担当講師
基礎能力試験対策および模擬面接は伊藤塾公務員試験科講師が担当します。
開催場所
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日程
講座内容
裁判所事務官一般職を目指す方のためのコース
カリキュラム
国家一般職・地方上級 基礎能力対策講義
科目・時間数 [スタート編] 数的処理15時間・文章理解12時間
[本編] 数的処理42時間/社会科学(政治・経済・社会)33時間/人文科学42時間/自然科学45時間
[国家一般職ブラッシュアップ編] 社会科学12時間/人文科学12時間/自然科学12時間
■基礎の基礎から丁寧に指導
苦手とする方の多い数的処理や、政策課題や時事の理解に役立つ社会科学は、時間をかけてしっかりと学んでいきます。
■より難度の高い試験に向けてブラッシュアップ講義でもう一巡
地方公務員試験に比べてやや難易度のあがる裁判所事務官一般職や国家一般職に向けて、知識系はもう一巡して得点力をあげるカリキュラムを準備しています。得意不得意に応じて、学習開始段階を選択することもできます。
[演習] 基礎能力演習
科目・回数 [スタート編] 数的処理4回・文章理解4回
[本編] 数的処理8回/文章理解4回/社会科学(政治・経済・社会)9回/人文科学9回/自然科学9回
[国家一般職ブラッシュアップ編] 数的処理4回/文章理解4回/社会科学3回/人文科学3回/自然科学3回
裁判所事務官 専門試験(多肢選択式)完成講座
科目・回数
国家一般専門1次完成講座 憲法25回 / 民法45回
国家総合職専門1次完成講座 刑法15回
■裁判所一般職合格に必要な力をゼロから指導
法律の学習経験の有無に関わらず、試験合格に必要な事柄を、基礎から応用まで幅広く講義します。
■「択一に正解する」ことにこだわる講義
本試験当日、学んだ知識を駆使して正答にたどりつくために必要な法的思考を養成します。膨大な量の知識を試験との関係でメリハリ付けし、それぞれのつながりを意識しながら、繰り返し指導します。
■過去問と結びついた実践的な講義
講義と併行しながら過去問で知識の問われ方を確認していきます。難しい問題に対してもどのように思考し、対処すべきなのかを実践的に学びます。学んだ知識でどのように正解を導くかを体得することで、法律学習を正しい方向で進めることができます。
[演習] 択一演習
科目・回数 憲法2回 / 民法4回
各回の進行 短答演習60分 ※解説は講義内で行ないます。
■過去問を素材にしたトレーニング
実際の問題を解くことで、講義で学んだ知識や解き方を使えるかを確認していきます。
裁判所事務官 専門試験(記述式)完成講座
科目・回数
憲法5回
■法律論文の書き方を一から指導
形式面から論理的な思考方法、書面上での説得的な表現方法まで、合格に必要な全ての要素を指導します。
■「論文を書く」視点から必要な知識を再構築
専門試験(多肢択一式)完成講座で学んだ土台となる知識を、「論文を書く」視点から再度整理して、総仕上げを図ります。論文の構成を組み立てることを通じて知識どうしをつなげることで、より深い理解が得られます。
■過去問を徹底分析したからこそわかる、重点的に学ぶべきポイントを指摘
本講座では、重点的に覚えるべき事項を、講師が過去問を分析・整理したうえで、講義します。本当に記憶すべき知識や論点が明確なので、短い時間で効率的に学ぶことができます。
模擬面接
回数 受験先1行政団体につき 1回+合格レベルに達するまで
■本番前のシミュレーション
実際に本番と同様の流れでシミュレーションする場です。ここでの失敗を修正して本番に臨むことが、合格を引き寄せます。
※伊藤塾校舎のない地区にお住まいの方は、電話またはビデオ電話等での模擬面接となります。