前年度4点足りずに不合格…。そこから復活合格を果たした私の秘訣。

三島 友紀さん(36歳)
 

自営業
◆ 受験回数/ 3回
◆ 受講講座/行政書士中上級講座 中級者コース、公開模擬試験
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2018 年11月

※プロフィールは、2019年度合格時点のものです。

〈三島さんに合格者インタビュー〉

私が行政書士を目指した理由

私はもともとFP事務所にて勤務しており、相続相談なども担当しておりました。相談を受ける中でFPとしての立場だけではサポートできることに限界があると感じ、何かないかと調べていくうちに行政書士であれば公的な書類や権利義務に関わる書類の作成提出ができることを知り、資格取得を目指しました。

伊藤塾を活用した私の合格法

私が気をつけた点は「時間の使い方」と「絶対に油断をしない事」です。
 
仕事が忙しいのと、家に帰れば未就学児の子供が2人居て、中々勉強する時間が取れず、机に座って勉強することができたのは1日1時間程度でした。
 
しかし移動の時間は結構あったので、電車に乗るときはもちろん、車移動の際にもスマートフォンをナビと連携させて講義の音声を流し、耳で講義を何回も聴きました
とにかく隙間時間があれば講義を聴いていました。おそらく今年の合格者の中で平林講師の講義を一番聴いたのは私だと思います。
 
テキストの回転数も読んで回転数を上げる事ができない代わりに耳で聴く回転数にはこだわりました。個人的に苦手と考えていた民法の物権~債権総則は10回以上は聴いています。
 
また、私は受験3度目での合格ですが、2度目の受験では、1度目の試験が独学5か月で172点取れたこともあり、あと少しやれば合格できるだろうと考え勉強に集中して取り組み始めたのが夏からでした。その結果、見事不合格。
その経験からどんな事があろうと調子に乗らず、謙虚に、淡々と勉強していくことに注力していました。
 
平林講師の講義は、単純な暗記ではなく理論をしっかりと伝えてくれますので、わからない事を聞かれても法律の目的や趣旨から考えれば結論はこうなるはず。というような応用力が自然とついていきます。
また、適度に受講生に質問をしていってくれるので、それに負けずに答えるようにしていくうちに自然と力がついていきました(車の中なら問われた時に答えを叫んでも恥ずかしくありません)。

私の合格のポイント

テキストだけを何度も繰り返した事だと思います。
特に上級インプット講義のテキストは、今までの合格者の意見を反映させたすばらしい教材です。これだけを繰り返しやって、テキストに書かれたことを100%マスターすれば必ず受かります(現実には80%くらいで本試験に突入すると思いますが、それでもA,Bランクが100%なら受かります)。

また、定期的なカウンセリングは合格の可能性を飛躍的にあげます
講師は、その時点の私の実力を考えて適切に「これはこのくらいやるべき」「これは今はやらない方がいい」といったアドバイスをいただけます。お金を出して講座を申し込んだのであればカウンセリングを受けないのは損だと思います。

伊藤塾講師とのエピソード

平林講師とはWeb受講でありながら、カウンセリングと聴講制度(数回であればWeb受講の方でも教室で受講できます。ぜひ使ってほしい制度です)でお話しさせていただき、その都度「(合格の)心配はしていないですから」とハッパをかけられていました。
 
その言葉をいただくたびに、中間模試で変な点数は取れない。最終模試で中間模試以下にはできない。本試験も180点ギリギリでの合格はできない。と目標を高く置くことができ、それが合格につながったのだと思います。

最後に

行政書士試験はとても難しい試験ですが、正しい方向で正しい量の努力を重ねれば必ず受かる試験です。
正しい方向と正しい量は伊藤塾の講師の方々がしっかりと教えてくれるので、あきらめず淡々と努力を続けてください。きっと道は開けると思います。
私自身も実務家としてよりいっそうの努力を続けていきたいと思います。

受験勉強中の思い出の写真

使用教材
超直前期に使った単語帳です。
どうしても覚えられない箇所を中心に最後は気合で覚えました。