司法書士試験

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担当講師

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開催場所

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試験日程の延期を受け、新たな試験日の末日までを配信期限とした講座となっております。


対象者

・2020年合格を目指すすべての方
・最新の予想問題で本試験に余裕をもって臨みたい方
・知識の絞り込みによる直前期の効率的な学習をしたい方
・記述式で自信をつけたい方


日程

科目 教室(通学)
東京校ライブ
Web(通信) 教材発送日
演習回:18:00~21:50
総まとめ回:18:30~21:30
18:00配信開始
演習回1 20/4/11(土) 20/4/12(日) 20/4/3(金)
演習回2 4/18(土) 4/19(日) 4/10(金)
演習回3 4/25(土) 4/26(日) 4/17(金)
総まとめ回 5/2(土) 5/37(日) 4/24(金)
※講義時間(演習回):演習95分×1、講義60分×2
※講義時間(総まとめ回):講義55分×3

【配信終了日】
2020/9/30(水)


講座内容

記述の達人「蛭町 浩」による本試験問題予想の決定版。
本試験問題はここから出る!
 
●POINT.1 2020年 記述式問題をズバリ予想!
 2019年度本試験では、基準点合計から合格点へは「23.5点」の得点を積み増す必要がありました。得点の積み増しに威力を発揮するのが総得点の4分の1を占める書式の試験です。予想論点が的中すれば、上記の得点を積み上げることなど決してむずかしくありません。また、直前期に予想論点を軸にして学習対象を絞れば少ない勉強時間で一発逆転も可能となります。
●POINT.2 本試験が易しく感じられる、「落差効果」を狙ったトレーニング
 本試験は、模擬試験では体感できない極度の緊張を強いられる特殊な世界です。本講座は、陸上競技の高地トレーニングのような負荷(本試験よりも1.5倍から2倍の論点密度と記載量)をかけた予想問題に取り組むことで、本試験が易しく感じられる「落差効果」を狙っています。本講座の予想問題が解けるようになる程度に復習すれば、実際の本試験に余裕を持って臨むことができます。
●POINT.3 これだけで十分! 絞りに絞った各3問で中途半端なやりっ放しを防ぐ
 本試験で真に受験生の武器になるのは、量は少なくともに「精度の高い知識」です。この状態を実現するには、予想論点を軸にした大胆な知識の絞り込みが必要です。本講座は、予想問題を不動産登記法・商業登記法「各3問」に絞り込んでいきます。これならば時間が少ない直前期でも「確実にこなせる」はずです。直前期にあることを「やり抜いた」という感覚は、自分に対して大いに「自信」になるだけでなく、試験場での「勇気」に代わります。直前期の不安から、「こなすことができない量」の問題に手を出しがちになる悪循環からぜひとも脱却すべきです。
★総まとめ回とは?
 本試験では、中途半端な学習が迷いの原因になります。それを避けるため、うかる記述式では、3回の演習で一般に疑問が生じやすい点をピックアップし、それを一問一答形式にまとめて講義します。これにより3回の演習のポイントをより確実に押さえることが可能となり、本試験でよりシャープな対応が可能となります。
 
うかる! 記述式 出題的中論点一覧


カリキュラム

【回数】
全4回(全12時間)
 演習回 : 3回(12時間)
 総まとめ回 : 1回(3時間)

【講義の流れ】
 演習回 演習95分⇒講義60分⇒講義60分
 総まとめ回 講義55分⇒講義55分⇒講義55分


使用教材

【使用教材】
・問題冊子
・解説冊子
演習は、41年分の過去問の分析結果に、最新1年分の雑誌記事を加味して作成したオリジナルの予想問題を3問に厳選して出題しています。解説は、いかなるプロセスで問題を解くべきかのプロセス型解説によっているが、解説の冒頭に出題論点の内容とポイントを「主要論点」として配置し効率的な学習を可能にしています。

【教材発送日】
上記の日程表よりご確認ください。

講座ガイダンス

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このコースで受けられるサービス

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