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2024年度
2023年度
※ご本人の学習環境に配慮して、
早稲田大学2年生
法科大学院ルートを目指し法曹コースを履修しましたが、 法曹コースではある程度の発展的な内容、実際に法曹でどのような仕事ができるのかは学べる一方で、司法試験を見据えた対策、特に記述形式の解き方について充分な学びが得られず、法曹コースを履修していても結局は独学が求められることに不安を感じて、伊藤塾に入塾しました。
早稲田大学2年生
限られた時間と教授の好みの影響で範囲が限られる大学とは違い、
伊藤塾では司法試験に向けた網羅的な知識のインプット、 また単なる事例問題ではなく司法試験にむけた実践的な記述問題の解き方の取得への助けとなることが期待できたので入塾しました。
早稲田大学2年生
もともと法曹コースで4年次に開放型で受験しようと考えていました。 ですが、2年生の9月になり、法曹コースの友達がスクール(特に伊藤塾)に通い始めたことや、今学期から始まったゼミの活動で難関法科大学院に合格された先輩方や3年生の先輩方の意見を聞くところによると、
大学の学部の成績が良くても論文の記述力がなければ難関法科大学院に合格することは難しいし、合格できたとしても司法試験にむけた勉強で躓くことが多いなどという意見を聞きました。
自分も伊藤塾で、予備試験も視野に入れながら難関法科大学院、そして司法試験の合格をつかみ取りたいと思い学習スタートしました。
早稲田大学2年生
独学では効率の良い方法が分からず、おそらく大変な時間がかかると思われますが、伊藤塾では司法試験の合格に向けたノウハウが詰められていると聞いて入塾しました。アルバイトや自分の時間との両立をしつつ司法試験合格をしたいです。
早稲田大学2年生
早稲田大学の法曹コースは、2年生から本格的に応用科目が始まり、推奨時期に履修すれば3年生で対象科目を終えます。
推奨通りだと毎学期5科目程履修することになるため、時間割の自由度はあまりなく、試験期間の負担も少なくありません。
成績評価は定期試験100%で、必修科目より高評価を取ることは難しい印象です。
早稲田大学2年生
早稲田の法曹コースに在籍しています。
今後、論文式試験などに対応していくうえで、
大学の授業で知識を蓄えるだけでは最終的に解答を仕上げるには不十分ではないかと思い、スクール入塾を検討し始めました。
その際に、圧倒的に周りに伊藤塾で学んでいる人が多く、伊藤塾での体験受講を決めました。
伊藤塾での講義を通して、改めて法律を学ぶことの楽しさを学び、同じく司法試験合格を目指している仲間たちの存在を意識できたことで、学習のモチベーションをあげられると感じ入塾しました。
早期学習メリットと大学カリキュラムの比較
早期学習メリットと
大学カリキュラムの比較
- もし予備試験に在学中で合格できなかった場合が心配です。
- 予備試験レベルで学習をしていることで、難関法科大学院へ進学する可能性も広がります。
- 実際に、今年の予備試験に合格した早稲田生も、早稲田や慶應義塾といった司法試験合格率が高い法科大学院へ学費免除で合格されています。
- そうなんですね。予備試験に向けた勉強は、早くスタートしたほうがいいんでしょうか?
- はい、そうですね。ほとんどの方にとって、法律を本格的に勉強するのは初めてのはずです。
- 法学部以外の方にも専門との両立を考えれば同じですね。大学に慣れてからと思っていると、あとから追いつくのが大変ですよ。
法学部3年 S.T さん
コンプリート論文答練や直前答練、過去問答練をしっかりこなせたことで合格できたと思います。
法学部3年 K.K さん
特進ゼミや予備ゼミがなければ、ここまで勉強を続けることができなかったと思います。
法学部3年 M.T さん
伊藤塾のクラスの人たちと切磋琢磨してきた結果だと思います。
法学部3年 R.O さん
基礎マスターで全ての範囲を網羅できたのが良かったです。
法学部3年 S.N さん
先生が粘り強く講義してくださったおかげで合格があると思います。合格の秘訣は、先生がおっしゃったことをただ愚直にすることだと思います。
法学部4年 T.K さん
伊藤塾で扱った教材は問題研究とコンプリート論文答練です。本番では、これらの教材から的中した問題が多く、他の受験生に対してアドバンテージがとれました。
法学部4年 E.K さん
論文マスターおよび問題研究を繰り返し解いたことで、多様な問題になれることができ、本番でも焦らずに問題に取り掛かる事ができました。