7ヶ月の学習で一発合格!

家事・子育て・仕事・介護しながら合格!

屋代 直樹さん(37 歳)  
 

会社員
◆ 受験回数/ 1 回
◆ 受講講座/行政書士合格講座速修生
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2017 年4 月

※プロフィールは、2017年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

知識も経験もゼロの段階から、法律という敷居の高い分野の学習を続けてこられたのは、間違いなく伊藤塾の講義のおかげだと感じております。
7ヶ月という長い時間を受験生然として勉学するのであれば、やはり綺麗な講師のもとで学びたいという幸福追求権を行使し、中村講師のご指導を受けることにいたしました。
結果、中村講師の丁寧で物腰が柔らかく、かつ要所を的確にスピーディーに指導していただけたおかげで、非常にスムーズに知識を習得することができました。
思い起こせば確か9 月頃、中村講師が明らかに38 度以上は熱があるような状況で、ふらふらしながらも講義を続けられる姿を見て、感銘を受けた記憶があります。そのような勉学の時期を経て、無事に合格することができました。

私がとった学習方法

私は社会人として月~金はフルタイムで働き、土日にもたまにイベント的な仕事が発生するという状況でしたので、いかに効率的に集中して学習するかのスケジューリングがカギでした。もともと、ちまちまと知識を習得することに快感を覚えるタイプであるので、学習自体は苦ではなかったのが幸いだったのですが、
• 日曜日は、塾で講義
• 月~金は朝の通勤電車で過去問の復習、夜の15 分~ 30 分で何かしらの学習
• 土曜日は1 日中、先週の講義のテキストの復習と、関連する過去問をすべて解く
• 再び日曜日、講義+昨日の自習で気になった部分を講師に問い詰める
これを7ヶ月間、ひたすら繰り返していました。
中村講師、講義の時間外まで質問にお付き合いくださり誠にありがとうございました!
しかし、大切なのは「行政書士になって何がしたいか」を常に考えながら学習することではないかと思います。これはすべての人に当てはまるやり方ではないので、特におすすめはしませんが、例えば「詐欺の被害で困っているお年寄りを救いたい」という想いがあれば、民法の「詐欺による取り消し」のあたりの項目については、余すことなく習得してやろうという信念が生まれます。同じようにして、学習するすべての項目について、私の場合は、「自分が行政書士として人と関わるのであれば、この知識は例えばこういうふうに使えるのかな?行政手続法の代理人のあたりの決まりごとは、もしかしたら行政書士の仕事のスタイルにもかかわってくるのかな?」といった感じで、テキストや過去問と向き合っていました。
そうすることで、ただ知識を「記憶する」のではなく、「法律」というものを体に沁み込ませ、「行政書士」という自分の基礎を作り上げていく過程だと認識することができます。
そのような状態に入ると、たぶん、学習することが面白くなり、結果として知識が定着しやすい状態になるのではないでしょうか?

伊藤塾講師とのエピソード

坂本講師は、非常に淡々と講義を進め、重要な点においては時間を割いて重点的に解説を行うという形式をとっていた為、非常に私の学習スタイルに合うものでした。
したがって、講義開始直後からこの方法で継続すれば多分合格できるだろうという思いが強く、半年という短い期間ということもあり、さしたるほど大きな問題が発生することなく継続することができました。

最後に

今後は、行政書士の資格を、自己実現や社会の向上のために活かしていきたく、さらに活かしていく義務も生じたわけです。私の場合、キーワードは「外国人労働」「少子高齢化」「農業・介護分野の盛り上げ」です。人との関わり方としては、「困っている、または夢を持った外国人、もしくはじいちゃん・ばぁちゃんを応援したい」といった感じです。そのような根源的な思いを軸に、「入管法」「農地法」「行政書士法」を中心に1 年かけて知識レベルを高めたいと考えています。
行政書士は、「この業務だ!」ということが決まっていない分、自由だと感じます。当然リスクもしっかり視野に入れたうえで、この自由な資格を活用して、「いい仕事」を創り上げたいと思います。