こんな方におすすめ
・民法を得点源にしたい方
・午前の部で基準点割れを防ぎたい方
・物権法・親族法の改正の対策を万全にしておきたい方
担当講師
受講形態
2025年合格目標として収録した講義の配信に加えて、新たに試験範囲となる
親権関係の改正に関する講義を新たに追加で配信します。
講座内容
民法特化の徹底した問題演習で直前期から民法を18問ラインに引き上げる!
新たに試験範囲となる親権関係の改正対策もバッチリ!
民法を18問ラインに引き上げて得点源に!
民法は普段の生活になじみがあり、とっつきやすい科目ではありますが、12問~16問正解のラインから点数が伸びず、頭を抱えている受験生も多い科目です。しかし、午後の部よりも基準点が高い傾向にある午前の部において、民法で大きく失点をしてしまうと、基準点割れを招きやすくなります。それだけに民法は、午前の部の要の科目であると言えます。本講座は、午前の部の要である民法に特化した対策を行うことで、民法を18問正解のラインに引き上げる講座です。
「頻出分野/マイナー分野/改正対策」に分けた万全な民法対策!
民法があと一歩伸びない主な要因としては、出題範囲が広範囲であるがゆえに、発展知識まで押さえきれないこと、マイナー分野まで手が回りにくいことが挙げられます。そこで、本講座では、①頻出分野のうち発展知識を集中的に扱う「頻出分野編」と、②手が回りにくいマイナー分野を集中的に扱う「マイナー分野編」により、効率的に民法の実力を伸ばします。さらに、 2026年本試験では、直近の改正事項(物権法・親族法)の出題が想定されるため、③改正知識を問う問題を集中的に扱う「改正対策編」により、直近の改正対策も万全に行います。さらに2026年度本試験において新たに試験範囲となる親権関係の改正に関する講義を追加して実施するため、最新の法改正も含めて万全の対策を講じることができます。
直前期にこなせるコンパクト&アウトプット中心のカリキュラム
民法の実力を伸ばしたとしても、他の科目と学習バランスを大きく欠いてしまえば本末転倒です。また、直前期では新たなインプット教材を増やして手を広げたくないという方も多いです。そこで本講座では、講義が10時間で終わるコンパクトな設計となっており、教材も問題演習(アウトプット)を軸とした構成となっているため、手持ちの教材を活かしつつ受講できるようになっています。
カリキュラム・日程
全10回(1回60分)
● 頻出分野編 : 6回
● マイナー分野編 : 2回
● 改正対策編: 2回
※ 2025年合格目標として収録した上記の講義を一括で配信します。
※上記に加えて、親権関係の改正を扱う追加回(60分)を実施します(3月2日(月)配信予定)。
配信日:
申込受付完了後、1時間~1時間半ほどで視聴設定が完了します。
教材発送日:
ご注文確定後、1週間以内に発送します。
教材
安心できるサポート
講師やクラスマネージャー(合格者)があなたの悩みにお応えします!
可処分時間、学習経験、専業・兼業など、環境は人それぞれです。伊藤塾のカウンセリング制度では、そういった一人ひとりの環境に合わせて、その人に最適な学習方法の提案を行います。また、定期的にカウンセリングを受けることで、一緒に学習スケジュールを組み立て、進捗の確認を行うことが可能です。
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割引情報
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