「育児・家事・仕事・勉強の同時進行=不可能」ではありません!

家事・子育て・仕事・介護しながら合格!

岸 おりほ さん(38歳)
 

パラリーガル(弁護士法人所属)
◆ 受講講座/行政書士合格講座、合格ゼミ、公開模擬試験、行政書士直前対策講座、早起き特訓
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2016年12月

※プロフィールは、2017年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

法学部出身でないことから、体系的に法律の学習をしたいと考えていたこと、また、難民支援に興味があり、ビザ業務が関連すると思われたため、この興味が行政書士を目指す後押しとなりました。ろくに勉強もせずに試験だけを受け続けており、これではいけないと決心し、職場の同僚から、「法律専門の受験指導校なら伊藤塾」という評判を聞き、入塾しました

私がとった学習方法

開始段階の学習法について

子育て(2 歳児)、家事、仕事をしながらの受験生活だったため、確保できる時間が限られており、受験生活前半は、いかに効率よくインプットを完了させ、アウトプットの時間を多く確保するかを模索しました。Web で講義を聴くインプットは、家族が寝ている早朝に行ったり、皿洗い、洗濯をしながらスマートフォンで行ったりし、職場への往復の通勤で、早朝にインプットした講義のアウトプットを行いました。アウトプットは、合格ゼミで配付されたレジュメの穴埋め、一問一答確認ドリルを繰り返し行い、手を広げすぎないよう注意しました。受験生活中盤以降は、過去問5 年分くらいを繰り返し解くようにし、間違えた問題は、なぜ間違えたかを必ず考えるようにし、テキストの該当部分に面倒でも戻って、納得するまで過去問とテキストの行き来をするようにしました。

直前期の学習法について

直前期は、合格ゼミのレジュメの穴埋め、一問一答確認ドリルを引き続き行い、また、記述に苦手意識があったため、過去問の記述問題を仕事の昼休みに1 日最低3 問は解くようにしました。結果、本試験では記述で満点が取れて自分でも驚きました。また、土日は子供の相手で学習時間が確保できなかったため無理に学習を行うことはせず、平日も子供と一緒に21 時台には寝るようにし、5 時半に起きて集中して学習する、というスタイルをとったところ、その割り切りが功を奏しました

伊藤塾講師とのエピソード

受験生活中に二度の入院をして、今年の受験どころか、以後の受験は諦めようかと迷い始めたところに、合格ゼミの呉講師がお電話をくださり、「本当に受かりたいですか?」と問われ、諦めたくないという自分の本心に気付くことができました。学習方法だけでなく、仕事のこと、子供のこと、健康のこと、まるで友人のように話を聞いていただけたことが、受験生活の支えとなっていました。入院のため合格ゼミには最初の数回の参加となってしまいましたが、それでも仲間として受け入れてくれた合格ゼミの仲間とは合格後も連絡を取り合っており、こうしたつながりが持てるのも伊藤塾ならではだと思います

最後に

次は司法書士の資格取得を目指し、W ライセンスで社会貢献できる道を考えています。「育児・家事・仕事・勉強を同時進行させること=不可能」とは決して決めつけないでください。大変ではありますが、やりくりできたことが大きな自信につながります

受験勉強中の思い出

思い出の品

合格ゼミの呉講師からいただいた台湾の鉛筆セット。本試験もこの2本を使いました。お守りは職場の同僚からいただいた湯島天神のもの。応援してくれる人のためにも頑張りました。
使用教材

合格ゼミで配布された一問一答確認ドリル。間違えた問題に付箋を貼り、付箋がなくなるまで何度も何度も繰り返しました。