2018年 行政書士試験合格。
2020年 伊藤塾にて受験指導を開始。
2022年 行政書士 超スピードマスター講座を担当(行政法)
高校中退後、大検(現高卒認定試験)合格を経て、洋菓子の途に入る。
洋菓子店の勤務にて、自分と仲間、社会における法律の重要性を認識。
法律を身につけるため、中央大学の通信教育課程に入学。同時期に伊藤塾にも入塾する。
その後、中央大学法学部通信教育課程を修了し、同大学院を卒業(専攻 行政法)。
藤田講師からのメッセージ
「自分の人生を変える第一歩として、行政書士試験に合格しましょう。」
行政書士試験は、300点満点中180点(6割)を取ることで合格できる試験です。このことを、常に意識することが大切です。では、どうすれば試験本番で180点を取ることができるのか。答えは、基礎・基本を盤石にするということです。言い換えれば、基礎・基本の徹底した反復学習が、合格への最も近道だということです。私が、皆さんをその道に導きます。是非、信じてついてきていただければと思います。
藤田講師Q&A
Q1 行政書士の一番の魅力は何だとお考えですか?
A:人の役に立つことで生きていける、それこそが行政書士の魅力だと考えます。
Q2 行政書士本試験の中で特に注意すべきポイントは何だと思いますか?
A:300点満点中180点(6割)を取る必要があります。逆にいうと、“それで足りる”ということです。
Q3 講義をするときに気をつけていることは何ですか?
A:どの部分が大事なのか、どの部分がつまずきやすいのか、その点を意識しています。
Q4 講義を受ける際に特に意識してほしいことは何ですか?
A:つまずきやすい部分、大事な部分を逐一指摘していくので、その点を“意識”していただければと思います。
Q5 復習の際に気をつけてほしいことは何ですか?
A:メリハリ。
Q6 受験をするにあたって気持ちの面で大切なことは何ですか?
A:終わりよければすべてよし、です。勉強が上手くいかない期間があったとしても、最終的に本試験当日の13時に180点(6割)を取る力があればいい、と割り切ることが大切です。
Q7 セールスポイントがあればお願いします。
A:合格テキスト等の教材や各種答練、模試を作成した経験から、行政書士試験合格に必要な知識を、極限までそぎ落として皆さんにお伝えいたします。私を信じてついてきてください。