手を広げずに、「上級インプットテキスト」だけで合格できました!

独学・他校から転入して合格

鋸本 吉弘さん(42歳)
 

会社員
◆受験回数/4回(伊藤塾で学習後、1回で合格)
◆受講講座/行政書士中上級講座 上級コース、公開模擬試験、本試験前日ファイナルチェック講義
◆合格年度の学習開始時期/2017年2月

※プロフィールは、2017年度合格時点のものです。

行政書士試験との出会い

「休日を持て余すなら、勉強して何か資格でも取ったらどう?」という妻の一言がきっかけで、行政書士試験の勉強を始めました。行政書士という職業についてはよくわかっていませんでしたが、以前に宅建士の試験勉強をしていたこともあり、また法律系の資格としては比較的取得しやすいと聞いていたので、資格取得を目指すこととしました。学習については、まずは独学で始めました。市販のテキストでは理解しにくい箇所が多く、どうしたものかと悩んでいたところ、妻のすすめもあり他校の通信講座での学習も試しました。しかし、まったく歯が立ちませんでした。2年目以降、基本は独学で、他の資格試験指導校の直前期の講義を受講して試験に臨みましたが、あと一歩のところで不合格でした。2016年行政書士試験の帰りに、駅で配られていた伊藤塾のパンフレットを受け取り、「行政書士中上級講座」に魅力を感じたのが入塾のきっかけでした。

私がとった学習方法

開始段階の学習方法について

上級コースのテキストだけで学習をしたかったので、必要な内容をそのテキストにすべて落とし込み、1冊にまとめることにしました。また通勤の車の中で繰り返し講義を聴き、ここは覚えておくようにと言われた箇所は、テキストの図表の穴埋め問題をコピーして繰り返すことで対応しました。

直前期の学習法について

とにかく、開始段階で 1冊にまとめた「上級インプット講義」のテキストを繰り返しました。Q&A形式になっていたので、解答部分が見えないようにして、理解したうえで解けるようになるまで繰り返しました。また、最終模試の結果で一般知識等が基準点に届いていなかったことに不安を覚えたため、他の科目についても時間的な焦りはありましたが、模試の結果がわかってから 5日間は一般知識等のみに集中しました。行政手続法と行政事件訴訟法、行政不服審査法、憲法については、条文の読み込みを試験直前にすることで、細部の確認をしました。

私の合格ポイントと反省ポイントについて

いろいろと手を広げずに「上級インプット講義」のテキスト1本に絞ったことで、合格を勝ち取る事ができたのだと思います。結果として、本試験では択一のみで合格基準の180点を超えていました。

伊藤塾講師とのエピソード

「上級インプット講義のテキストだけで合格できる」という平林講師のこの言葉がとても印象的です。電話帳のように分厚い過去問集も届きましたが、実際のところ手をつける余裕はありませんでした。これも講師のおっしゃっていたとおりでした。また「前年の本試験の結果が170点台だった人こそ今年は危ない」と警鐘を鳴らしてくれたこと、これがあったからこそ頭を切り替えることができて、基本から臨むことができたのだと思います。

最後に

これから行政書士を目指す皆さんへ。最後まであきらめなければ、必ず合格できる試験だと思います。焦り、不安、いろいろな事情はあると思いますが、最後まであきらめないで頑張ってください。

受験勉強中の思い出

使用教材
繰り返し使用した「上級インプット講義」のテキスト。付箋を貼って問題集としても利用しました。一般知識等で使用した『資料政・経』は、講義で言われたところに絞って読み込みました。
学習のモチベーションが上がらないときに、見ていました。