I.Mさん

 

【職業】会社員
【受講講座】行政書士合格講座、中上級講座、答練コース  

※プロフィールは、2019年度合格時点のものです。

1,行政書士を目指した理由

私は50歳代のサラリーマンで、定年退職後のライフワークを考えた時、これまでの経験や資格を活かして独立開業できればと思い、宅地建物取引士、管理業務主任者を取得後、行政書士を目指すことを決意いたしました。行政書士の資格取得は独学では難しいと思い、いくつかの指導校の説明会に参加した結果、行政書士・司法書士・弁護士の資格取得に専門とした伊藤塾を選びました。今でも伊藤塾を選んで良かったと思っております。
 

2,伊藤塾を活用した私の合格法

法律知識が皆無だった私は、5年目にしてようやく合格することができました。
まず初めて受講した講座は、志水講師の「合格講座」です。憲法・民法・行政法・商法とその基礎となる知識を詳しく教えていただいたのですが、当時は通所で通い、カリキュラムに後れないことだけが必至だったことを思い出されます。無論、本試験結果も116点で惨敗でした。
2、3年目は、基礎知識は習得できたと思い込み、「答練コース」を主に受講しましたが、初年度と試験結果も変わらず、思うような成果は見られませんでした。
そんな中、2017年の夏期対策講座として平林講師の「解法技術完全マスター講義」を受講した際、問題の解き方(テーマ把握、キーワード反応、要件あてはめ等)のポイントをわかりやすく教えていただき、自分に適した“先生”だと実感しました。2018年では、平林講師の「中上級講座」を通年受講し、改めて基礎から応用に至るまで、過去問の解法技術等を徹底して教えていただきました。その年の試験は不合格となりましたが、諦めず2019年も平林講師の「上級講座」を受講し、常々におっしゃられるテキストを信じ、テキストの要点と演習問題を何度も繰り返し理解するよう努めました。
仕事や通う所要時間の関係もあり、2年目以降はWEB通信で受講していましたが、早聴きや時間指定再生や一旦停止、何回でも繰り返し受講できることがとても有効でした。
 

3,合格のポイントと反省のポイント

合格のポイント
本試験直前期には、伊藤塾や他校の模擬試験を受験(5回程度)し、全体確認・解く順番・科目ごとのペース配分等を試して、試験に慣れることに心掛けました。また、問題が難しいと感じても動揺せず、できる問題から取り掛かる“取り敢えずパス”を行い、試験終了まで絶対に諦めないようにいたしました。これも平林講師の「中上級講座」で習得しました。
 
失敗のポイント
会社での役職も解け、多少責任も軽減されたこともあり、なんとか勉強時間を確保することができるようになった反面、夫婦共働きで家事もしなければならず時間確保にとても苦労しました。その上、自らの性格から物事に集中することが苦手で注意散漫となり、勉強時間の大半を無駄にしていたように痛感しております。
働きながら短期に合格するためには、講師のご指導を忠実に遂行し、限られた短い時間をいかに集中して効率よく取り組むかに尽きると実感しております。
 

4,伊藤塾の講師について

初学時に教えていただいた志水講師、諦めかけた当時に偶然受講した「解法技術完全マスター講義」の平林講師、苦手な文章理解のテーマ別集中講義でよく理解できた元国語教師の森講師、皆さんがとても熱心にわかりやすく講義していただいたことが印象に残ります。
特にWEB通信ではございますが、平林講師との出会いが今回の結果につながったと言っても過言ではありません。本当にありがとうございました。
 

5,最後に

私を支えていただいた講師の皆さん、身近でサポートしてくれた家族に心より感謝を申し上げます。
私自身は、定年までまだ数年残されているため、その時間を大切にし、行政書士試験で学んだ憲法・民法・商法の勉強を継続させながら、次なる司法書士試験に挑戦していきたいと思っております。祝賀気分は終了とし、結果はどうあれ、難関資格に挑戦していきたいと思います。司法書士試験でお世話になる山村講師、どうぞよろしくお願い申し上げます。