東大生でも法学部でもないですが、伊藤塾で学んで東大法科大学院に合格できました。
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B.Dさん |
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【学部成績】3.57 /S:A:B:C=50:30:30:11
受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング など
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 呉・基礎マスター(入門講座) | 質問制度 | 健康管理 |
はじめに
私は法曹三者になりたいという強い意志をもって伊藤塾に入塾したわけではなく、大学受験を終えて目標を全て失った時にたまたま伊藤塾の広告をみて、法学やそれを専門とする職業に興味を持ったことが入塾のきっかけです。
私は法学部ではなかったため、法学の勉強を完全に独学で行うことははじめから全く考えておらず、業界最大手である伊藤塾の講義を受けてみたいと思い、まずは呉講師の体験授業を受講しました。するとそれまで全く触れたことのなかった法学が楽しく感じ、また、この講師のもとでなら法学をしっかり勉強していけると確信したので、呉クラスの受講を決めました。2年の秋くらいから勉強を始めましたが、実際にしっかり腰を据えて勉強し始めたのは3年の春でした。
ローの志望校を東大ローにした理由については、せっかくやるなら一番上のところを目指す以外はあり得ないと思ったというだけの至極単純な理由です。
私の勉強法
◇基礎学習について
私はとにかく基礎マスターを何周も何周も回しました。東大ロー入試までに10周以上していると思います。呉クラスは基礎マスターを1科目終えるとすぐ論文にうつる形なのですが、私は一度基礎マスターの講義を受講しただけで論文に取り掛かるとあまりの出来の悪さにストレスを感じたので、気持ちよく勉強するためにも基礎マスターをある程度固めてから論文をしっかりやる形で勉強しました。ただ、基礎マスターを完璧にしてから論文をやろうとするのは間違っていると思います。論文マスターの講義の内容がしっかり理解できるようになっているのであれば、論文マスターに移行すべきです。論文マスターについても、私は答案構成などもほとんどせず、ひたすら周回しました。勉強時間の長さに自信のない人にはおすすめの方法だと思います。
呉クラスの授業はあらかじめ受講生が疑問に思いそうな点を全て講師が説明してくださるので、感動することも多いほど質の高い授業なのですが、もし疑問に思う点があればどんな小さいことでもすぐに質問制度を利用して解決すべきです。丁寧に回答していただけるので、疑問がそのまま残ったことはありません。
法科大学院対策について
ロー入試は予備試験対策のこの入門講座をしっかり勉強していればどこでも受かる、と呉講師が授業内でおっしゃっていましたが、本当にその通りです。わたしは東大ローと神大ローを受験しましたが、どちらも対策として行ったことといえば過去問を5年分見て簡単な答案構成を行ったことのみです。
もちろんより時間がある方、より不安を払拭したい方はしっかり時間を測って答案を書く練習もした方がいいとは思いますが、私は基礎マスターと論文マスターを普段勉強していてそこまで個別にロー入試対策が必要だとは思いませんでした。それほどに伊藤塾のテキストはロー入試対策としてもしっかり役立ちますし、それだけで合格することも十分に可能です。
ただ、ロー入試では学部成績がある程度評価されるので、その点で後悔のないように学部成績はしっかり意識しておく必要があります。だからといって、今学部4年生であったり、もしくは卒業後であったりして学部成績の向上を見込めない場合にも悲観する必要はありません。結局は伊藤塾でしっかり勉強して法律科目の点数をしっかり取れば十分に合格できます。
おわりに
私は決して地頭が良いわけでもなく、人よりも勉強の時間が長かったわけでもなく、ただ呉講師のおっしゃる通り、淡々と日々勉強して過ごしていたら東大ローに合格することができました。
私のように東大生でもなく法学部でもない人はビハインドを不安に思ったり、本当に自分なんかが合格できるのか疑心暗鬼になってしまう時も多いと思います。ですが伊藤塾の講座でしっかり学習すれば東大ローは誰でも合格できると思います。
これからは司法試験に向け、焦らず、驕らず、淡々と勉強を進めていきたいです。同じ勉強に励んでいる皆様がどうか健康に日々努力でき、目標を達成できるよう祈っています。
はじめに