担当講師

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開催場所

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対象者

2017年の合格を目指すすべての方
【この講座が含まれるコース】
・中級コース
・中上級コース
・演習コース
・蛭町記述コース&演習コース
・演習秋コース


日程

開催場所 開講日
東京校通学(ライブ) 17/1/6(金)18:25~
高田馬場校通学(ビデオ) 17/1/14(土)12:40~
御茶ノ水校通学(ビデオ) 17/1/16(月)18:10~
京都校通学(ビデオ) 17/1/16(月)17:40~
大阪梅田校通学(ビデオU01) 17/1/16(月)13:40~
大阪梅田校通学(ビデオ U02) 17/1/16(月)18:10~
在宅/Web(通信) 17/1/7(土)18:00~

講座内容

【新作問題】
択一で合格点を取る
~合格に直結する択一対策プログラムを集結した、択一演習の決定版~

≪択一実戦力養成答練とは≫
2017年の幕が開け、いよいよ本試験まであと半年弱、と迫ったところで開講していく本講座では、①解答スキル
②ペースメイク
③直前期に向けての学習の絞込み
についての指針をおよそ3ヶ月で一気にお伝えしていきます。具体的には、①解答スキルについては、厳しい時間の制約がある中でいかに1問でも多く得点するかを念頭に、合理的な択一解法手順を伝授し、試験合格のための戦略を余すところなくお伝えしていきます。しかし、その解答スキルは一朝一夕に身につくものではありません。勉強を続けていくことで、だんだんとスキルを使いこなせるようになっているものです。ですから、本講座は②年明けからの各科目の学習のペースメーカーとして活用できるようになっています。また、③各回の講義で、本試験に向けて学習内容をどのような視点で絞り込んでいくか、その考え方と具体的内容を伝授します。毎年多数の合格者を輩出する本講座で択一式実戦力を徹底的に鍛え、合格を勝ち取りましょう。

≪本講座の特長≫
●POINT.1 徹底した本試験問題分析をもとにした本試験レベルの新作問題
 本試験択一式で合格点を取ることを目的としている以上、演習する問題も本試験から決して乖離しないレベルの問題である必要があります。また、本試験と類似した問題レベル・問題構成だからこそ、本番で解答に迷ったときの判断を訓練することもできます。よって、本講座の演習に取り組むことにより、過去問知識の定着度の確認とともに、応用型の問題への対応力の強化を図り、さらに、未知の問題は未知であることを現場で判断する訓練ができることになります。

●POINT.2 ゴールまでの距離を毎回講義で明確化
 演習後の解説講義においては、重要ポイントの確実な定着および復習内容の絞込みを狙った講義のほか、3つの想定に基づいた指摘を行います。それは、(a)想定基準点の指摘、(b)想定合格点の指摘、(c)本試験予想から想定した各問題の復習優先度の指摘です。本試験までの限られた時間の中で効率よく学習をするためには、ゴール(合格点の獲得)から想定した学習をしていくことが必要です。独学では難しい、過去の出題データ等の分析に基づくこれらの指摘を活用することで、合格レベルと現在の自分のレベルとの距離を明らかにすることができます。

●POINT.3 自己分析シートによる、オリジナル学習戦略の構築
 本講座のオリジナル教材として各回の解説冊子についている「自己分析シート」。このシートに書き込むことで、自分の課題を明確にすることができます。解説講義では全受講生に向けて概括的な戦略などを話しますが、「自己分析シート」を活用することで、講義の内容をより自分に合った、オリジナルの戦略作りに役立てることが可能です。


カリキュラム

【回数】
全12回(全36時間)
・民法 : 3回(9時間)
・不動産登記法 : 3回(9時間)
・会社法・商法・商業登記法 : 3回(9時間)
・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法 : 2回(6時間)
・憲法・刑法 : 1回(3時間)

【講座の流れ】
 各回55分×3ユニット(演習55分⇒休憩⇒講義55分⇒休憩⇒講義55分)

STEP.1 問題演習
 本試験問題から乖離しない良問の演習で、確かな実戦力を養成 
  ↓
STEP.2 解説講義
 合格のための合格目標得点・問題ごとの重要度でランク付けをし、早期に弱点を把握する。高城式択一攻略法で、比較知識や関連論点を一気に整理
 
※成績処理・教室定員について
(1)成績表は、①個人成績表 ②総合成績表の2種類を予定しております。
(2)成績処理は、通学受講の方は日程表記載の答練実施回における答案用紙回収時までに、在宅受講の方は答案提出期限までに、該当回の多肢択一式試験解答用紙(マークシート)を
提出していただいた場合に限り、採点し、実施します。
(3)個人成績表は、試験終了後16日程度で返却を開始します。通学受講の方は受講校舎の窓口にてお受け取りください。在宅受講の方へは、返却開始日にご登録の住所へ発送を開始します(到着日ではありません)。また、総合成績は、ホームページでの掲載を予定しております。
なお、成績処理に必要な多肢択一式試験解答用紙(マークシート)が未提出の場合、個人成績表は作成・返却されませんので、ご注意ください。
(4)成績処理等の詳細については、各講座の開講日(在宅受講の方は初回教材発送の際)にご案内いたします。
(5)通学受講は、各校舎に定員を設けています。定員となり次第締切とさせていただきますので、あらかじめご了承願います。


使用教材

【使用教材】
 問題を解くだけでなく、その問題を通じて押さえるべき出題可能性のある関連知識を図表化し、まとめてチェックできるようにします。複合的な理解を基礎においた知識を習得することができます。
・『問題冊子』
・『解説冊子』
 >>教材サンプルはこちら
 >>教材サンプル(自己分析シート)はこちら
・『解答用マークシート』

【教材発送日】
日程表よりご確認ください。
 >>日程表はこちら


無料体験講義

初回(オリエンテーション・民法1)で無料体験講義を実施いたします。
開催日時に関しましては、上記の日程にてご確認ください。

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このコースで受けられるサービス

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