法科大学院在学中応援キャンペーン

2025年春
法科大学院に進学された皆様へ
法科大学院進学おめでとうございます。
法科大学院と両立して、効率的に司法試験に向けた試験対策をスタートしていただくべく、“今”押さえておくべき対策講座をお得な30%OFFでご提供します!
 
令和6年の司法試験では、最終学年在籍者1,682人中1,232人と、73%もの法科大学院生が法科大学院の在学中に司法試験を受験する時代です。
司法試験に向け、しっかりとした対策ができないまま法科大学院進学が決まり不安を感じている方も、少なからずいると思います。そんな皆様は、まずは基礎を再確認!基礎を盤石にしておくことが重要です。
特に法曹コースで進学された皆様は、論文対策が不足しているという悩みを毎年伺っています。そんな皆様は、まずは司法試験で必要となる知識の相場と、ゴールである司法試験の合格答案たるものを学んでください。その後は過去問対策に早めに着手していくことをおすすめします

2026年からは試験方式もCBTに変わり、今までとは異なった対策も必須!早めに着手することで他の受験生よりアドバンテージを得ることができます。
実績ある伊藤塾の対策講座をご活用いただき、2026年司法試験合格を勝ち取ってください!
※CBT対応司法試験演習パックも販売中です。
 

対象者

2025年春法科大学院に進学された皆様

キャンペーン期間

2025/5/31(土)まで

対象講座

以下でご案内の5講座

利用方法

①下記キャンペーン利用申請フォームからご申請ください。
②「30%OFFのクーポンコード」をメールでご案内いたします。【クーポン利用期限:2025/6/10(火)まで】

対象講座

人気No1
司法試験受験生にイチオシのインプット講座
本試験で問われる重要知識を効率良く再チェック!
伊藤塾生が本試験会場まで持参して愛用している「論文ナビゲートテキスト」を使用し短時間でインプットを完成
科目別受講可・苦手分野対策にもおすすめ!
 
合格者の「論文ナビゲートテキスト」活用法♪
 
私は、ロースクールの授業でも論文ナビゲートテキストを持ち込み、教授の話す事柄で役に立ちそうなものは逐一メモしていました。ロースクールで各科目の理解を深め、論文ナビゲートテキストの記載で基本事項を確認する、という両者の強みを上手く生かすことができたのではないかと感じております。

人気No2
的確な分析に基づき学習指針をつかむことができる!
再現答案を通じて司法試験考査委員が評価をしているポイントを具体的かつ効率良く学ぶ
上位合格から下位合格の答案徹底比較で、評価を分けるポイントをつかむ!
他では手に入らない!各科目各問題計70通の再現答案を収録!
NEW・2024年 今すぐ受講できます
 
「生」の答案から、合格の決め手となるスキルを吸収する!
 
万にも及ぶ司法試験合格者の答案を看てきた岡崎敬講師が、採点者の視点・実務家の視点から、合格のポイント、試験現場での思考方法を的確に指導します。

 
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合格者視点でのアプローチを身につけ論文まで活用できる最大の成果を獲得!
高正答率問題を確実に正答できる力を培う!
現場で優先的に解くべき肢を見抜く目を養う!
論文に向け、過去問というフィルターを通して知識の穴をチェック!
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短答には必然的な勉強法がある。突破への道筋を伝授!
 
短答は明確な点数が存在し、司法試験では誰もが必ず越えなければいけない壁。
むやみやたらな勉強法では点数は伸びません。
伊藤塾のオリジナル教材「司法試験・予備試験 短答過去問集」を使用し、受験生の数々の壁を取り除いてきた秋島成宏講師が短答突破への道筋を伝授します。

 
人気No4
法科大学院生に人気の基本書や百選を使った講座
法科大学院生の「定番」と言われる、多くの合格者も使用した論文対策に最適な基本書または百選を用いて、 短時間で試験に重要な分野を重点インプット!
科目別受講可・弱点補強にもおすすめ!
 
受講生の声をご紹介
 
司法試験や予備試験で狙われそうな論点や、百選掲載の判例を説明しながらの講義だったので、勉強がしやすくなった。司法試験の過去に出題された箇所を示しながら、今後どのように勉強していけばよいのか示していたのがよかった。
 
人気No5
法科大学院生に人気の演習書を使った講座
短時間で科目の全範囲の頻出分野を実践レベルへ仕上げる
多くの合格者が実際に使用し定評もある「演習書」を用いて、合格答案を作成するために必要な総合力を養成!
科目別受講可・苦手分野対策にもおすすめ!
 
受講生の声をご紹介
 
秋島成宏講師は、「受験生が答案作成において躓きがちな点、勘違いしやすい点、書き落としがちな点」について熟知されており、講義においてそこを指摘してくださる点が特によかったです。環境により独学せざるをえない受験生でもその部分を知ることができるという点で大変役立ちました。
 
topic
2026年司法試験からCBT方式!
~練習量でより差がつきます!~
 
2026年の司法試験から、
短答式試験・論文式試験ともに、CBT試験になります。
司法試験委員会(法務省)が指定した
パソコンを使用して受験することになります。
(ご参照)法務省 司法試験等のCBT(Computer Based Testing)方式の導入に関するQ&A

従来の手書きと、パソコンで作成とでは、
答案作成のポイントが大きく変わってきます。

チェック1
  • 本試験のパソコンは予測文字変換機能がないため、一言一句丁寧に言葉を打つ必要がある。
  • タイピングのスピードが速い人ほど、答案構成に時間をかけることができる。

 

チェック2
  • 手書きより、より多くの論点を答案の中に詰め込むことができるようになる半面、ポイントはよくわからなくなる可能性がある
  • わかりやすい答案構成に力をいれることが重要

※5/27(火)法務省からの情報が更新され、答案構成用紙を配布する予定に変更となりました。
ただし問題文は画面上で見ることに変更はありませんので問題文の読み方や答案の検討方法は画面上での練習が必須と言えるでしょう。

チェック3
  • 手書きよりも答案構成に時間をかけられるようになるが、タイピングの速度等個人差があるため、自身のペースをつかむことが大切
伊藤塾の答練・模試は
すべてCBT対応!

タイピングで
作成した答案データを
マイページから簡単提出

採点基準の
設定も従来通り

(TWO-WAY添削の講座は)
添削者への質問も可能

提出した答案は、
デジタル添削で
スムーズ返却
2026年司法試験受験生の皆さんのために
質・形式ともに全力サポートいたします!
伊藤塾の CBT対応演習講座もキャンペーン実施中! 詳しくはこちらから