最低限しっかり確保する!
 
というお話です。
 

私の場合は、睡眠時間を削ると、
生活や仕事中は一見普通に変わらず過ごせたのですが
やはり 「集中」を要する勉強となると大きな影響がありました。
 

具体的には、
 
集中できない…
いつの間にかボーっとしている…
思い出すのに時間がかかる…
etc
 
という現象が起こりました。
 

最悪なのが、
この「思い出すのに時間がかかる」です。


睡眠を削ったのに、その結果同じ勉強をするのに余計に時間がかかる
上にイライラ自己嫌悪にも陥るのでは何もいいことがない、意味がない
ことに、合格年やっと気がついたのでした。
 

ということで、
 
ぐっすりちゃんと眠って、その分勉強時間が短くなっても、
すっきりした頭で集中して勉強する。
 
ほうを私はオススメします。
 

仕事でどうしても睡眠時間も削らざるを得ない
状況におられる方もいらっしゃると思います。
 

その場合でも、
日中の休み時間などに15~20分眠るだけでも全然違うようなので
 
意識して工夫して脳みそを休ませるようにしてみるのも大切かと思います。
 

コツコツやっていくには、長期にわたって安定した勉強スタイルを
本試験まで続けることが必須です。
 
一時的に無理をしてやろうとしても、それは長続きしませんし
何より、ピークにもっていくための重要な時期となる直前期まで、もちません。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第11回 メリハリをつけて集中する2

2017.6.29

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は、
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。


今回も、前回に引き続き、
「限りある時間の有効活用方法」のポイント
をお話します。


今回のポイント…
メリハリをつけて集中するようにする2
 

前回お話したとおり
 
「締め切り効果」
集中力を上げるのに効果的

です。
 

締め切り設定のポイントは
 
「絶対に締め切りを守らないとまた落ちる」
という認識を常時持ち続けること
 
です。
 

ちなみにこの認識が無いと
締め切りは形だけで終わります。


事実、 不合格年の私は、
常時、締め切りまでに終わらせる認識が甘すぎて


「終わらなくても、また後で挽回すればいいや」


といつもどこかで思っていた結果


集中もせず、
いつも締め切りまでにがんばって終わらせることもなく、
挙句、わからないことが山積み。


という、 「形だけ締め切り」になっていました。
 

合格した年は、
カウンセリングでその都度やることも具体的に設定していた
こともあり


なんとか締め切りまでには終わらせないといけない
という切迫した気持ちが


自分をいい具合に追い込んだのかなと思われます。


自分に合ったやり方で集中して勉強すると
「ちゃんと勉強した」という達成感や安心感も得られて


結果、息抜き時も集中して気分転換を図ることができる
ようになるという、いい循環になっていきます。


まだまだここからです!!
コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第10回 メリハリをつけて集中する

2017.6.22

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は、
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。


今回も、前回に引き続き、
「限りある時間の有効活用方法」のポイント
をお話します。


今回のポイント…
メリハリをつけて集中する その1


勉強をする範囲にメリハリをつけるのはもちろんですが
時間の使い方にもメリハリが大切です。


どれだけ勉強できる時間があっても、
だらだら集中せずに勉強していては大して身につきません。


これが、時間がないのに、
貴重な細切れ時間まで集中できない
となるともうどうにもなりません。


ということで、
集中するときはしっかり集中しましょう。


集中できる方法は、
これも人それぞれですが、


私が合格年に編み出したのは、

聞き心地のいいカフェ音楽を聴きながらの勉強方法と、
毎週の締め切りまでには終わらせないといけない気持ちの原動力

です。


カフェ音楽は、電車内でも、にぎやかなファーストフード店内でも、
聴くとカフェ気分になって(単純ですが…)勉強のスイッチが入りました。


歌ほど耳がひっぱられないという利点もありました。


いろいろな方法がありますが、

集中できないなら、どんどん積極的に、
とにかく自分に合った「集中できる方法」を自分で見つけて行うようにする

ことが必要です。


締め切りについては、来週お伝えしたいと思います。
コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第9回 テキストは必ず持ち歩く

2017.6.15

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は、
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。


今回のポイント…
「テキストは必ず持ち歩く」
 

家でじっくり勉強できる時間がたっぷりあればいいのですが
なかなか現実はそうもいきません。


私のように 細切れの時間の積み重ねで合格したいと思うなら
この「テキストは必ず持ち歩く」は絶対にポイントだと思います。


私は合格年は、上級インプットのテキストを
コンパクトだったのでそのまま持ち歩いていたのですが、


もしテキストが大きかったり、荷物が重かったりしたら、
その週の該当部分だけでも持ち歩いたほうがいいと思います。


私は、 細切れ勉強時間がある勤務日以外でも、休みの日でも、
どこかに出かけるときは必ず毎回テキストを持ち歩いていました。


というのは、いつでもどこでも、見られる時間ができたら、
それは運よく予定外に作られた勉強時間だったので
すかさずテキストを見るように心がけていたからです。
 
 
電車が止まったら、

それは私にとって復習がたっぷりできるゴールデンタイム!

でした。


万が一地震で帰れなくなっても、

テキストがあれば何日でもたっぷり復習することができる!

と考えていたので
 
やはり毎回外出の際は、欠かさず持ち歩きました。


「勉強できる時間ができたのに、
 教材がなくて思うように勉強できない」

のは時間のない私にとっては致命的だったのです。


と、こんなことを、ここまで本気で考え、
この感覚が当たり前になっていたのがまさに合格した年でした。


合格した年だけ、
こんな感覚にいつの間にかなっていました。


ということに、今書いていて気がつきました。
 
本気で合格したい気持ちが、
自然とそういう思考回路を作ったのかもしれないな

と今考えると思います。
コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第8回 講義の凝縮した聞き方&実際に細切れ時細の使い方

2017.6.9

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。
 
 
今回のポイント…
講義の凝縮した聞き方&実際に細切れ時間をどう使っていたか
 
 
私は、講義はいつも、
週に2日ある休みの日に聞いていたのですが、
 
 
これもまた、ゆっくりじっくり勉強できる
環境ではなかったので、
 
 
Web講義を1.5~2倍速でとりあえず聞き
講師のおっしゃるポイントをメモするようにだけ
していました。
 
 
休みの日は、今の時期はまだ無理せずに
ただそれだけは確実に、やるようにしていました。
 
 
あとは前回に書いた、
 
 
算出した勤務日の細切れ時間を使って じっくり復習する
 
 
ということを毎週繰返していました。
 
 
ちなみに、速度を上げて聞くのは
合う合わないがあるとは思いますが、
 
 
もし時間がないのであれば
 
 
「講義を聴く」時間と
「自分で復習する」時間の配分
 
 
を考えて勉強することが大切なので、
速度を少し上げてみるのは1つの方法です。
 
 
不合格の年、これも私は勘違いしていたのですが、
 
講義を聞いただけでは知識は身につきません。
「自分の頭で考える」ことをしないと身につかないので
復習の時間をかなり確保することは必須です。
 

上げると本当に集中しないと聞けなくなるので
結果的に集中して聞くようにできたとも思います。
 
 
また、細切れの時間で実際にどうやって
勉強していたかですが、
 
 
休憩時間はパンを片手に
テキストを見ながらマーキングしていき、
 
 
電車の中ではテキストをひたすら読む
(自分でマーキングした部分を)だけ
です。
 
 
シンプルですが、ひたすらこの繰り返しです。
 
 
確実な知識は、コツコツ、
このシンプルな繰り返しで
出来上がっていくもの


だと思います。
 
 
焦っても欲張っても、近道は無いというのが、
何度も不合格を経験した私の実感です。
 
 
合格した年、私は、ある意味この方法しか取れる手段が無かったので、
結果的にそれがよかったのかもしれません。
 
 
ということで、時間のない皆様も
焦らずに、コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第7回 細切れ時間の最大有効活用術

2017.6.2

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回お話したとおり、今回からはしばらくの間は
「限りある時間の有効活用方法」のポイントについて
1つ1つお話したいと思います。
 
 
今回のポイント…
とにかくとにかく
細切れの時間を最大限に有効活用する。
 
 
前回お伝えしたとおり、受験生時代、
私はあまり勉強時間を確保しにくい状況
だったのですが
 
 
不合格年は、
いつもその「時間が無い」を言い訳にして
=つまり甘んじていました。
 
 
そして、合格した年は、
その甘んじていたことにやっと自分で気がついたので
 
 
時間が無いなら無いなりに対処するしかない!
と思い、再スタートをきりました。
 
 
ということで、当時私は、まず


本当に時間が無いのか?
 

を考えたところ
 
 
細切れであれば、
 

「確実に勉強できる時間」があった
 

ことに気がつきました。
 
 
それが、仕事に行ったときの
 
 
「行き帰りの通勤電車の時間」
 と
「休憩時間」
 
 
でした。
 
 
電車は待ち時間も含め片道20分~30分
休憩時間は1時間半
あったので、
 
 
このうちの電車は片道15分×2=30分
休憩時間はうち40分くらいを
 
 
必ず勉強に充てることにしました
(まるまる充てないこともポイントです!)。
 
 
これが週に5日あります。
 
 
これを、文字通り、本試験日まで
欠かさずに行っていました。
 
 
1つ1つは短い時間でも、
少しずつでもこれが習慣になってしまうと
 
 
テキストには確実に自分の書き込みや
マーキングが増えていき
 
 
いつのまにか、頭に溜まった知識の量も
増えていました。
 
 
塵も積もればというのは本当です。
 
 
という具合に、これらの細切れ時間では
ひたすら復習だけをしていたのですが、
 
 
では講義はいつ聞いていたのかというと、
講義は休みの日に聞いていたのですが
 

これもじっくり聞ける時間も無かったので
ギュッと凝縮して行っていました。
 
 
この講義の聞き方についてと
細切れ時間の具体的な使い方は
次回にお伝えしたいと思います。
 
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

 

第6回 限りある時間の有効活用方法

2017.5.26

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
前回までのお話では
 
「合格年に意識して変えていた
 心構えのポイント」
 
をお伝えしていましたが、
 
 
今回からはしばらくの間、
 
「限りある時間の
 有効活用方法のポイント」
 
について、お話したいと思います。
 
 
私は合格した年も、不合格だった年も、
勉強時間はなかなかとれない環境に
ありました。
 
 
今までもお話したり合格体験記にも載っていたりして
ご存知の方もいらっしゃるとも思うのですが、
 
 
仕事は100円ショップの契約社員で
フルに働き、残業も頻繁にある上に
肉体労働だったため
 
 
身体もクタクタ、
家では家事もやらなくてはいけない状況でした。
 
 
そんな時間がない中でも合格できたのは
時間の使い方もかなり意識して、
 
 
前年度までとは大きく変えるようにしていたから
だとも思います。
 
 
変えたポイントは、
 
 
とにかくとにかく
細切れの時間を最大限に有効活用して、
 
テキストは毎日持ち歩き、
さらにメリハリをつけて集中するようにし、
 
ちゃんと寝て、また、
うっかりできないことがあっても
言い訳をしない
 
 
ようにしていました。
 
 
そして、
 
 
「勉強する時間」を
「自分で作る」こと
 
に徹していました。
 
 
次回から、またこれらのポイントを
1つ1つ具体的にお伝えしていきたい
と思います。
 
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

第5回 合格のポイント4 その時点では、しっかり理解する

2017.5.17

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
さて今回も、「去年の今頃、私は何をやっていたか…」
の、具体的なお話の続きです。
 
 
ポイント4 その時点では、しっかり理解する。
 
 
さて、まだまだ毎度講義では、
新しいことが出てくるかと思いますが
 
 
みなさんは、それらをどのくらい
消化しているでしょうか。
 
 
今回は、その消化レベルについてのお話です。
 
 
復習時は、その時点では、
しっかり理解するように心がけてください。
 
 
その時点ではというのは、
前にも書いたとおり、結局あとで忘れているので
 
 
その時点で一度しっかり理解できれば
いったん置いておいて大丈夫!
 
ということです。
 
 
次に違うところをやっているときに
ふと「あれ、やっぱり前やったところ
理解できていないかも」と焦って、
 
 
本来やるべきことから離れて
なんとなく見る…とかやってしまうと
 
 
それが際限なく次から次へと現れて
ドツボにはまっていきます。
 
 
私も不合格だった年は、
勉強の仕方もやっていたことも
全般的に曖昧で
 
 
気になってなんとなく、
いろいろ勉強する日が続いた結果
毎度落ちました。
 
 
この試験はとにかく範囲が広いです。
なので、
 
 
過去の私のように「なんとなく」勉強
していても、合格は難しいです。
 
 
前に書いた「復習は、講義の範囲のみ」
に通じることでもありますが、
 
 
その都度、その時点で、その範囲を、
しっかり理解すること。
 
 
この積み重ねが大切です。
 
 
全部は理解できなくても、
A・B+ランクは
今のうちにしっかり理解してください。
 
 
一度理解しておくと、あとで忘れたときにも、
短い時間で思い出すことができます。
 
 
まだまだ、先は長いです。
 
 
今、やるべきことのみを、落ち着いて
やっていくように心がけてみてください。
 
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

第4回 合格のポイント3 復習時は、講義とは違う、濃くない色でマーキング!

2017.5.10

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
さて今回もポイントを
具体的にお伝えしたいと思います。
 
 
ポイント3 復習時は、講義とは違う、濃くない色でマーキング!
 
 
みなさんも、講義の際に言われたところ
をマーキングしているかと思います。
 
 
今回は、それに自分でプラスアルファしていく
というお話です。
 
 
過去、不合格だった年は、
私は ただやみくもにマーキングをし
 
 
結果テキストが見にくく、わかりにくく なってしまう
ことがしばしばありました。
 
 
そこで、合格した年は、私は復習の際に、
もう一度テキストを読みながら、
 
 
大切だと言われていたのに
自分がわかっていない・苦手なところを
講義時とは違う色でマーキングして
 
 
電車の中でテキストを見る際には、
その自分でマーキングしたところだけを
見ることを繰り返すことにしました。
 
 
結果その繰り返しが、時間のない中で、
自分の弱点を効率よくつぶすこと
につながりました。
 
 
さらに、8月以降は、
“マーキング&見る”を繰り返します。
 
 
その際には、直前期なのにまだわかっていないところを、
また違う色でマーキングして、そこだけ見ていきます。
 
 
この繰り返しをするために、
初めは濃くない色でマーキングをして、
だんだん濃い色・目立つ色を重ねていくのです。
 
 
ちなみに、私は、講義は細い緑のボールペンで線を引き、
復習時マーキングはイエロー、オレンジ、ピンク、水色
の順で重ねていました。
 
 
日々の積み重ねが、
最初はまっさらでみんな同じだったテキストを
自分独自のオリジナルのものに変えていきます。
 
 
やり方は人それぞれではありますが、
私のようにテキスト重視で勉強されるのであれば、
このやり方がオススメかなと思います。
 
コツコツ、がんばっていきましょう!

第3回 合格のポイント2 復習も手を広げずに、その週に絞る

2017.5.3

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
さて今回もポイントをひとつひとつ具体的に
お伝えしたいと思います。
 
 
ポイント2 復習も手を拡げずに、その週の範囲に絞る
 
 
今の段階ではまだ、毎週毎週、
講義で新しいことが現れるかと思います。
 
 
 
次々、新しいことがどんどん現れるかと思います。
みなさんはそれらを復習する際、どこまでやっているでしょうか。
 
 
復習は、あくまで、
 
「今週やった範囲を、しっかりやる」
 
が原則です。
 
 
しっかり理解できるまで復習しようとすると
よほど時間に余裕がある方でない限り
その週の範囲のみで精一杯だと思います。
 
 
ちなみに私は、不合格の年はいつも
前にやったことが忘れてしまうのが心配で
なんだか前にやったところまでも見ておいたほうがいい気が…
 
と、ついつい見たくなって
見ていたら、「あれ?忘れてるかも!」とあせって
以前のところを見て時間が経ってしまい
 
気がついたら今週分の復習がしっかり終わらないまま
次の講義の日になる。
 
ということの繰り返しでした。
 
 
今からわかっておいたほうがいい
と思うのでお伝えしますが
 
どれだけ勉強しても、忘れます。
自分でもびっくりするくらい、忘れます。
 
 
鍵は、
 
「忘れても、思い出すまでの時間を
 いかに短縮できるようになるか」
 
だと思います。
 
 
それは今からというよりも、
78月以降の勉強でできるようになってくるものです。
 
 
なのでひとまず、今のうちに
「講義でやったのに、なんだか理解できていない」部分は
なくしておく、
 
そのために、その週の範囲をしっかり復習してください。
 
 
とにかくあせらずに、
 
「まずは今やるべきことを、しっかりこなす」こと
 
が大切です。
 
 
次回のポイントは、
“復習時は、講義時とは違う濃くない色でマーキング”です。
 
 
コツコツ、がんばってください!

第2回 合格のポイント1 カリキュラムに沿ってとは

2017.4.21

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)です。
 
 
先週から始まりました。
こんなふうにやったら、やっと合格できました!
 
 
さて今回からしばらくは、前回お伝えしました
ポイントをひとつひとつ具体的にお伝えしたい
と思います。
 
 
ポイント1カリキュラムに沿って
 
 
伊藤塾の講座を受講されている方、
毎週毎週新しい講義が続いているかと思いますが
 
 
ちゃんと遅れずに講義を聴けているでしょうか。
…特にWeb受講の方……
 
 
いろいろあったり忙しいかとは思うのですが、
この「カリキュラムに沿って勉強する」ことは
 
 
これから長くコツコツ続けていくにあたり
大きなポイントになると思います。
 
 
何よりWeb受講だった私自身、合格年より以前は、
忙しいことを理由に
 
「今度まとめて聴こう!」と
たびたび講義を後回しにしていたところ、
 
 
結果それがだんだん雪ダルマ式になって、
 
 
結局最終的に、
聴いていない・聴いてもちゃんと復習できていない
という“穴”だらけで
不合格となりました。
 
 
なので、可能な限り、
「後回しにはしないその都度こなす」
心構えが大切です。
 
 
もし、遅れてしまって取り返せないどうしよう…
となってしまったら
 
 
ライブクラスだったら即、
講義の後に直接講師の先生に
 
 
在宅インターネットクラスだったら
カウンセリングで
 
 
早めに立て直すにはどこを優先するべきか
を相談してみることをおすすめします。
 
 
ポイント2 その週の範囲のみ
 
 
復習も、手を拡げないで、
その週にやった所だけに絞ることが大切です。
ここでちょっと欲張ると、パンクします…
 
 
次回はこのポイントを具体的にお伝えします。
 
 
コツコツ、がんばっていきましょう。

第1回 去年の今頃、私がしていたこと。

2017.4.10

皆様こんにちは。
2016年度合格者の木寺(きてら)と申します。
 
何度も挑戦しては合格に届かず
前年度は178点で涙を流した私が、
 
『何を変えたら216点で合格することができたのか』

『去年のこの時期は何をやっていたか』
 
をお伝えしていく「ちびコーナー」を
今週から不定期で行っていきます。
 
これから本試験まで、皆さんの合格に
少しでもお役に立てるよういろいろお伝えして
いきます。どうぞよろしくおねがいいたします。
 
 
では、早速、
こんなふうにやったら、やっと合格できました!
 
 
さて、去年の今頃
私は何をやっていたか…
 
 
…とにかく、
カリキュラムに沿って( ←☆

週1日家でまとめて講義を聴いて、

残りの6日で
隙間時間や空いた時間にテキスト(その週の範囲のみ ←☆
を読んでいました。

これに加えて、行政法の真っ只中だったので
ちょっと過去問も解いていましたが、
基本的にはコツコツインプットでした。
 

テキストを読む際には、
講義で「ここは大事」と言われていたのに
理解に時間がかかるところを

講義時とは違う濃くない色で( ←☆

マーキングしていました。
 

そして、その週でやった範囲は

その時点では( ←☆
しっかり理解する( ←☆

ように心がけていました。
 
で、 が、前年度までと違う
改めて意識したポイントです。
 
次回は、この ポイントを順番に
具体的にお伝えしていきたいと思います。
 
コツコツ、がんばっていきましょう。

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