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行政書士試験 合格者の声 これから目指す将来について

  阿部 豊彦さん
65歳で会社員人生を卒業し、セカンドライフを行政書士としてスタートします。
個人事業主として事務所を構え、近隣住民の皆様のお困りごとに寄り添える行政書士を目指します。
弟、父、母家族3人を看取った経験から、相続手続きのお手伝いが主になりそうです。が、国際業務や任意後見にも興味あり、まずは実務講座を受講していく中で固めていきます。



  長島 朋美さん
今の仕事と並行して実務も覚えていって、少しずつ行政書士としての仕事もできればと思っています。
また仕事柄、社労士の資格も取得した方が良さそうなので、勉強し続けてきた流れで社労士のWライセンスを目指していこうと思っています。
将来は行政書士・社労士として活躍していきたいです。



  阿部 賢司さん
私は翻訳等から行政書士に辿り着きました。
しかし行政書士には本来の存在意義や業務があり、翻訳は特定の業務のほんの一部分です。
行政書士資格をとるための受験勉強をはじめるにあたり、行政書士本来の業務をすることをよしとできるか半年間考えました。
翻訳も含め国際業務等に携われば、これまで携わってきたことのまとめになると思い至り、行政書士になろうと思いました。
この路線で開業できればと考えています。


 
  石原 繁さん
司法書士のダブルライセンスか、実務をはじめるか検討中しています。
最終的には司法試験を再度チャレンジしたいです。



  卷幡 美智子さん
まずは行政書士事務所を開業し入管手続きをしながら、社労士も取得し、今度は外国人の方が帰ったあとの脱退一時金の手続きをしようと思ってます。



坂内 健人さん

行政書士の資格を活かして、実務で活躍していきたいと考えております。



  山田 亜沙美さん
すぐに開業は考えていませんが、伊藤塾で行政書士になるために勉強できたことを糧に、人の心に寄り添える温かい行政書士になりたいです。



  配島 達也さん
行政書士事務所の開業と、今、個人事業でやっている「整体院」を法人化したいです。



  名古 圭一郎さん
実務講座を受けつつ事務所確保等諸問題を解決して、開業できたらまずは許認可を専門に取り扱えたらと思います。
具体的には申請取次行政書士となって入管業務、輸出入関連業務、慣れ浸しんだ関税法にも不服申し立て制度があるので、特定行政書士にもなりたいと思います。
他資格では登記や労務関係も扱いたいので司法書士、社会保険労務士を取得希望です。



 磯貝 直美さん

今年、開業の準備を進めながら、海事代理士と社労士を目指します。



  中村 昂弘さん
4月から新社会人として働きはじめるので、まずは早く企業の一員になれるように頑張りたいです。
また、それと並行して司法書士など新たな資格取得を目指して学習をしようと考えています。



田村 直哉さん

私は前職から現職に渡り、革新的なビジネスに取り組む起業家やスタートアップを金融面で支援する仕事をしておりますが、今後はこれまでの経験や人脈を活かしながら、行政書士・司法書士として諸手続面でも起業家やスタートアップを支援できる存在になりたいと考えています。
現在は2026年度の司法書士試験の合格を目指し伊藤塾の入門講座を受講しており、法律の学習を継続しています。



  武岡 智美さん
これからが大事なので、実務知識をしっかりと学び人脈づくりを大事にしたいと思います。
家族の転勤や就職の目途が立つ2年後を目指して開業の準備をしていきたいです。



  伊藤 潤一さん
今すぐには開業することは考えていないのですが、将来的な開業を見据えて勉強を継続していきたいと考えています。
伊藤塾には充実した実務講座も開催されていますので、受講を検討しています。
また、開業した暁には、入管業務や補助金業務などを中心に運営していけたらと考えています。



深澤 将さん

明日の行政書士講座の山口講師の講演で興味を持った入管業務を行いたいと考えています。
在留者にとって「命の次に大切」と言われる在留資格の取得・更新をサポートする業務に魅力を感じました。
加えて、地方ならではの需要が想定される農地転用や自動車登録・車庫証明等の業務も視野に入れています。



戸張 有紀さん

独立はせず、今まで取ってきた資格も活かしながら行政書士として幅広い分野に携わり、自分の得意分野を見つけ、機械ではできない私らしい価値のあるサービスを提供したいと思っています。



  山田 真さん
この年齢になって改めて学ぶ楽しさ、法を通して社会を見るアングル、そして新しい生活習慣は、今後の人生において貴重な財産になると思います。
今後は行政書士の資格と身に着けた学習習慣を活かして、開業も視野に入れ、次のライセンスにも取り取組み、社会に還元していくことを目指したいと思っています。



  及川 恵さん
いずれ開業したいです。
まずは身近な人たちの力になれる行政書士を目指します!



  松阪 充訓さん
法律関係のみならず少しでも関心のある分野の本などを読み、夢中になれる分野を見つけ、その分野に全力投球し、幸せな人生を作ることが目標です。
同時に、今までお世話になった周りの人に少しずつ恩返しをすることや、これから出会う人に恩送りをすることができれば最高だと考えています。



  伊藤 雅文さん
せっかくここまで勉強を進め、習慣が身についたので、何度も悩みましたが自分に「本当はどうしたい?」と繰り返し自問自答して、最終的に出た結論は司法書士試験を目指すことです。
自分の仲間たちが起業家として安心して活躍できるように自分の知識を深めて法務の専門家として仲間や社会に貢献していきたいと思います。



吉田 晴香さん

合格後、すぐに行政書士登録と開業の申請を行いました。
これからは「まちの身近な法律家」として、特に相続業務を中心に地域の皆さんに貢献していきたいと考えています。
行政書士を取得したことで新たな可能性が広がり、これから挑戦してみたいことも増えました。
社会に必要とされる存在を目指しながら、様々なことにさらに積極的に挑戦していきたいと思います。



  高橋 千文さん
会社員なので定年まで数年かけて少しずつ行政書士になる準備をするはずでした、、、
しかし伊藤塾合格祝賀会で出会った同期のパワーと、祝賀会での講師から実務についてのお話を聞いて刺激され、会社員をしながら即開業することにしました。
専門分野は決めていませんが、お客様の話をよく聴き、あなたに相談して良かったと言われる行政書士になりたいです。



齋藤 桂一さん

行政書士実務、会社内でのステップアップなど選択肢があるなかで、他資格への挑戦を考えています。



  渡辺 謙一さん
今の仕事に役立つ知識として、FP1級の合格を目指して学習をしていきたいと思います。
また、行政書士試験の学習で得た色々な知識を、今の仕事でも活かしていきたいと思います。



  恵良 美鈴さん
行政書士の資格を活かして仕事をしながら、他の法律系の資格の勉強もしてみたいと思いました!



高木 鉄平さん

行政書士の合格を励みに、今まで続けてきた司法試験に必ず合格します。
そしてエンターテインメント弁護士になり、クリエーターやスタッフの力になりたいです。
また、今の仕事でもすぐに、これまでに取得した法律の知識や論理的思考力を活かしていきたいです。



奥澤 香奈子さん

あの人にちょっと聞いてみようかなという身近な行政書士になりたいと思います。



  角田 和紀さん
本業の税務会計と許認可業務の融合です。



  黒田 夢香さん
まだまだ先は長いですが、司法書士、司法試験に向けて日々努力していきたいと思います。



  芝野 隆雄さん
行政書士試験に合格したことで、法律学習者として初心者マークを外すことができたと感じています。
法律の世界はとても広く、行政書士試験で学ぶ範囲はそのごく一部に過ぎませんが、これまでの学習で学んだ法的な思考法や事案を解釈して法令をあてはめる力は、あらゆる法分野で役立てることができるものだと思います。
私自身、いま目指している法律資格があるので、引き続き学習を継続していきます。



  川邨 憲子さん
社労士を目指します。また、実務講座を受講するとともに個人事業主として、知識を得ていきたい。



  西森 登さん
特に行政書士事務所を作りたいとは思っていないので今の会社で定年まで働き続けるつもりです。
気が向いたら他の資格勉強をはじめるかもしれません。



高橋 るみ子さん

行政書士事務所に勤務し、まずは実務経験を着実に積むなど、資格を少しでも活かせるよう一歩踏み出したいと思っています。
以前勤めていた金融機関での経験も役立てつつ、社会に必要とされる行政書士として地域貢献できるようになりたいです。



 本田 正二郎さん

ネクストライセンスの司法書士試験を目指して捨て身で頑張ります!



 茂木 健児さん

行政書士事務所を開業することです。
行政書士になることを目標とした5年前と現在では色々な環境が変わっているのですぐに会社を辞めて開業とはいきませんが、先ずは行政書士実務講座を受講して準備を開始します。



  鈴木 好美さん
知識が増えたことは何にも代えがたい宝物となりました。
同世代の方々が抱える問題に寄り添って行政書士事務所の開業をするつもりです。
ペット業界に関わって40年のキャリアを活かし、ペット法務、信託、ADRなどに携わっていきたいです。
合格は次の目標へのひとつのステップに過ぎないけれどそのステップを超えた今は、人として何か成長したような気持ちです。
若くはない私ですがそれは幾つになっても感じることだと思います。



 田中 誠之さん

今後はもちろん登録・開業を目指して準備をしますが、はじめは副業として考えています。
軌道に乗るまでは大変だと思いますが、これまで築いてきた人脈を活かしてどのような行政書士を目指すのか、どのようなものが自分に合っているのかじっくり考えていきたいと思います。



  笹川 康さん
開業登録後、先ずは現在のクライアントさんや所属団体の支援に尽力して、微力ながら若手の育成やふるさとの活性化にも貢献していきたいと思います。



 嵯峨野 まきさん

スペイン語の翻訳通訳や、またその中でも特に契約書、法律文書等に関わってきた経験を活かして行政書士の仕事ができたらと思います。
仮にその需要がなかったとしても、とにかく何かしら在日外国人のお役に立てることをするのが希望です。



 大平 敦史さん
せっかく資格を取得しましたので、一人でも多くの方の悩みに耳を傾けて、可能な限り困っている方々のお役に立ちたいと思っています。
私は人生半ばに差し掛かっていますが、次世代の方々に今よりも良い国を承継させていただきたいと思います。



森 智子さん

学習をスタートした時の気持ちに立ち返り、社会や人々に貢献できればという思いで、行政書士の実務に就くことを希望しています。
そのためには、伊藤塾をはじめとして、今後とも実務の勉強を続けていき、出会った方々とのつながりを大事にしていきたいです。
また、伊藤塾で興味深く勉強に取り組むことができたので、周辺の資格取得を目指すなど、勉強を継続することで、自分自身の知識の奥行を深めていきたいと思っています。



 脊戸 孝信さん
このままいくと友達の会社でコーポレート部門を管掌することになりそうなので、それまでに社労士を取るということを考えています。



金 明生さん

近い将来、国際業務をメインに行政書士として独立開業したいです。
また、妻も今受験中なので合格した暁には、二人で事務所を運営することが、私たちにとって大きな展望です。



 Y.Tさん
行政書士登録をして、いずれ独立開業することを考えております。
実務ついては、わからないことだらけではありますが、日々学習を重ね、精進していきます。



  D.Tさん
今の仕事をつづけながら開業できる道を探ろうと思います。
将来的には独立開業して一生の仕事にしてきたいです。
そこに向け勉強を継続しながらスキル身に着けて行くことが当面の目標です。



M.Hさん

行政書士事務所の開業準備をしつつ海事代理士の資格取得を目指しています。
現職の経験を活かしてスポーツに関わる業務に携わりたいと考えています。



 C.Mさん
選択肢がすこしでも広がるよう法律の勉強を継続しつつ、行政書士の資格をどう活かすか、実務の情報についてもアンテナを張っておきたいと思います。



 A.Kさん

具体的なことは今後じっくり考えたいと思っていますが、試験勉強で取得できたことを活かして何かお役に立てることをしていきたいです。



 K.Nさん
法律について、さらに深く学んでいきたいです。



S.Sさん

8月退職、独立後は行政への入札企業を対象に各種手続き支援をしていきたいです。



  A.Kさん
自分のためではなく、地域に恩返しをできるような士業になりたい、法的な知識はもちろんですが、簡単なアプリの開発など地域住民の効率化につながる知識をどん欲に取り入れて還元していきたい、そう考えています。



  K.T さん
実務家として独立開業を目指します。
伊藤塾の実務家講座を受講し、次は実務の基礎固めを進めていきたいです。
志水講師がおっしゃっていた「終わらない勉強」という言葉を胸に、常に学び続ける姿勢を大切にし、企業の成長を支える実務家として精進していきたいです。



  H.M さん
相続業務をやってみたいと考えているため、司法書士の勉強をはじめました。
独立開業に関してはまだ未定ですが、いずれしたいと考えています。



  K.Nさん
会社内での法務業務を、自分の立場でできることから少しずつこなしていきたいと思っています。
将来的には定年後になるかも知れませんが、生活保護など弱い立場の方々に寄り添い、地域に貢献することができる人間として活躍をしていきたいと思っています。



  Y.Sさん
行政書士を開業して、事務所を経営していくのが夢です。
できれば夫と同じ事務所で、弁護士と行政書士で力を合わせて、地域社会の一員として、地域に貢献できたらいいなと思います。



 K.Iさん

まずは実務経験を得て、ゆくゆくは開業し自分のビジネスを持ちたいと考えています。
分野は具体的ではありませんが、対企業に対する支援を行う分野を考えています。



 H.Kさん

直ぐに開業する予定はないのですが、いつかは地域に役に立つ、法律家を目指して、実務の勉強を地道に継続していくつもりです。



M.Dさん

ゆくゆくは不動産事業と合わせて事業がしたいと思っています。



  M.Mさん
今回合格した行政書士とともに以前に取得した社労士の資格を活かして外国人の雇用環境の改善、向上の一助になれるように実務の研鑽に励みたいと考えています。
また、外国人財が必要とされる企業の多くは中小企業であり、そうした中小企業を経営全般からも支援できるように、将来的には診断士の資格も取りたいと考えています。
企業の経営環境が良くなれば、そこで働く人たちの労働環境もおのずとよくなると考えるからです。



  N.Aさん
行政書士として現在の事務所で活躍すること、また司法書士として相続の仕事をしたいという目標もできたので、また司法書士講座でお世話になっています。



 A.Iさん

せっかく取得した資格なので、上手に活用したいと思います。
伊藤塾で、資格の活用方法等についてご教示いただく機会があれば良いなとは思っています。



 M.Aさん

実家へUターンして開業するべく準備中です。
これまでの経験を活かした在留関係の業務を柱としつつ、行政書士として貢献できる幅広いフィールドの中で、様々なニーズに応えられる行政書士を目指します。
今後も研鑽を重ね、「困ったときには〇〇さん」と言っていただける行政書士になれるよう努力します。



 D.Mさん
勉強癖をつけることができたため、ネクストライセンスを検討しています。



  Y.Sさん
シンプルに開放感に包まれています!!



 T.Kさん

地元である青森県黒石市で開業することが目標です。



 H.Oさん

漠然とした回答ですが「この世界に自分を助けてくれる人は誰もいない」と思わされがちな世の中かもしれませんが、「そんなことはないんだ」と言ってあげられる場所を作りたいです。



 Y.Sさん

まずは行政書士の個人事務所の開所を考えています。数年後には別の資格にチャレンジして、ダブルライセンスで業務の幅を広げていきたいと考えています。



  K.Iさん
学習をはじめた当初は、憲法は国を縛るが法律は人を縛るとか、自然人の権利能力の始期とか、目から鱗のことばかりでした。
今は法令に関する新聞やニュースを見聞きする際に、学んだ知識と考え方をもとにどのような状況で何が論点なのかについて自分なりに考えることができるようになりました。
これは行政書士として働く際に必要なだけでなく、どんな仕事でも大事なものと思っており、そのような考え方が身についたことを嬉しく思っています。
今後は、得られた知識と考え方を更にブラッシュアップしつつ、国際業務に取り組んだり、関連資格の取得も検討したいです。



  H.Kさん
今居るところが使命の場所であるという自覚と責任を持ち、信頼の街の法律家として研鑽を怠らず、地域社会の発展に貢献したいです。
またこれまでの仕事で得た経験×行政書士資格試験で得た知識の掛け算で、お客様へ付加価値を与えて、顧客満足度を上げて行きたいです。



C.Kさん

伊藤塾同窓会に参加することなどにより、行政書士の講師との出会いを増やして行きたいです。
取り扱い業務はまだ決まっていませんが、様々な方のお話を伺いながら方向性を決めていきたいと思ってます。
将来は専門知識をもとに、信頼される行政書士を目指し、そのために努力をし続けたいです。



T.Kさん

自宅開業を目指しています。
相続を専門に手続きや予防法務で社会に貢献できればと考えています。



  T.Sさん
法律に基づいての支援を行っていきたいです。
法律に基づきながらも、福祉職の支援感覚を忘れず、事業主や相談者様の生活全体をサポートできる相談してもらえる身近な行政書士になりたいと思います。



C.Nさん

法律に触れる中で、正義とは何だろうと思いを巡らすときがありました。
明確な答えはまだ見つかっていませんが、行政書士の資格を通して、これから社会が少しでもあたたかくなる一翼を担えたらいいなと考えています。



  K.Yさん
開業するかどうかはまだ決まっていませんが、今年は行政書士を受ける前に考えていた宅建士の資格に挑戦する予定です。



  H.Aさん
開業し、事務所を開こうと考えています。
会社員とは異なるため具体的なキャリアパスのようなものは描けませんが、仕事をしていく中で専門分野を定め、将来的には日本をより良くしていくことに貢献できればと考えています。



  M.Kさん
会社員を続けながら開業を目指して進めて行きます。
国際業務を中心に行政書士として相手に喜んでもらえる仕事をしていきたいと思います。



  S.Uさん
開業を目指して頑張っていきたいと考えていますが、試験の合格は行政書士の世界のスタートラインに立ったにすぎず、まだまだこれから実務の勉強や特定行政書士の取得など学ぶことはたくさんあると思います。
早く一人前の行政書士になれるように、資格勉強を通じて身についた勉強する習慣を忘れずに頑張っていきたいです。



  N.Kさん
当初の予定だった開業はいったん置いて、新しい資格にチャレンジしようと思っています。



  J.Uさん
行政書士1発合格に味をしめて、社会保険労務士を目指しています。
海外駐在が長かったので、ダブルライセンスで日本の国際化に貢献できたらと考えています。



Y.Tさん

まずは転職をして生活を安定させてから、ネクストライセンスに臨みたいです。



  M.Kさん
まだ決めかねていますが、せっかく合格できたので、進んでいこうと思ってます。



  S.Oさん
将来は、私が憧れた行政書士のように、困っている人々の力になりたいと思っています。
特に外国籍の方々が抱える不安や悩みを理解し、適切なサポートを提供できる行政書士を目指します。



  K.Iさん
合格して最も大きかったのは、将来の選択肢が一気に広がったことです。
いざとなれば独立開業も視野に入れられるようになりました。
「いつでも飛び出せる」という安心感が自信につながっています。
合格前と合格後では、見える景色が間違いなく変わったと思います。
今すぐ独立…とは考えていませんが、今後のキャリアアップを視野に入れて経験を積んでいきたいです。
さらにステップアップするために、司法書士試験にも挑戦しようと計画中です。
合格はゴールじゃなくて、新しいスタートなんだなと実感しています。
せっかく手に入れた資格を活かして、さらに成長していきたいです。



  K.Tさん
合格した時に子ども達から「ママは自分の仕事と私達のお世話もしながら行政書士になれてかっこいい」と言われて嬉しかったです。
子育てと行政書士業務を両立することが目下の目標です。
業務が広いことが魅力であり、今までの職歴の中で自分が築いた人脈をたどりながら専門分野を決めている最中です。



  K.Hさん
まだ決めかねているのですが独立開業か他士業の資格試験に挑戦しようと思っています。



  K.Iさん
人生100年時代、定年後の充実した働き方をして、心身ともに健康でいたいです。多くの人と関われる人生の第3ステージを展開したいと思います。



  N.Tさん
還暦を過ぎ、第二の人生として年内の開業を目指していきたいと考えています。
実務講座を受講予定ですので、基本的な知識を学びながら、どの業務を専門にするかを自分の適性とマーケティングリサーチを鑑みて決めていきたいと考えております。



  K.Tさん
伊藤塾の司法書士試験講座を現在受講しています。



  R.Sさん
行政書士として仕事をしようと思っていましたが、尊敬する平林講師が、セカンドライセンスとして、 司法書士試験をおすすめしているのを伊藤塾のホームページで見たので、次は 司法書士も目指して勉強をしていこうと思います。



  T.Iさん
行政書士の実務家として、必要としている多くの人の助けをしていきたいと思っています。
また、法律家として日々邁進していきたいです。



  C.Uさん
司法書士を目指します。



T.Eさん

まずは学習で得た知識や考え方を勤務先の業務に役立てたいと思います。
様々な準備が必要ではありますが、将来的には、既取得の社労士とともに開業も視野に入れたいと考えております。



  Y.Yさん
これから開業に向けて、実務の勉強をしていきたいと思います。
社労士の資格も取れるよう、勉強は続けます。