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伊藤塾なら、安心感をもって効率よく勉強できる!そして、法律の勉強が楽しい!

M.Aさん
立教大学法学部3年
法曹コース開放型合格
【合格校】早稲田大学法科大学院(既修)法曹コース開放型 半額免除、神戸大学法科大学院(既修)法曹コース開放型(既修)

学部成績:3.82 /S:A:B:C=36:52:14:2
受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング

私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
論文マスター(入門講座)4年間のインターネットフォロー論文マスター

はじめに

私は、昔から弁護士や検察のドラマを見ており、かっこいいと憧れを抱いていましたが、具体的になろうということは思っていませんでした。しかしながら、いざ、自分の大学生活が始まった2020年はコロナウィルスが流行し、外に出ることが難しく、家で暇な時間が増えるようになってしまいました。そこで、この暇な時間を有効活用し、憧れだった法曹になるために勉強しようと決意しました。その際、とにかく司法試験に合格しなければ話にならないと思ったため、いくつかの司法試験受験指導校を見た結果、伊藤塾が最も合格実績があるということで、大学1年の秋頃に入塾しました。独学などと違い、伊藤塾の講義を聴き、塾の教材で勉強することで、他人はやってるけど自分はやっていない重要な分野などが生じる心配をする必要がなく、安心して勉強することが出来ました。また、独学で基本書を読んでいたときもあり、その時は、硬い文章で退屈に感じていましたが、伊藤塾の講義は非常にわかりやすく、知的好奇心を掻き立てられ、法律の勉強が楽しいと思えました。

私の勉強法

◇基礎学習について

勉強法に関して、私はまず基礎マスターで一通り見た後に、すぐに論文マスターを見て、わからなかったところを基礎マスターに戻って復習する、ということを基本的にしていました。このことにより、論文を意識した形で、効率的にインプットをすることができました。基礎マスター、論文マスターでは、重要な部分にランク付けがなされていますが、法科大学院入試では、伊藤塾の指定する重要性が高い問題、論点から出題されていることに気付き、重要な所から順番に行うことで効率的に勉強することができました。仮に独学で勉強していたら、どこが重要かわからず、メリハリもないまま漠然と勉強し、合格は難しかったと思います。また、基礎マスターでも論文マスターでも、初めはわからない部分があるのですが、最初から100%理解することは不可能であるし、どうせ何回も復習し、繰り返し読むのだからと考えて、軽く読んでわからなければその部分は飛ばしていました。伊藤塾長が、「法律の勉強は、最後の分野まで勉強して、ようやく初めの分野が理解できるようになることがある」旨をおっしゃっていたことを思い出して、これを信じて上記の勉強をしていましたが、実際にその通りだと思いました。
大学の試験対策では、伊藤塾の教材をベースにして勉強しました。大学では、学説の対立や動向などの問題が出ることがあり、本来であれば頭が混乱するような分野もありますが、伊藤塾で基礎を固めることができたため、混乱せずに上手く勉強することができました。従って、大学の試験期間は、基本的に今までの伊藤塾の勉強を活用することができ、あまり苦労せずに対策することができました。

◇法科大学院対策について

早稲田大学法科大学院
早稲田大学法科大学院に関しては、民法、刑法の配点が大きいことから、これらを重点的に勉強しました。民法に関しては、過去問を見てみると、不法行為に基づく損害賠償請求が頻出しており、2~3年に1回は出ていることから、特に勉強しました。

神戸大学法科大学院
神戸大学法科大学院に関しては、受験科目が七科目と比較的多いですが、同法科大学院の要項を見ると、試験範囲が限定されています。また、過去問を見ると頻出の分野があり、基本的にその分野から外れることは少ないと感じました。例えば、刑事訴訟法の分野では伝聞が頻繁に出されています。もちろん、頻出ではない他の分野についても対策を行うことが必要だと思いますが、分野の出題が偏っていることから、比較的対策しやすいと感じました。
また、神戸大学法科大学院では、憲法と刑法は同じ時間にテストが行われるのですが、配点は前者が50点、後者が100点です。また、時間配分が厳しく、刑法では論点が多いです。従って、論点を丁寧に拾うことが難しいと感じたため、総合点をなるべく高めようと、配点の大きい刑法から解きました。
これらにあたっては、伊藤塾のテキストで徹底的に勉強しました。具体的には、論文マスターをやりながら、わからないところは基礎マスターに戻り、知識のインプットをしました。また、1ヶ月前ほどから、過去問をなるべく多く見るようにすることで、傾向を知り、対策しようと考えました。過去問は、いくつかの年度は答案を作成しましたが、基本的には答案作成にとどめ、なるべく多くの過去問に触れようと努めました。早稲田大学法科大学院や神戸大学法科大学院では、論文マスターよりも難しい問題は基本的に出題されていなかったので、論文マスターを受講することで法科大学院入試にも対応することが可能と考え、論文マスターを主軸において、適宜、過去問を見て勉強を進めました。

法曹コースカリキュラムについて

法曹コースのカリキュラムは通常の法学部生とあまり変わりませんが、ただ、基本七科目が必修科目となるため、必修科目は多くなりました。さらに、発展演習という、答案を作成することを目的とした少人数の授業を受けることができました(なお、通常の法学部生でも、志望動機などを提出すれば受講することが可能です)。ここではある程度の予習が必要であり、また、順番に先生に質問され、答えることが必要となるなど、法科大学院でのソクラテスメソッドに近いものが行われていました。ですが、カリキュラムが他の法学部生に比べ、特別厳しいということは感じませんでした。むしろ、法曹コースに入ることで、開放型で受験することが可能であり、また、5年一貫型では、上位の法科大学院に筆記試験をすることなく入学することができ、この点はとてもメリットがあると感じました。法曹コースに入ることで進路の幅が広がるため、入って損はないと思います。

「合格の秘訣」について

私の受けた法科大学院では、既修の入試と開放型の入試を併願することができ、どちらかで合格できれば当該法科大学院に入学することができるため、開放型で出願して損は全くないと感じます。また、私の受けた法科大学院では、既修入試よりも科目数が少ないため、勉強がうまく追いついていないと感じる人は、開放型で受験すればチャンスがあると思います。このことから、開放型を選択することで、法科大学院の選択の幅も非常に広くなる感じました。もっとも、科目数が少ないことで、どれかひとつの科目が上手くいかなかった場合には、他の科目で挽回することが難しく、そのことが原因で不合格になることもあり得るため、なるべくそれぞれの科目の平均点を高くする必要があると感じました。開放型で受験し、卒業して当該法科大学院に入学するためには、高いGPAを維持する必要がありますが、伊藤塾での勉強を続けていれば、GPAの維持も十分可能だと思います。GPAは、法科大学院によっては書類点として反映されることがありますので、GPAは高ければ高いほど良いと思います。

おわりに

伊藤塾で勉強することで、的確に勉強法を教えてもらい、勉強のやり方がわからないということがなく、また、伊藤塾のテキストさえ完璧にすれば大丈夫だという安心感をもって勉強に集中することができました。また、ランク付けなどのおかげで、どこに重点をおいて勉強すべきかがわかり、独学で勉強するよりも効率的に勉強することができました。もし独学であれば、途中で勉強を諦めていたと思います。
法科大学院入試では、通常の大学入試よりも情報量が少なく、困惑する部分があると思いますが、伊藤塾などを活用することで、過度に入試を恐れることもなくなります。ぜひ頑張ってください。



※プロフィールは2022年度合格時点のものです。