担当講師

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開催場所

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正念場を迎える司法制度改革、「認定考査」に「変化」のきざし?

 司法制度改革の申し子として認定司法書士制度が発足してから10年を越える歳月が経過しています。その間、過払金返還請求事件では、概ね弁護士と遜色のない活動を行っているとの積極的な評価を受けています。
しかし、喫緊の課題と指摘され続けている市民間の紛争に係る一般事件については、認定司法書士の関与する訴訟件数や訴訟全体に占める割合は、残念ながら減少傾向にあります。
法曹の養成機関と位置づけられたロースクールが大淘汰の荒波にさらされるなど、司法制度改革に係る制度は、ことごとく血を流し、その出口を模索し続けているのが現状です。
この状況の下、認定司法書士制度だけが現状を維持し続けると考えることは甘すぎる非常識といわざるを得ません。認定司法書士となるための覚悟と勉強の成果を、認定考査を通してより厳しく問う方向への変化は、いつ起きても不思議ではないのです。
認定考査の不合格は、司法書士試験の合格者にとって、覚悟不足と勉強不足が露呈する「屈辱」です。また、実務に名乗りを上げるための事実上の「壁」となっています。もはや受験者の半数がそんな憂き目にあう日を想定すべき時代なのです。
要は、認定考査がどのように変化しようとも、それを跳ねのける覚悟と勉強があればよいのです。そんな時代に入ったことを厳しく認識し、試験対策に万全を期していただきたいのです。



対象者

司法書士試験合格者の方


日程

セット 講座 開講日
東京校通学(ライブ) 在宅/Web(通信)
合格
セット
  認定考査対策講座 11/4(金)19:00~ 11/5(土)18:00~
アウト
プット
セット
過去問解析編   17/1/26(木)18:00~
答案作成力養成編 17/2/12(日)11:00~ 17/2/13(月)18:00~
模擬演習編 17/5/7(日)13:00~ 17/5/8(月)18:00~

カリキュラム

【カリキュラムの流れ】
●ステップ1(INPUT)   「認定考査対策講座」
                  ↓
●ステップ2(OUTPUT) 「過去問解析編」
                  ↓
●ステップ3(OUTPUT) 「答案作成力養成編」
                  ↓
●ステップ4(OUTPUT) 「模擬演習編」

【カリキュラム紹介】

認定考査対策講座 
【担当】蛭町 浩講師
【回数】全7回(各回55分×3unit)
 簡裁訴訟代理等関係業務を行う権限は、新人司法書士が法律サービスの世界にデビューするための「パスポート」となっています。しかし、認定考査の内容自体にも動きが見られ、もはや本気で取り組まなければ合格を確実にすることはできない試験へと変化しています。そこで、本講座は、認定考査の対象となる「知識の理解と消化に要する時間を考慮」し、できる限り「早い段階から認定考査対策」を行おうとするものです。その内容は、「要件事実論及び事実認定論の基礎だけでなく、業務規制を含めた認定考査の全出題範囲」について、理解のポイントとなる事項を集中的に確認しようとするものであり、認定考査対策のための「オールインワンの講義」となっています。

過去問解析編
【担当】坂本龍治講師
【回数】全2回(各回55分×3unit)
 文章で表現する力を鍛えると同時に、過去問を通じて、実際の認定考査では、どのような事を、どのような形式・切り口で問うてくるのかを分析し、それに慣れておきましょう。実際の認定考査でポイントになるのは、必要な事実と不必要な事実とを正しく整理できること、すなわち情報処理能力を身につけていることです。本講座では第1回の認定考査から直近までの試験問題を分析し、試験問題に慣れると同時に、問題の解法プロセス・思考プロセスを確立することで、試験で通用する情報処理能力を身につける事を目指します。

答案作成力養成編
【担当】坂本龍治講師
【回数】全2回(各回55分×2unit)
 「認定司法書士への道」を使い要件事実論の基礎を学んだら、次は文章で表現する力を鍛えましょう。認定考査は、択一式ではなく「書かせる試験」になっているため、要件事実を覚えるだけでは足りず、それを具体的事例にあてはめて、文章で表現する力が求められます。文章で表現できるようにするためには、実際に手を動かして文章に起こす訓練をする必要があります。本講座で使用する教材は、効率的に文章に表現する能力を鍛えるための“ドリル”のような位置づけになります。ドリルを繰り返し、「合格者の表現力」を身につけましょう。

模擬演習編
【担当】坂本龍治講師
【回数】全3回(第1・2回:各回演習120分・講義55分×2unit、第3回(ライブ質問回※):55分×3unit)
 表現力・情報処理能力を磨いたら、練習試合を通して、実践的な力を磨きましょう。本講座では、出題予想も兼ねた「新作問題」を、講義の中で実際に解いていただきます。これがいわば、練習試合となります。この練習試合を通して、自分の力を試すと同時に、初めて目にする問題でこれまでの学習が機能するかを検証します。また、質問回を最後に用意していますので、講師に直接質問をすることができます。学習の方向性を確認することで、貴重な試験直前の時間を有意義に使う事が可能となります。さらに「新作問題」とは別に、流行りすたりのない「重要問題」を2問提供し自習していただくため、学習が偏らず、バランス良く最終調整を行えます。本講座の問題で練習試合を重ね、万全の認定考査対策をしましょう。
※「ライブ質問回」・・・ライブ講義のみ質問回がございます。講義形式ではなく、講師と直接対話して質問できます。インターネット配信はありません。インターネット受講の方もご参加いただけます。
※解説講義は新作問題についてのみ行います。「重要問題」は自宅学習用としてご利用ください。


使用教材

【使用教材】
●認定考査対策講座
・『認定司法書士への道 要件事実最速攻略法 第3版』※(蛭町 浩著・弘文堂)
※各自でご購入ください。

●過去問解析編
・『問題冊子』、『解説冊子』、『要件事実ドリル』※(坂本龍治著/伊藤塾監修・弘文堂)
※各自でご購入ください。

●答案作成力養成編
・『問題冊子』、『解説冊子』

●模擬演習編
・『問題冊子』、『解説冊子』

【教材発送日】
上記の日程表よりご確認ください。


無料公開講座

・なめてはいけない認定考査~認定考査必勝戦略!~
 無料体験講義を無料ストリーミングで配信中
 >>視聴はこちら

・最新の認定考査の問題を講師と一緒に解く講座
 無料体験講義を無料ストリーミングで配信中
 >>視聴はこちら(ユニット1)
 >>視聴はこちら(ユニット2)

・2016年度認定考査の出題分析
 無料体験講義を無料ストリーミングで配信中
 >>視聴はこちら

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このコースで受けられるサービス

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