担当講師

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受講形態

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対象者

・記述式の基礎に不安のある方
・答案を書くのに時間がかかってしまう方
・記述式の点数が安定しない方


日程

【配信開始日】

不動産登記法 23/10/25(金)
商業登記法 23/11/18(土)

 
【配信終了日】
 2024年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで


講座内容

≪本講座の特長≫
●POINT.1 本試験よりやや易しい、良問を厳選。無理なく段階的に実力を伸ばせる
全60問(不動産登記法30問・商業登記法30問)の記述式演習を行います。問題の難易度は、本試験に比べるとやや易しい問題になっています。「1件1件の申請書は書けるが、本試験レベルの問題になると歯が立たない」という方が、段階的に力をつけて本試験レベルへとステップアップすることができる講座です。出題形式面では比較的解きやすい問題ですが、内容面では本試験で問われる様々な論点が含まれているため、弱点克服のみならず、磐石の基礎固めをすることができます。
 
●POINT.2 解説講義により「着眼点」が分かる!
記述式の試験は、択一式試験と異なり、「自問自答できるか」が大切になります。例えば「元本確定請求」があった場合は、「確定期日の定めはないか」を確認するなどです。本試験で膨大な情報を迅速に処理できるかどうかは、着眼点を意識した自問自答ができるかどうかにかかっています。解説講義を通して、最終的な解答が合っていたかだけでなく、必要な検討ができていたかどうかも確認することができ、ミスのない解答プロセスを身につけることができます。
 
●POINT.3 「まとまった時間」がなくても勉強しやすい
記述式は、まとまった時間がないと勉強しにくく、どうしても後回しになってしまいがちです。そこで本講座では、「1問につき演習時間30分・解説講義20分」と、50分で演習と復習を終えることができるようになっています。また、解説講義は1問ずつの配信なので、「苦手な問題だけ解説を聴く」というように、更に時間短縮することも可能です。
「なかなか記述式に手が回らなかった」という方でも、取り組みやすい講座になっています。


カリキュラム

【回数】60回(演習:1回約30分、解説講義:1回20分)
 不動産登記法:30回
 商業登記法:30回


使用教材

【使用教材】
・オリジナルテキスト
重要論点を比較整理できるように工夫された良問。本試験の一歩手前のレベルの問題で、記述式の基礎力を固めることができる。

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  【教材発送日】

 23/10/18(水)


講座ガイダンス


このコースで受けられるサービス

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