上級インプット講義のテキストは、Q&A 方式で、過去問や判例も集約されています!

教材を有効活用して合格

T.A さん(43歳)
 

合格者
アルバイト
◆ 受験回数/3回
◆ 受講講座/行政書士合格講座、行政書士中上級講座、単発ゼミ、択一式厳選600 肢スピードチェック講義、公開模擬試験
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2015 年11 月

※プロフィールは、2016年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

30 代半ばの頃、「人生の後半をより有意義なものにしたい」と考え、独立開業の道もあり、法律知識ゼロの自分でも何とか手が届くかもしれない行政書士を目指しました。
当時は他校で挑戦しましたが、合格には程遠く、そのまま挫折しました。40歳を過ぎ、改めて「人生を変えなければ」と強く思い、「合格後を考える」伊藤塾の理念に共感し、入塾を決意しました。

私がとった学習方法 

開始段階の学習法について

上級インプット講義が終わる6月までは、「不完全でもいいから全範囲をまんべんなく理解する」ことを最優先にテキストに集中しました。テキストはQ&A 方式で、過去問や判例などすべて集約されており、他に手を広げる必要のない、というよりは他に手を広げる余裕もないものでした。まだ基礎力が不十分だったので、読み進めるにも時間がかかり、正直苦しかったです。

直前期の学習法について

7月からは「とにかく記憶・暗記する」ことを最優先にして、テキストから離れることなく、知識の定着に努めました。知識を増やすよりは知識の精度を上げる、ただひたすらに「(知識の)包丁を研ぐ」イメージでした。特にAA、A ランクの表は、備考欄や参考箇所などの細部まで完全に表記できるように心掛けました。
また、模試については試験中の時間配分はもちろん、模試1 週間前から当日午前まで、何をどれだけ勉強して模試の開始時間を迎えるかまでもシュミレーションしました。

私の合格ポイントと反省ポイントについて

「今年で必ず合格するという覚悟」と「基礎知識を疎かにしなかったこと」が合格のポイントでした。一方で、本試験の結果から自己分析しても、民法と商法はもっとテキストの高速回転をして、知識を盤石にするべきでした。

伊藤塾講師・スタッフとのエピソード 

学習開始や模試終了後などの節目には、平林講師や丸山講師のカウンセリングを受けました。自分が考えている方向性を客観的に見ていただき、学習計画のスケジューリングや自分自身では気づかなかった方法など、適切なアドバイスをしていただきました。
また、本試験の会場で丸山講師からは「問題文がリードしてくれる」「自信を持って」と最後のアドバイスをいただき、試験中にその言葉を思い出し、冷静になれました。

最後に 

伊藤塾での2年間を通じて出逢えた仲間は、私にとってかけがえのない「財産」です。ありがとうございました。合格という「スタートライン」に立ち、私は新たに司法書士試験を目指す道を選択しました。お互い本試験まで辛いことや困難もあるかと思いますが、「合格へのレール」を「謙虚に」「素直に」「淡々と」駆け抜けましょう!

受験勉強中の思い出

テキスト

 
直前期は法令科目ごとのメインテキスト以外に「出題されるが手薄な科目」と「試験(模試)当日詰め込み科目」を分冊しました。“ 何をやればいいのか? ”という無駄な悩みは無くなりました。
 

使用テキスト

 
上級インプットテキストに集中するために情報を一元化しました。わかりにくい論点は図式化し、制度趣旨や理由づけなどをメモしました。
 

まとめ

 
行政事件訴訟法の類似判例や関連判例はテーマや結論ごとに整理しました。レジュメなどを参考にして、「完全オリジナル」で作成しました。