【この講座が含まれるパック】
・直前パック/直前フルパック
・演習直前パック/演習直前フルパック

【配信終了日】
2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで

択一式問題の出題予想を大胆に予想！
出題予想論点をアウトプット通じて合格へ導く新規講座！
 
●POINT.1　今年はここが出る！2021年本試験を出題予想！
　「司法書士厳選過去問集」「必出3300選」の制作・編集総指揮者である髙橋智宏講師が、過去の出題分析データを駆使し、2021年本試験の出題論点を、メリハリをつけて予想します。
　知識が十分な方にとっては出題分野に“穴”がないかどうかの最終確認として、また、知識が不十分な方にとっても出題予想に基づいた優先順位付けとして活かすことができます。いずれも出題予想だからこそ、本試験の得点に直結する講座となっています。
　例年よりも準備期間が短く、短期決戦となる2021年本試験だからこそ、「出題予想」は、学習面・精神面の双方で、強力な武器になるはずです。
 
●POINT.2　段階的演習を通した学習法で合格まで導く！
　直前期における学習では、単に知識を吸収するだけではなく、それを本試験で確実に得点できるレベルまで引き上げる必要があります。そこで本講座では、「アウトプット（問題演習）」を通して予想論点を強化していきます。
具体的には、“一問一答形式”を中心に予想論点を一つひとつ確認しながら、さらに、知識が混同しやすい論点“二択形式”で確認・整理することで、本試験で最後の２択の判断を迫られたときの決定力を付ける訓練をします（「知識完成編」全８回）。
　さらに、予想論点に特化した本試験形式の”五肢択一式”の問題で演習を行うことで、本試験同様の形式での演習を通じて総仕上げをしていきます（「総仕上げ編」全２回）。
　このように、１択から、２択へ、さらに５択へ、といった段階的演習で本年の択一式学習を完成させます。
 
●POINT.3　予想分野の過去問演習は不要！直前期の学習の負担を軽減する
　直前期に新しい講座・教材に手を付けるのは抵抗感を感じがちですが、本講座は、出題予想に基づいて、時間の限られた直前期の中で最大限の学習効率を引き上げることを目的としています。また、本講座では、予想分野の問題の中で過去問知識を問う問題も十分に搭載しているので、講座内で扱う予想分野に関しては、別途、過去問に取り組む必要がなくなります。
このように、本講座はむしろ直前期の学習の負担を軽減する講座となっています。