明日の社労士講座

明日の法律家講座

「明日の社労士講座」では、伊藤塾の「合格後を考える」理念のもと、実務家・合格者などの講演を行っています。
勉強を開始し、継続していくにあたり、「資格を取った後の自分」を思い描くことは非常に重要です。
本企画が皆さまをモチベートし、また「理想像」を形作る一助となれば幸いです。

【動画無料公開】

最新回

【第5回】

遠回りの経験が、自分だけの強みになった
ハローワーク勤務を経て見つけた社労士としての専門分野

ウエルズ社会保険労務士事務所 代表 五十川 将史 先生
 
私は会社員として働いていましたが、家族の出来事をきっかけに、今後の働き方や生き方を見つめ直し、時間や裁量を持てる働き方を目指して社労士試験の勉強を始めました。勉強時間を確保するため、残業のないハローワークの非常勤職員として働きながら受験を続けましたが、当初思い描いていたようには進まず、二度の不合格を経て、三度目でようやく合格しました。独立後も、当初は一般的な労務相談や手続き業務を中心に進めようとしていましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。そんな中、ハローワークでの勤務経験を活かして求人の相談に乗ったことがきっかけで、自分では当たり前と思っていた経験が、企業にとって大きな価値になることに気づきました。本講演では、その歩みをもとに、資格取得後のキャリアの築き方や、自分ならではの強みの見つけ方についてお話しします。 
 

 

<五十川 将先生プロフィール>

1977年生まれ。岐阜県揖斐郡池田町出身、岐阜県可児市在住。明治大学卒業後、地元の大手食品スーパーの店長職やハローワーク勤務などを経て2014年に独立。ハローワークを徹底活用した採用支援に定評がある。厚生労働省や労働局などの行政機関、SMBCコンサルティングをはじめとするメガバンク系シンクタンク、全国各地の商工会議所、社会保険労務士会など多様な団体を対象に、年間80回以上の講演・研修を実施し、受講者は累計1万人を超える。著書に『中小企業のための「ハローワーク採用」完全マニュアル』(日本実業出版社)など多数。
 


過去の「明日の社労士講座」

 

【第4回】
~働くことを「労働」から「仕事」へ 組織の景色を変える伴走者に~

かつて社会保険労務士業務の主流だった1号・2号業務は、今の時代ではあくまで「土台」。これからの社会保険労務士の価値は、その土台のうえで、働くことを「労働」から「仕事」へと昇華させ、組織の景色を変える伴走者となることにあります。 

 

【第3回】
髙谷行政書士事務所・髙谷社会保険労務士事務所代表 髙谷桂子先生

社労士は、働く人と企業を支える頼れるパートナーです。
ここ数年の外部・内部環境の変化により、企業そして働く人の様々な希望を企業のライフステージに合わせて一つずつ実現していく専門家として、知識・ノウハウに加えて「人間力」が求められています。

 

【第2回】
汐留社会保険労務士法人 代表 特定社会保険労務士  今井慎 先生

社労士試験の合格は新たなスタートラインです。資格取得後は、開業・企業内社労士・コンサルティングなど多様なキャリアの選択肢が広がります。
社労士としてどのように成長し、信頼される専門家になっていけばよいのか、成功体験だけでなく、失敗や葛藤も交えながらリアルに語ります。

 

【第1回】
齊藤経営人事事務所 代表 特定社会保険労務士
齊藤 英男先生

働き方改革関連法の成立後、労働分野・社会保険分野における法改正が頻繁に行われるようになり、その内容もさらに複雑になってきていることから社会保険労務士のニーズが高まっています。