伊藤塾を利用するメリットは、テキストや一緒に受講する仲間を通じて、 法律に関する基礎事項を短期間で体系的に学べる点だと思います


K.Iさん: 早稲田大学法学部4年 ◆学部成績/[GPA]:3.44  S(A+、優以上):A(優):B(良):C(可)=36:45:34:21 ◆受講講座/ 司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、コンプリート論文答練、 法科大学院別過去問分析講義+法律科目論文模試など

合格校/一橋大学法科大学院(既修)、 東京都立大学法科大学院(既修)

はじめに

専門的な知識を活かした仕事をしたいという漠然とした思いから、大学1年生の春に伊藤塾に入 塾しました。伊藤塾を選んだのは、説明会で説明を担当されていた先輩方が皆司法試験に合格され ており、自分も目指すことができるのではないかと考えたためです。また、一橋大学の法科大学院 を志望した理由は、学習が進む中で、将来、ビジネスに関わる法律家を志すようになり、ビジネス・ ローに詳しい法律家の養成を目指すというポリシーが私の目指す法曹像と一致したためです。 

私の勉強法

基礎学習について

学習一年目に関しては、基礎マスターテキストを中心に勉強しました。具体的には、担当講師の 講義を聞いた後で、復習のため、もう一度Webで同じ講義を倍速で視聴していました。このよう に学習することで基礎事項をしっかりと頭に定着させることができたと思う一方で、司法試験や予 備試験は科目数が多く、これらの各科目を網羅的に学習するのが遅れてしまった点があったと思い ます。また、ある程度基礎マスターを視聴した後は各論点を端的にピックアップした論文マスター に取りかかることで、基礎マスターの知識が如何なる形で答案として表れるのかを学ぶことができ ました

法科大学院対策について

一橋大学法科大学院対策について基本的には過去問を解きつつ、疑問が生じた際に、基礎マス ターや基本書、問題集等で調べるという学習をしていました。一橋大学法科大学院は、論証を単純 に覚えただけでは上手く対応できない問題も多いことから、問題文を深く考えることを習慣にして いました。また、一橋大学法科大学院の前に受験していた早稲田大学法科大学院と慶應義塾大学法 科大学院がいずれも説得的な志望理由書を作成できなかったために不合格となったと考えたため、 一橋を出願する際には伊藤塾のパーソナル・ステートメント対策講座を受講し、自己推薦書執筆に 役立てました。 

おわりに

伊藤塾を利用するメリットとしては、テキストや一緒に受講する仲間を通じて、法律に関する基 礎事項を短期間で体系的に学べる点だと思います。法律学という学問は非常に範囲も広く密度も濃 いことから、初学者が独学で勉強するのは難しく、こうした学習をサポートしてくれる伊藤塾の存 在は大きいと思います。また、私自身、早慶両方不合格となったときには、落胆しましたが、そこ から諦めずに学習を続けたことで、今の結果があると考えているので、これから法科大学院進学を 目指される皆さんには絶対に諦めない気持ちを持つことを強くおすすめします