呉クラスは講義とテキストがわかりやすく、答案例が素晴らしい!選んでよかったです
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C.Wさん |
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受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング、予備試験答練パック、予備試験口述模試など
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| ドラマやアニメ、小説での姿に憧れて | 呉・基礎マスター(入門講座) | 無料公開講座 | 基礎を固める |
はじめに
中学生の時に観たドラマがきっかけで、弁護士を目指すようになりました。大学で法学部に入り、予備試験という制度を知りましたが、1、2年生の間はまだいいだろうと思い、のんびり過ごしていました。しかし、2年生の終わりの定期試験でひどい成績をとってしまい、このままではまずいと思い、司法試験の受験指導校について調べ始めました。
その中で、伊藤塾長や呉講師によるガイダンス動画を見て、伊藤塾の指導実績や講師の方々の話のわかりやすさに魅力を感じ、入塾を決めました。
私の勉強法
◇基礎学習について
基礎マスターは、まず1年ほどかけて全ての科目を1周し、講師の指示通りにテキストにマークをしました。その後マークした箇所を中心に理解・記憶を繰り返し、並行して短答式試験の過去問を解いていきました。呉講師が執筆された基礎本シリーズは、非常に記述がわかりやすく、必要な情報がコンパクトにまとまっているので、これを何度も読み返して基礎部分を固めていきました。その結果、初めての短答式試験では190点近くとることができました。
また、論文式試験に向けては、基礎マスターの講義で論証パターンが配布されるので、これを何度も読んで覚えました。論証はランク分けがなされているので、どれを優先して覚えれば良いかがわかりやすかったです。実際の試験でも、Aランクの論証を抑えているだけでそれなりのことが書けるような問題が結構ありました。結局のところ、論文式試験では多くの受験生が書けることをしっかりと書けていれば合格に近づくので、基礎マスターの内容を十分理解し記憶し使いこなせるようにすることが重要だと思いました。
◇論文学習について
論文マスターは、初めは問題を見てもほとんど解けないので、とりあえず1周目はどんどん見進めて行きました。そのあと、基礎マスターに戻って知識の確認をしつつ、自力である程度答案構成をしてみました。自分で考えると、あれ、ここはどういう流れで書いたらいいんだろう、という点がたくさん出てきますが、そこで答案例と見比べることで新たな気づきがあり、記憶に定着しやすくなります。
特に、呉講師が作成した答案例は、非常に簡潔な日本語で書かれていて読みやすく、文同士のつながりが不明瞭な部分も全くなく、これこそが自分の目指すべき答案だと思いながら勉強していました。このような良い答案例がなければ、論文の勉強はあまり捗らなかっただろうと思います。また、「問題研究」で取り扱っている問題は網羅性が高く、これ1冊をマスターすれば合格レベルに達することができるだろう、と思えるものでした。A+、A、B+ランクの問題を優先的に解くようにしていました。
◇短答式試験対策について
短答式試験対策としては、基礎マスターでマーク指示された部分を中心に、何度も反復して知識を定着させていきました。そして、過去問を解く際は、「伊藤塾学習支援システム」の「基礎力確認演習システム」を愛用していました。これは、本試験と予備試験の全ての過去問を選択肢別に解くことができるものです。単元別正答率が記録されるので、自分の弱点がわかりやすく、学習のモチベーションアップにつながりました。また、全国公開短答模試は、内容・形式が本番に近く、受験者も多いので本番前の確認には最適でした。
◇論文式試験対策について
私は、受験生の中ではかなりインプット重視の勉強をしていたのですが、それでも答案を添削してもらう機会は必要だと思い、コンプリート論文答練と論文直前答練を受講しました。添削では、自分では気がつかなかったことを指摘されることも多く、参考になりました。論文式試験本番でも、答練で出されたものと似た問題が出ることがあるので、受講しておくメリットは大きいと思いました。
また、全国公開論文模試は、本番直前に10科目続けて答案を作成する良い機会になりますし、受験生のレベルが高いため、危機感を持つきっかけにもなりました。
◇口述試験対策について
口述試験に向けては、受験生の多くが使用している「完全講義 民事裁判実務の基礎(大島本)」や基本刑法などで勉強する一方で、民訴や刑訴、執行・保全の基礎知識の確認は基礎マスターのテキストで行いました。口述模試の受験を申し込むともらえる全年度の口述再現集は、各問題について合格者3人の再現と、不合格者の再現も載っているので、非常に参考になりました。
また、口述模試は、内容・形式ともに本番に近く、採点と講評もしていただけるので、必ず受けるべきだと思いました。
「学生生活との両立について」
サークルやアルバイトに加え、一人暮らしだと家事にも時間をとられるため、大学生活は意外と時間を作るのが難しかったです。そんな中でも、寝る前に論証を何個か覚える、電車でテキストを読む、ご飯を食べながら講義を聞くなど、少しずつでも勉強を進めていくようにしました。
休日はたっぷり時間がとれるので、過去問の答案を書いたり、答案構成だけを数十問したりするなど、時間のかかる勉強を行うようにしました。
おわりに
私は呉クラスを選んでよかったと思っています。講義とテキストがわかりやすく、答案例が素晴らしいからです。また、予備試験受験生は伊藤塾を利用している人が多いので、同じ内容を勉強しているという安心感もあります。
司法試験は、過去問マスターや過去問答練を利用して、上位合格を目標に頑張ります。
