担当講師

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開催場所

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対象者

・2022年の合格を目指すすべての方
・直前期に、択一式知識を短期間で総整理したい方


日程

クリックでPDFがご覧いただけます

【配信終了日】
2022年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで


講座内容

合格に必要な核となる知識をすばやく総整理!短時間で繰り返しの学習ができる直前対策の決定版!
 
●POINT.1 核となる知識を効率よく総整理
 直前期では、いかに効率よくスピード感を持って、総復習することができるかがポイントになります。本講座は、極限まで情報を絞り込み、重要で必要性の高い知識を短時間で繰り返し学習(=総整理)できるように構成されています。また、各種法改正(2021年より本格的な出題が始まった改正民法〔平成29年改正債権法、平成30年改正相続法〕や、2022年では出題が確実に予想される令和元年改正会社法・商登法等)にも完全対応しており、加えて、押さえておくべき最新の重要判例・先例等もすべて本編テキストに反映しております。
●POINT.2 解答スピードをアップさせるブラッシュアップテキスト
 本試験は時間との戦いです。特に午後の部では、いかに速く択一式を解答できるかが、記述式の出来にも大きく影響します。択一式の解答スピードを上げるためには、瞬間的に知識が浮かぶよう、繰り返しかつ徹底した反復学習をすることが効果的です。そのために開発されたブラッシュアップ用テキストが本講座で使用するテキストです。このテキストの繰り返し・反復学習により、問題に対する判断速度が上がり、解答時間の短縮を図ることが可能となります。

●POINT.3 知識の「質」を高める
 効果的に点数をアップさせるには、出題可能性の高い部分を学習し、出題可能性の低い部分には時間をかけないことが重要です。また、知識量を増やすという物量主義に走るのは効率的ではありません。むしろ、“知識の「質」”を高めることが得点の上昇・安定を図る上では大切です。そこで、本講座では、過去の出題データや合格者の正答率を解析し、①過去に繰り返し出題され今後も出題される可能性が高い知識、②正答率が高く合格者なら押さえておくべき知識、③出題の予想される知識を中心として学習していきます。

 

カリキュラム

【時間数】
全45時間
 民法 : 15時間
 不動産登記法 : 9時間
 会社・商法・商業登記法 : 12時間
 民事手続系 : 6時間
 憲法・刑法 : 3時間


使用教材

【使用教材】
・オリジナルテキスト
テキストは、左のページに過去問ベースの一問一答式問題、右のページに図表を中心とした知識整理、という構成になっています。これにより、「テキストと過去問集(演習問題)の行き来」という時間をカットでき、かつ、スムーズにインプットとアウトプットを行うことができ、当該知識が「本試験の現場で使える知識」となります。テキストは、全科目含めて、問題と知識整理がそれぞれ約450ページずつにまとまっています。これは、試験範囲全体が「手のひらに乗る感覚」の分量です。このテキストを徹底攻略することで、高速で全科目を総整理することができます。なお、本年度版のテキストはさらなる効率化を図るべく、極限までページ数を削減する方向で改定しております。

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【教材発送日】
民法・不動産登記法:11/11(木)
会社法・商法・商業登記法、民事訴訟法:22/1/6(木)

●合格者のテキスト~Y.Iさん~

「加工したテキストといつも持ち歩いていた記述間違いノート」


講座ガイダンス

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このコースで受けられるサービス

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