何十年か振りの本格的勉強。合格できたことは非常に大きな自信になりました。

中村 修さん(60歳)
 

会社員
◆受験回数/1回
◆受講講座/合格必勝パック、公開模擬試験
◆合格年度の学習開始時期/2019年2月

※プロフィールは、2019年度合格時点のものです。

私が行政書士を目指した理由

定年退職を迎えるにあたり、法律を改めて勉強をやり直そうと思い、やるからには資格取得を目指せばモチベーションが保てると思い、行政書士試験を受験することにしました。
 
初めは、他社の通信教育を受講しましたが、3か月で終了し、過去問の不明なところが、そのテキストでは分かりにくかったため、ネットで基本書を探した結果、伊藤塾の「総合テキスト」を購入したことが、伊藤塾との出会いでした。
そして、テキストの内容の良さから伊藤塾に興味がわき、大阪梅田校での説明を受けることで、信頼できると確信できたので「合格パック」を受講しました。
 

伊藤塾を活用した私の合格法

通勤時間も利用して、「総合テキスト」を読み込んだあと、「総合問題集」を解きました。テキストは3回くらい、問題集は2回やり直しました。YouTubeでの行政書士試験対策も見たりしていましたが、その中のとりあえず「過去問」を何回もやり直せばいいとのアドバイスは、なかなか実践できませんでした。問題の内容より、どれが正解かを覚えてしまう気がしたからです。
 
そこで、9月からは坂本講師の「択一式厳選600肢スピードチェック講義」を何度も受講するようにしました。本来は、そのように利用する講義ではないと講師がおっしゃられていましたが、目と耳からの知識の方が頭に入りやすいと考えたからです。
 
10月からは、平林講師の「出題予想!直前総まとめ講義」も加えて受講しました。
坂本講師の生真面目な雰囲気の講義で緊張感をもちながら受講し、平林講師の少し砕けた感じの講義でメリハリができたと思います。
ちなみに、「文書理解」は森講師の講義による解き方のアドバイスで自信がつきました
 

私の合格のポイントと反省ポイント

基本は「テキスト」と「過去問」による繰り返しの学習になると思います。
プラス「条文」「判例」の理解と暗記も必要です。
 
「一般知識等」は、日ごろからニュースや新聞にも気をつけるとか、クイズ番組を観るようにしていましたが、これといった対策は難しいです。
 
9月頃からやや焦りがでましたが、もうその頃からあれこれ手を広げることは愚策だと思い、坂本講師と平林講師が絞ったポイントにかけることにしました
 
模擬試験は、他社も含めて合格点に達しませんでしたが、試験にピークがくればいいと自分に言い聞かせてできるだけ焦らないようにしました。
しかし、試験前数日は休暇をとって、毎日8時間はPCにかじりつきました。
 
私の場合はギリギリの合格で、自己採点では絶対不合格だと確信していたくらいですから、あまり参考にならないと思いますが、最後まで諦めないで、やり続けることは大切だと思います。
 
独学で本と向かい合うのもいいと思いますが、たとえPC画面であっても講師からの話や激励はモチベーションが保てると思います
PC画面につい話かけたこともあります(笑) 
 

伊藤塾講師へのメッセージ

PC画面を通してですが、どの講師も真面目で人柄の良さはわかります。
何とかして全ての受講生のレベルアップを図り、合格に導きたいとの気持ちが伝わってきます。
年下の講師ですが、信頼して聞けましたし、素直に助言も受け入れることができました
 

最後に

60歳の私が、何十年か振りに本格的に勉強を始め、諦めずに受験でき、その上、合格できたことは、自分への自信になりました
今年受験を目指される方も、決して諦めないで欲しいと思います。
伊藤塾には、優れた講師の方がおられますので、信頼して頼られるといいと思います。
4月より新しい職業に就く予定ですが、この受験で得た経験と知識と行政書士の資格が生かせるように頑張る所存です。
 

受験勉強中の思い出

使用教材
私の合格を支えてくれた「テキスト」。