裁判傍聴
 
裁判と聞いて皆さんが想像するのは、
弁護士と検事が言い合いで白熱してる場面、凶悪犯が検事に攻め立てられる場面だと思います。
実際はどうなのかご存知ですか?

実際に裁判の傍聴に足を運んだことがある人は、
ほとんどいないのではないかと思いますので
裁判所の行き方も合わせてご案内します。
 
まず勘違いされていることの1つとしては、

被告人が必ずしも凶悪な犯罪者とは限りません。
被告人は働くどころではなく生きることに精一杯な方々、
それは中高年単身男性や母子世帯、若年層、外国人など多様化しており、
実際の裁判ではテレビで見る犯罪者と違う「生身の人間」がそこにはいます。


犯罪は許せるものではありませんが、
こういった社会的弱者を排除するのではなく守ることも法律の役割です。
将来の職業の選択肢として法曹を選んだ方もいるほど、見聞きする価値があります。

実際に裁判を傍聴した合格者の声

2021年 司法試験合格!
O.Rさん

裁判を傍聴したときに、刑事裁判に興味を持ち、以来、裁判所に行っては裁判を傍聴してきました。法曹になりたい、との思いを強くしたため、司法試験を目指すことにしました。

2020年 司法試験合格!
T.Tさん

裁判傍聴で衝撃を受け、今までは漠然とした憧れを持っていたにすぎない法曹への憧れを実現させるべく伊藤塾に入塾しました。

2019年 司法試験合格!
L.Eさん

中学生のときに裁判傍聴ではじめて見た検察官に、大きな憧れを抱きました。

2018年 司法試験合格!
M.Mさん

中学生の夏休み最後の日にたまたま裁判を傍聴しに行き、そこで全員が起立して入廷する裁判官を迎えたことに衝撃を受けたことが最初のきっかけです。




裁判傍聴とは、裁判所の裁判手続を実際に傍聴することです。
特徴は大きく分けて3つあります。
※裁判所見学とは別です、ご注意ください。


A、持ち物は特になし、電話やネット予約も不要!
しいて言うなら財布、携帯、ペンやメモなど
※裁判所内は、写真撮影・録音・録画は禁止です。
また、裁判中、電話やメール着信音が鳴らないようにしておく配慮が必要です。
(できれば電源OFF。)
 
実際に各裁判所に足を運び
即日の裁判傍聴の手続きができます!!

 


A、まずは行ってみるところからです。

というのも、「どのような裁判」が「何時に」行われるかを知れるのは
現地に行かないと分かりません。
 
確認の方法ですが、裁判所の入り口に当日行われる裁判の一覧表(開廷表)が張り出されています。
どの裁判を傍聴するかはそちらからご確認ください。
※裁判所によってことなりますが、最初の法廷は午前10時に開かれます。
刑事裁判がおすすめです。民事裁判は本人不在で代理人が出廷して、書類を交わすだけのときがあります。
法律や法曹に興味がある方は是非一度傍聴してみてください。

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