すき間時間を確保して効率的かつ網羅的に学習することに注意しました

独学・他校から転入して合格

N. Y さん(55 歳) 
 

会社員
★個別指導を有効活用して合格
【受験回数】3回
【受講講座】行政法・民法条文徹底解析、択一式厳選600 肢スピードチェック講義、記述式厳選60 問スピードチェック講義、公開模試

※プロフィールは、2013年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

『Commencement』、この言葉がサラリーマン生活の第四コーナーを回ってきた時に、脳裏に思い出されました。米国の大学院卒業式は「卒業」ではなく「スタート」を意味する『Commencement』を使いました。日本の大学は法学部を卒業しましたが、会社員生活では法務部門ではありませんでしたので、法律を業務とすることはありませんでした。しかし、定年後の人生を如何に生きるのかを考えた時に、社会に主体的に関わり貢献したい、それを行政書士という資格を通じて実現できればと思い受験勉強をスタートしました。

私がとった勉強方法

開始時期の勉強方法について
 

三度目の挑戦では、過去二回の失敗を反省して論点の全体像(森)を把握することに力点を置いた学習スタイルに修正した結果、合格の報に接することができました。

直前期の勉強方法について

三度目のスタート当初は、独学での挑戦でしたが、過去二回の挑戦では模擬試験を受けていなかったことの反省から、今回は弱点把握と試験タイムマネジメントの確立の為に、伊藤塾の模擬試験を申し込むこととしました。

合格のポイントと反省ポイント
 

独学の罠(論点整理の未完成)を克服させてくれたのは、伊藤塾のインターネット講義でした。時間的制約の多い会社員受験生でしたので、如何にすき間時間を確保して効率的かつ網羅的に学習することに注意しました。知識の枝の理解から幹への理解、そして森全体の把握へと、知識の理解度が深まるにつれて問題に対する対応力も向上しました。その結果は、模擬テストに現れて、中間の160 点から最終模試194 点と合格圏に達することで成果が見えるようになりました。本試験では、行政法17 問と民法8 問を正解で、法令択一5 肢合計で136 点取ることができました。
特に、平林講師の「択一式厳選600 肢スピードチェック講義」は、学習範囲の広がりを抑制することで基礎固めに効果があったと思ってます。直前期は、不安感からあれもこれもと自然と手を拡げてしまう受験者心理がありますが、「これで150 点は大丈夫」との明確なメッセージを信じて、10 月からは毎週末に全てを一回転することで、繰り返し反復して学習しました。

自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー 

すき間時間を如何に有効活用するかが、会社員受験生の最大の課題です。自分の生活パターンに合った精神的に無理のない学習ルーティーンを確立することが大切かと思います。毎日、繰り返す基本確認(条文素読)と各科目の日毎の学習計画のバランスに注意して、一週間単位で過不足のないように心がけました。特に、民法は範囲が広いことからA ~ C ランク分けして、時間の傾斜学習を行い効率的な時間配分に留意しました。

最後に 

三度目の受験で合格することができましたが、この間、高校時代に憲法に興味を持ち法学部を志した時のことを思い出しながら、結果が出ない苦しみはありましたが、楽しく勉強をすることができました。
今後は、社会に貢献できる実践力のある行政書士となるべく研鑽を積みたいと思います。
最後に、暖かいサポートをくれた家族に感謝です。

受験勉強中の思い出


 
伊藤塾長の激励メッセージと行政法の条文をコルクボードに掲示して条文素読を繰り返して覚えました。