1年合格を果たして気付いた、伊藤塾の教材を繰り返すだけでつく想像以上の実力。
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G.Hさん |
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受講講座:司法試験入門講座 本科生、予備試験全国公開論文模試、予備試験口述模試など
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 専門性・独立性の高さ | 基礎マスター (入門講座) | カウンセリング制度 (合格者・講師など) | 自己流は捨てる |
はじめに
伊藤塾に入ったのは大学3年次の時でした。3ヵ月独学で勉強しましたが、自力では基礎的な知識を定着させることはできず、また論文も全く書けるようにならないと感じ、焦る気持ちで入塾いたしました。
もともと、法曹志望ではなかったので、勉強を始めるのは遅かったと思います。しかし、大学の授業を聴くなかで資格の勉強してみたいと感じ、就職活動ではなくこちらの道に進むことに決めました。
私の勉強法
◇基礎学習について
まず、私は通常4月に始まる講座を8月に始めましたので、とにかくまずは追い付くことを目標にしました。具体的には、午前中に1.3倍速で1日分(170分)の講義を聴き、午後はひたすら復習し、その後、わからなくてもとりあえず短答の問題を解きました。そして、次の日もまた同じように講義を聴き復習し、短答を解き、時々参考問題が出るので、それを書きました。おそらく、これは本当に講師が教えてくれた単純な勉強方法です。私はこれをひたすら毎日六法を8月から12月まで繰り返しました。そして12月の民事訴訟法で追いつきましたので、それ以降は講義が配信されるまでの空いた時間は、一度解いた短答と参考問題を見直しました。全くと言っていいほどこれらの教材以外触れませんでした。
私は、これらの基礎の勉強方法で合格に影響を与えたのは、頭の中に完璧にインプットした直後に短答を解いたことでした。完璧だと思って問題を解くことで、間違って理解していた点を印象強く覚えられ、多くの場合これらの点が他の受験生も間違える場所であったからです。
◇論文学習について
1年目でしたので、基礎マスターと同様、緩急をつけて勉強致しました。私の講師は書く問題、答案構成する問題、一度目を通して頭の中だけで解く問題、3つに分けていましたが、私はこれに従いひたすら予習→講義を聴く→復習を繰り返しました。論文マスターと平行して短答で間違えたところを見直して関連付けて勉強しました。
◇短答式試験対策について
短答試験が5月でしたが、一年コースであったため4月まで行政法の論文マスターをやっていました。そのため、4月の半ばまで行政法の短答をやっておりました。直前期にこのようなことになることを何度も説明を受けており、講義と並行して短答進めることを強く推奨されていたのでそれに従い進めていたため4月の下旬には行政法以外は3周できておりました。そして、行政法の短答が1周終わると、あとは毎日7科目を繰り返し、わからないところは基礎マスターテキストに戻り読むを繰り返しました。
◇論文式試験対策について
1年コースであったため実務基礎科目と選択科目を勉強する必要がありました。そのため、論文模試以外は全て講義の予習復習に使いました。6月に入ると残りの6科目の論文マスターの復習を隙間を作ってひたすらしました。論文マスターは一部ではやらなくていいとの声も聞きますが全く賛成しません。必ずやるべきであると思います。多くの問題に触れることでわからない問題が出たときのアプローチの方法や思考の仕方を得られると考えるからです。そして、その感覚は同じ問題を40問ほど繰り返すことで初めて気づけることであり、その教材として論文マスター教材ほど効率的なものは他にないと思うからです。答案を直前期に書きたかったですが、本当に書く時間がなく、模試ぐらいでした。ですが模試は添削してもらえたので書く機会として好都合でした。
◇口述試験対策について
伊藤塾の基礎マスターテキスト刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法と論文マスター刑法は、論文知識・短答知識を思い出すうえで効率良く、特に基礎マスターテキスト刑法各論は定義のペンの箇所を直前に1周しただけでも、とても試験対策として有意義でした。
また、模試で大失敗したことで本気で要件事実を覚えようと思い、危機感が湧きましたので本当に良かったです。
また、口述試験直前講座について勉強の仕方を聴くことができ、少ない期間に方向性が見えて良かったです。
学生生活との両立について
1年コースで全てWeb受講であったため、時間があるときにどんどん進めることができ、遅れてもすぐに取り返すことができたので、オンラインシステムに感謝しております。
また教材も、マーカーだけ復習する、と徹底することで、大学生活でも伊藤塾の勉強がそれほど負担に感じることはなかったです。
さらに、論文ナビゲートテキストも小さくて運びやすいため、通勤ラッシュでも眺めることができ、継続的に暗記することができました。論証は本当に頭に入るまで時間がかかるので移動のときなどに読むのはとても重要であると思います。
おわりに
伊藤塾の基礎マスターテキスト、論文マスターテキスト、論文ナビゲートテキストを完璧にする気持ちで繰り返すだけで想像以上に実力が付きます。
その理由のひとつとして、何かわからないことがある場合、基礎マスターテキストに戻り、そこに載っていれば読む又は覚える、載っていなければ無視する、が徹底できるからです。
また、論文ナビゲートテキストで覚えた論証が論文マスターの解答で同じ論証で使用されているのは、論証を覚える手助けとなりました。
このように、勉強方法が伊藤塾の教材だけやるという方法で上手くいくのは、伊藤塾を利用してよかった点です。
