阿形 岳志さん/27歳

 

【受験回数】1回
【受講講座】短期集中講座、中間模試
【合格年度の学習開始時期】2019年7月

※プロフィールは、2019年度合格時点のものです。

1 「私が行政書士を目指した理由」

2020年の民法改正を前にして、学生時代の学習経験を活かして何か法律資格を取得したいと考え、そう思い立った6月から学習を始めて間に合いそうな資格を探したところ、行政書士試験の存在を知り受験を決意しました。そして独学よりも予備校を利用した方が確実な上に書籍等を選ぶ手間が省けると思い他校を含め講座を探したところ、7月からという丁度いいタイミングで伊藤塾の短期集中講座が開講されることを知り、そのまま受講を決めました。
 

2 「伊藤塾を活用した私の合格方法」

① 講座について
上記の通り、森講師の短期集中講座をライブクラスで受講していました。Webではなくライブにしたのは、より緊張感を持って集中して学習でき、通学時間(1時間程度)を勉強時間と決めることによってかえって勉強するペースを作れると思ったからです。
講座の内容としては、抽象的な法律を、具体例を交えてなるべく単純化し、まずは結論を抑えて、3ヶ月という短いインプットで問題を解けるように知識を詰め込んでいくという短期合格に特化したものでした。そして重点的に扱う内容も、森講師のプロの視点から出題が予想される部分に極限まで絞り込み、引っ掛け問題のパターンを示しながらアウトプットと融合した合理的なものでした。
 
② 勉強法について
合格に必要な勉強とは、「適切に絞り込んだ内容」を「繰り返し」ていくことだと理解しました。これは1年であろうと半年であろうと、そして4ヶ月であろうと変わらないと思います。その点、伊藤塾のテキストと森講師の講義は、独学では難しい絞り込みをしてくれていると信頼できたので大変助かりました。故に、あとは自分がどれだけ繰り返せるかが勝負だと感じ、「10の力で1回より5の力で2回」を意識し、修行僧になったつもりでテキスト及び過去問を読み込むようにしました。やるべきことだけを淡々とこなしていくのが肝要です。
 

3 私の合格のポイントと反省ポイント

合格のポイントは、常に短期的な目標を設定し、それに向けて学習することを意識できたことだと思います。私の場合はそもそも本試験まで4ヶ月しかなかったので、模試をそれに利用しました。9月から伊藤塾のものを2回、他校のものを3回の計5回、必ず週をずらすように受験し、「次の模試までにテキストを1周回す」といったように目標を設定することでより集中して勉強できたと思います。
反省ポイントは、結局夜型の生活から脱却できなかったことです。
 

4 伊藤塾の講師陣についての感想・各講師へのメッセージ

森講師の講義内での「想いは形に」という言葉をお借りします。これは間違えやすいポイント等はテキストに書き込んで可視化しておこうといった趣旨のものだったと思いますが、敷衍して、この行政書士という資格は正に世の中の様々な人々の「想いを形に」できる資格だと思います。そして今後私もそのような法律家になりたいと思っています。
短い期間でしたが、それ以上に濃い日々だったと感じます。ありがとうございました。
 

5 最後に

資格試験というのは、本来的に孤独な戦いではあります。しかし、伊藤塾は最後までしっかりとサポートをしてくれます。これから伊藤塾で合格を目指される方は、是非伊藤塾を、講師を、そしてご自身を信じて頑張ってください。

受験勉強中の思い出


講師が指示したこと以外にも、
過去問や模試の問題を解いて気付いたことや
テキストを読み返して思ったこと等、
何でも良いので書き込む様にして
更なる理解・記憶を促しました。

知らない知識も当然多かったですが、
森講師直伝の「足掻きの脳」を使って
対処しました。分からなくても正解できれば
良いのだと割り切ることが重要だと思います。