法科大学院・法曹コース履修者応援キャンペーン

法科大学院に進学されてからは、授業や課題などで忙しく、「過去問に手をつける時間がない!」
というお声を多くいただいていますが、法科大学院在学中受験をはじめとする多くの合格者の皆さんは、過去問対策への早めの着手を推奨しています。

法科大学院在学中の司法試験合格を目指す方は、法科大学院入学前の今がはじめどきです!
伊藤塾では、そんな皆様を応援すべく、司法試験過去問対策25%OFF!キャンペーンを実施いたします。
ぜひこのチャンスをご活用いただき、司法試験合格に向けて対策をスタートしてください!

キャンペーン詳細
■期間

/1(木)~3/31(日)*クーポンのご利用期限:3/31(日)

■対象

2024年春法科大学院に進学し、2025年司法試験(法科大学院在学中)合格を目指す皆様

■割引率

25%OFF

■対象講座

司法試験 論文過去問マスター

司法試験 論文過去問答練

■申込方法

クーポン発行用申込フォームからお申込みください。

対象講座のご案内

論文過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座
『司法試験 論文過去問マスター』
POINT 1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
POINT 2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
POINT 3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
受講料例 2023年 19,800 円 ⇒ キャンペーン価格 14,800円

実践+添削指導で「自分の」合格答案を仕上げる
『司法試験 論文過去問答練』
インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。
本答練を受講し、司法試験論文過去問マスターを解説で利用することにより、
司法試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。
受講料例 2023年 16,900 円 ⇒ キャンペーン価格 12,600円

2023年司法試験(法科大学院在学中受験)合格者
のコメントをご紹介します!
よくある声
A.Bさん
京都大学法科大学院(既修)3年

在学中受験が可能となったことにより、より早くから司法試験の対策をする必要が出てきたと思います。大学院に入学してから過去問をするのでは、全年度の過去問を解くことが困難になるため、学部時代に司法試験の問題を見てみるということは必要だと考えます。

よくある声
Y.Oさん
慶應義塾大学法科大学院(既修)3年

法科大学院の期末試験は一見難しいように見えますが、実は司法試験の過去問の焼き直しだったりします。過去問を検討していれば、法科大学院の学習の負担を減らすことができます。また、司法試験は過去問の検討により問題の形式に慣れておくことや、学習のゴールを知っておくことが重要です。したがって、できるだけ早い段階で過去問を検討しておくことが重要だと考えます。

注意事項

本キャンペーンは、その他のキャンペーンや各制度との併用は出来かねますのでご了承ください。
お問い合わせはこちら