新型コロナウイルス感染拡大防止、集団発生防止のため、教室での受講を休止させていただきました。Web(通信)での受講のみとさせて頂いております。皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

合格に必須の「択一過去問」を、「分野別」「年度別」の２つの側面から整理することにより、最も効率よく学習できる講座です！
 
●POINT.1　司法書士試験の合格に必須である「択一過去問」の知識を、時間をかけずに効率よく総整理！
　司法書士試験の合格には、本試験の問題である過去問の学習は必須であり、同じ論点を繰り返し出題する傾向が強い択一試験においては、過去問の重要度がより高まります。しかし、時間のない直前期に膨大な量の過去問を全てカバーすることは困難であり、また、肢ごとに重要度は異なるので全てをカバーする必要性もありません。そこで、択一過去問に「分野別」「年度別」の２つの側面から絞り込みをかけ、どの知識を押さえていれば合格できるのかを明確にすることにより、最も効率的な過去問学習を可能にします。
●POINT.2「分野別編」では、各科目ごとの押さえておくべき過去問知識を総ざらい！
　「分野別編」では、「伊藤塾セレクション」を素材として各科目・各分野ごとの押さえておくべき知識を総ざらいします。過去問で直接問われている知識だけでなく、「関連する知識」や「類似の知識」も合わせて押さえていきますから、効率よく過去問知識を身に付けることができます。既に「伊藤塾セレクション」を使用して学習されている皆さんにとっても、ただひたすら「過去問を解く」という作業では得ることができない、より大きな学習効果を得ることができます。
●POINT.3「年度別編」では、各年度においてどの問題、どの肢を押さえていれば合格できたのかを総チェック！
　「年度別編」では、いわゆる「単年度版過去問」を使用して、各年度において合格するためにはどの問題、どの肢を押さえていれば良かったのかを総チェックします。本試験の問題には、「解けなくて良い問題」と「解けなければいけない問題」があるのであり、それを知ることにより、本試験で求められる知識のレベルを把握することが可能となります。また、ライブクラスにおいては実際にその場で問題を解いた上で解説講義を行いますので、直前期の問題演習の機会としてもご活用頂けます。