担当講師

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開催場所

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対象者

・2022年の合格を目指すすべての方
・直前期の学習のペースメーカーがほしい方
・出題予想を活用した学習をしたい方
・直前期に演習を通した学習を行いたい方


日程

科目 Web(通信) 教材発送日
18:00配信開始
知識完成編 民法1 22/4/5(火) 22/3/25(金)
民法2 4/8(金)
不動産登記法1 4/12(火)
不動産登記法2 4/15(金)
会社法・商法・商業登記法1 4/19(火) 4/8(金)
会社法・商法・商業登記法2 4/22(金)
マイナー科目1 4/26(火)
マイナー科目2 4/29(金)
総仕上げ編 午前の部 5/3(火) 4/22(金)
午後の部 5/6(金)
※知識完成編:演習60分×1、講義55分×2
※総仕上げ編(午前の部):演習120分×1、講義55分×2
※総仕上げ編(午後の部):演習60分×1、講義55分×2

【配信終了日】
2022年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで


講座内容

リニューアルで問題数が更に充実!
択一式の出題予想論点のアウトプットで合格へ導く!
 
●POINT.1 教材制作のプロが2022年本試験の出題論点をズバリ予想!
「司法書士厳選過去問集」「必出3300選」「択一登記法集中演習講座」の制作・編集総指揮者である髙橋智宏講師が、過去の出題分析データや改正・実務の動向を踏まえて2022年本試験の出題論点を予想します。知識が十分な方にとっては出題分野に“穴”がないかどうかの最終確認として、また、知識が不十分な方にとっても出題予想に基づいた優先順位付けとして活かすことができます。いずれも出題予想だからこそ、本試験の得点に直結する講座となっています。

 

●POINT.2 段階的演習を通した学習法で合格まで導く!
直前期の学習では、単に知識を吸収するだけではなく、それを本試験で確実に得点できるレベルまで引き上げる必要があります。そこで本講座では、「アウトプット(問題演習)」を通して予想論点を強化します。まずは”一問一答形式”を中心に予想論点を一つひとつ確認し、次に知識が混同しやすい論点を“二択形式”で確認・整理することで、最後の2択の判断を迫られた時の決定力を付けます(「知識完成編」全8回)。さらに、予想論点に特化した本試験形式の”五肢択一式”の問題で演習を行うことで総仕上げをしていきます(「総仕上げ編」全2回)。このように、1択から、2択へ、さらに5択へ、といった段階的演習で今年の択一式学習を完成させます。
 
●POINT.3 予想分野の過去問演習は不要!直前期の学習の負担を軽減する!
直前期に新しい講座・教材に手を付けるのは抵抗感を感じがちですが、本講座は出題予想に基づいて、時間の限られた直前期の中で最大限の学習効率を引き上げることを目的としています。また、本講座の教材は予想分野の中で過去問知識を問う問題も十分に搭載しているので、講座内で扱う予想分野に関しては、別途、過去問に取り組む必要がなくなります。このように、本講座はむしろ直前期の学習の負担を軽減する講座となっています。


カリキュラム

【回数/時間数】
全10回
●知識完成編:全8回
 民法2回
 不動産登記法2回
 会社法・商法・商業登記法2回
 マイナー科目2回
●総仕上げ編:全2回
 午前の部1回
 午後の部1回

【講義の流れ】
●知識完成編
 演習60分⇒講義55分⇒講義55分
●総仕上げ編(午前の部)
 演習120分⇒講義55分⇒講義55分
●総仕上げ編(午後の部)
 演習60分⇒講義55分⇒講義55分


使用教材

【使用教材】
●知識完成編
・演習問題冊子(一問一答形式)
・解説テキスト
 知識の定着の有無がはっきりする一問一答形式になっているので,直前期における知識の抜けを防ぐことができます。今年はリニューアルにより、昨年より問題数を増量した各回120問を登載しています。また,知識が混同しやすい論点は二択形式で整理することで,本試験における決定力を付ける工夫をしています。
●総仕上げ編
・演習問題冊子(五肢択一式)
・解説テキスト
 予想論点に特化した本試験形式の問題を、午前の部・午後の部それぞれ35問用意しています。登記記録問題や対話形式など,出題形式も含めた上での予想問題となっているため,より実践的な予想演習が可能となります。
【教材発送日】
上記の日程表よりご確認ください。 


講座ガイダンス

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このコースで受けられるサービス

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