論文過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座
改正の影響を受けた問題については、新法に対応した答案例・解説を改めて収録。
もちろん、解説講義もそれに即したものになっています。
本講座なら、最高の教材である過去問を、改正法下でも無駄にせず最大限活用できます。

POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2006年以降司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。
 
POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
解説講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。


\こちらもおすすめ!/
司法試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!『司法試験 論文過去問答練』<デジタル添削> 
※販売中の「司法試験 論文過去問答練」は、販売中の『司法試験 論文過去問マスター』の当該年度受講者のみお申し込みいただけます。答練のみの受講はできません。

日程 |  カリキュラム |  講座内容 |  レビュー 

日程

【2006-2023年】
講義配信: 今すぐ受講できます
教材発送: お申込手続完了後1週間以内に発送

【2024年】
講義配信:25/4/17(木) 
教材発送:25/4/11(金)

<配信期限:2026/7/31>

 
[2006年-2008年] 2012年9月 [2009年-2011年] 2012年8月 [2009年商法] 2016年8月 [2010年商法] 2016年4月 [2012年] 2013年2-3月 [2013年] 2014年2-3月 [2014年] 2015年2月 [2015年] 2016年2-3月 [2016年] 2017年2-3月 [2017年] 2018年2-3月 [2018年] 2019年2-3月 *ただし民法2006年-2018年・民訴2011年(改正民法対応講義)は2019年5月 [2019年] 2020年2月 [2020年] 2021年4月 [2021年] 2022年2月 [2022年] 2023年2月 [2023年] 2024年4月

カリキュラム

【時間数】 
論文解説講義 各年7時間

2018-2024年セット
49時間 2018-2024年 論文解説講義 49時間(各年7時間) ※選択科目は含みません。

【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)
 

担当講師

{"koza_id":"19A23001_1"}


司法試験に合格するうえで、過去問の研究は不可欠です。しかし、これを独学でやろうとすると、自分で出題の趣旨や採点実感を分析するなど、膨大な時間を要し、効率的な勉強をすることが出来ません。この点、司法試験論文過去問マスターは、講師の的確な解説も相まって、司法試験の過去問から効率的に実力をつけることができます。また司法試験は、予備試験とは分量、問題形式ともに変化しますので、試験直前まで手を動かして答案を書くことから逃げないことが重要であると思います。
 
司法試験論文過去問マスターは司法試験合格にとって不可欠だと思いました。まず司法試験合格のためには司法試験過去問の検討が不可欠です。司法試験合格のためには時間配分の感覚を身につけること、司法試験で問いたい事柄を正確に把握すること、長い文章を書くことのできる筆力を身につけることが必要で、これらの習得には過去問演習がぴったりだからです。そして司法試験論文過去問マスターは出題のポイントを押さえた解答・解説、丁寧な添削を提供して下さるので過去問演習にもってこいだと思います。
 
司法試験の論文式試験は、予備試験の論文式試験と比べ、回答時間や答案の分量が増えるだけでなく、問題文も長文化・複雑化します。そのため、予備試験の論文式試験に合格していたとしても、司法試験の論文式試験を実際に書く練習を繰り返すことが不可欠であると感じました。講師の問題分析・解説は非常に分かりやすい上、論述例や実際の受験生の再現答案も教材についていましたので、自分の答案に何が足りなかったのか(分析が不十分だったのか、当てはめのレベルが低いのか等)復習しやすかったです。また、答練で自分の答案の客観的に点数をつけてもらえ、自分のレベルを把握できることも大変ありがたかったです。


割引情報

2025年合格目標 司法試験論文過去問対策講座 最大50%OFFキャンペーン
◆ 司法試験論文過去問マスター+過去問答練2018年-2024年(7年分)セット
一般受講料 195,000円 ⇒ 今なら 97,500円 【50%OFF】
◆ 司法試験論文過去問マスター 2018年-2024年(7年分)セット
一般受講料 99,800円 ⇒ 今なら 59,800円 【40%OFF】
◆ 司法試験論文過去問マスター 2023年
一般受講料 19,800円 ⇒ 今なら 9,900円 《2024年法科大学院進学の方限定!50%OFF》
※本講座を50%OFFでお申込みされる際には、マイページプロフィール欄の以下の項目について正しくご入力ください。
① 学年(既修コース1年目は「法科大学院2」、未修コース1年目は「法科大学院1」となります。)
② 法曹コース の登録の有無
③ 早期卒業 の有無
④ 法科大学院名
⑤ 既修・未修コース の別
対象外の方が本割引をご利用いただいた場合は、一般受講料との差額をご請求させていただく場合がございますので、ご了承ください。

対象講座 クーポンコード 割引額

司法試験論文過去問マスター+過去問答練

2018年-2024年(7年分)セット

24a02031 2024/8/31 まで 50%OFF
司法試験論文過去問マスター 2018年-2024年(7年分)セット 24a02041 2024/8/31 まで 40%OFF
司法試験論文過去問マスター 2023年 24a02031 2024/8/31 まで 50%OFF

 
※すでに「2023年司法試験論文過去問マスター/過去問答練」をお申込みの2024年法科大学院に進学された皆様へ 
先に2023年(講座コード24A~)をお申込みいただきました皆様には、下記の対応をさせていただきますのでご確認ください。
・上記でご案内の7年分セットを、すでにお支払いいただきました2023年の受講料と、セットの割引価格の差額にてお申込みいただけます。
 例)「司法試験論文過去問マスター+過去問答練2018年-2024年(7年分)セット」なら
  7年分セット(50%OFF)97,500円 - 2023年19,800円 = 77,700円 のお支払いで受講できます!
・なお、2023年20%OFFの差額返金にも応じます(振込手数料はご本人負担となりますのでご了承ください)。ご希望の際は問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • クーポンはWEB上で決済いただいた際に指定いただかない場合、割引価格を適用できません。
  • 伊藤塾マイページ会員の皆様に、さらにお得なクーポンをご案内している場合がございます。マイページにログインしてご確認ください。

ページの上へ


このコースで受けられるサービス

{"koza_id":"24A23001"}