会長就任のご挨拶
― 伊藤塾同窓会の皆さまへ ―
このたび、伊藤塾同窓会の第2代会長に就任いたしました坂本龍治でございます。
まずは、同窓会の礎を築き、その発展にご尽力されてこられた湊前会長をはじめ、会員の皆さまに心より感謝申し上げます。
湊前会長より託されたバトンをしっかりと受け止め、その思いを引き継ぎながら、同窓会のさらなる発展のために力を尽くしてまいります。
今から約20年前、塾長クラスに入塾したことが、私と伊藤塾との関わりの始まりです。
その後、司法試験から司法書士試験へと進路を転じ、平成21年に司法書士試験に合格いたしました。以来、伊藤塾司法書士試験科の講師として、現在に至るまで伊藤塾に関わり続けております。
私が感じる伊藤塾の良さは、単なる受験指導の場にとどまらず、「志」「理念」「理想」といった根源的なテーマを真剣に追求し、それぞれの考えや思いを互いに尊重し合う風土があることです。
不確実な時代にあっては、確かな志や思いを持つことこそが、自らの力を十分に発揮し、他者や社会のために尽くしていくうえで、極めて重要なことであると考えております。
伊藤塾に集う皆さまは、それぞれの志を胸に、それぞれの立場で力を尽くしておられます。
そうした仲間が集うことで、自らの原点や価値を見つめ直し、志や思いをさらに高め、より強いものにしていくことができる。
そして、それが明日の依頼者や社会に対する、より良い仕事へとつながっていく。
そのような良い循環が生まれる同窓会にしていきたいと考えております。
そのためにも、会員お一人おひとりが主役となり、それぞれにスポットが当たる同窓会であることを大切にしてまいります。
同窓会がさらに充実したものとなるよう努めてまいります。
皆さまのお力添えを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
坂本龍治