講座ガイダンス
対象者
■ 記述式で一発逆転を狙いたい方
■ 択一式の得点が安定してきた今、記述でも得点力を固めて合格を確実にしたい方
■ 「書ける力」が身についているかを確認したい方
担当講師
開催場所
カリキュラム・日程(講義配信日・教材発送日)
全20回(1回15分程度)
※各回1問ずつ取り扱います
| 回数 | 講義配信 | 教材発送日 |
| 1-10 (行政法4問・民法6問) |
お申込完了後2時間程度で 配信開始 |
2026/1/7(水) ※1/5(月)までにお申込みの方 |
| 11-20 (行政法4問・民法6問) |
講座内容
◆POINT①
過去問分析に定評がある坂本講師が、記述式で出題が予想される論点を20問に厳選しご提供します。
予想は2025年度本試験に向けたものですが、問題文の読み方、解答の書き方、完答できなくても確実に部分点を拾うためのテクニックまで、記述式を得点源にするための実践的な解法をレクチャーします。
| 坂本講師の講義を受講した合格者の声 ・過去の行政書士試験の分析が鋭く的確で、合格への力となりました。 ・過去の出題回数や出題分野を完璧にまとめ、対策を的確に指摘する分析力に圧倒されました。 |
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◆POINT②
前半の10問では、通常の記述式問題の“要点を凝縮”した「端的な問題」を通じて、記述式問題を解答するために必要不可欠な「キーワード」を書けるようにしていきます。
0点解答を回避し、1点でも多く得点するための実践的な訓練ができます。
【問題のイメージ】
| 抵当目的物が滅失した場合において、抵当権者が取り得る手段とその要件は?(189文字⇒35文字に凝縮!) |
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◆POINT③
後半の10問では、本試験を想定した通常の45文字程度の記述式問題を取り扱います。
各回の解説講義において、「今回の出題とは異なる問われ方をされた場合の思考や知識の確認」や「問題の周辺知識の確認」も併せて行うので、予想論点を「点」ではなく「面」で捉えた対策を行うことができます。
| 実施内容 ・出題予想(&予想論点の知識確認) ・解法のパターン化 ・解答にあたってのフレームづくり ・応用的な問題への思考法の確立 |
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体験講義
使用教材
・伊藤塾オリジナルレジュメ
割引情報
【クーポンについて】
●当キャンペーンを利用し、対象講座をWebでお申し込みされる際、伊藤塾ホームページにて「クーポンコード」を入力いただきます。
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