公務員試験

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担当講師

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 基礎能力試験対策および模擬は伊藤塾公務員試験科講師が担当します。


開催場所

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Web受講が中心で、全国どこでも受講しやすく
  2020年11月のゼミより、東京校・京都/大阪梅田校での教室実施を再開。Zoom配信の併用で、校舎に足を運べなくても受講できる。


講座情報メニュー

 日程 | 講座内容 | カリキュラム 


日程


講座内容

第1志望は国家一般職、併願先として地方上級試験を考える方におすすめのコース

Web受講が中心です。
講義は自由なスケジュールで、ゼミは決められた日程で受講しながら、学習ペースの維持を図ります。Webや校舎での交流会も適宜実施しています。

 
【ゼミ実施形態】
 東京校・京都校・大阪梅田校・Web(Zoomで実施)
※2020年開講ゼミについては11月より教室で実施します。東京校・京都/大阪梅田校ゼミはどちらもZoomで同時配信します。東京校ゼミは東京圏および全国圏の自治体を、京都/大阪梅田校ゼミは名京阪地区の自治体を扱います。
 
*2019年は「3ステップで学ぶ公務員合格講座 地方上級・国家一般職2ステップコース」としてご案内していた講座です。

「大学1年生からの学習開始で、法律科目もしっかりと学びたい」の声にお応え!

法律をゼロから学べる「専門1次完成講座(憲法・民法・行政法)」の先行配信ご利用で、学習開始から法律の勉強を始められます。

 
たとえばこんな活用法!
大学の授業をより理解するために
定期試験対策に
「行政書士試験」など、法律資格試験にチャレンジしてみたい
将来につながる学習をしながら、弁護士などの法曹への可能性を試してみたい
 
*先行配信のご利用には手続きが必要です。テキスト代は実費をご負担いただきます。
*先行配信で提供する講義は「公務員試験基礎マスターⅠ・Ⅱ」となります。
*大学2年生の方もご利用いただけます。伊藤塾校舎までご連絡ください。


カリキュラム

公務員試験 基礎マスター

科目・回数 行政法 18回/行政学 18回/国際関係 18回/財政学・経済事情 16回/社会学 14回/社会政策 14回/経済学 18回
 
■専門試験対策としてだけでなく、基礎能力試験・教養試験につながる形で学ぶ
公務員試験基礎マスターで学ぶのは、基礎能力試験の社会科学や人文科学につながる科目が中心です。専門科目と両にらみで、必要な知識を効率的に学んでいきます。
 
 
■「政策課題」や「時事」を理解するための背景となる知識を押さえる
公務員試験で不可欠の「政策課題」や「時事」に取り組むためには、大学入学までに学んだ知識を前提にしながら、実際の行政がどのように進んでいるかを理解する必要があります。本講義では、その理解の前提となる知識も丁寧に確認します。
 
■一人の講師の一貫指導により、科目間の知識もつながる
一つの科目の中で相互の知識がつながることは当然のこと、本講座では複数の科目間の知識もつなげます。この知識が「政策課題」や「時事」の深い理解の助けとなり、学習の負担軽減を図ります。

※佐藤誠一講師が担当。経済学のみ久木田淳講師が担当します。

 
*2021年目標/1年プランについては、「公務員試験基礎マスターⅠⅡ」として提供します。各科目の回数が異なる場合があります。

[演習] 短答演習

科目・回数 政治学2回 / 行政学5回 / 国際関係2回 / 財政学・経済事情1回 / 社会学1回 / 社会政策1回
各回の進行 短答演習60分 ※解説は公務員試験基礎マスター内で行ないます。
 
■過去問を素材にしたトレーニング
実際の問題を解くことで、講義で学んだ知識や解き方を実際に使えるかを確認していきます。
 

国家一般職 専門1次完成講座

科目・回数 憲法25回 / 民法45回 / 行政法25回
 
■国家一般職・地方上級試験合格に必要な力をゼロから指導
法律の学習経験の有無に関わらず、試験合格に必要な事柄を、基礎から応用まで幅広く講義します。
 
■「択一に正解する」ことにこだわる講義
本試験当日、学んだ知識を駆使して正答にたどりつくために必要な法的思考を養成します。膨大な量の知識を試験との関係でメリハリ付けし、それぞれのつながりを意識しながら、繰り返し指導します。
 
■過去問と結びついた実践的な講義
講義と併行しながら過去問で知識の問われ方を確認していきます。難しい問題に対してもどのように思考し、対処すべきなのかを実践的に学びます。学んだ知識でどのように正解を導くかを体得することで、法律学習を正しい方向で進めることができます。
 
※2021年目標/1年プランについては、「公務員試験基礎マスターⅠⅡ」として提供します。各科目の回数が異なる場合があります。

[演習] 専門短答演習

科目・回数 憲法2回 / 民法4回 / 行政法3回
各回の進行 短答演習60分 ※解説は専門1次完成講義内で行ないます。
 
■過去問を素材にしたトレーニング
実際の問題を解くことで、講義で学んだ知識や解き方を使えるかを確認していきます。
 

国家一般職・地方上級ゼミ

回数 18回
※2年プラン・3年プランの方は、国家総合職ゼミ導入編を受講できます。
各回の進行 演習60分→テーマ解説・グループディスカッション等60分<添削指導付>
 ※回により実施内容・進行等が変更になる場合がございます。
 
■能動的な学びで、人物試験や官庁訪問にもつながる力をつける
公務員試験では「書くこと」と「話すこと」が求められます。しかもその前提として、各分野における基礎知識と論理的思考力が備わっていることが不可欠です。論文演習やグループディスカッションなど、常に実践を意識したトレーニングを通じて、ゆるぎない力を養成します。
 
■月2回のゼミが学習のペースメーカーに
講義はWeb受講が原則ですが、月2回のゼミにより学習のペースの確認やモチベーションの維持ができます。また教室で受講すれば、同じ目標を持つ仲間も見つけられます。
 

国家一般職・地方上級 基礎能力対策

科目・回数
[スタート編] 数的処理8時間・文章理解9時間
[本編]  数的処理42時間/社会科学(政治・経済・社会)33時間/人文科学42時間/自然科学45時間
[国家一般職ブラッシュアップ編] 社会科学12時間/人文科学12時間/自然科学12時間
 
■基礎の基礎から丁寧に指導
苦手とする方の多い数的処理や、政策課題や時事の理解に役立つ社会科学は、時間をかけてしっかりと学んでいきます。
 
■国家一般職に向けてブラッシュアップ講義でもう一巡
地方公務員試験に比べてやや難易度のあがる国家一般職に向けて、知識系はもう一巡して得点力をあげるカリキュラムを準備しています。得意不得意に応じて、学習開始段階を選択することもできます。

 
*スタート編の時間数がパンフレットでご案内しているものから変更になりました

[演習] 基礎能力演習

科目・回数
[本編]  数的処理6回/文章理解6回/社会科学(政治・経済・社会)9回/人文科学9回/自然科学9回
[国家一般職ブラッシュアップ編]  数的処理4回/文章理解4回/社会科学3回/人文科学3回/自然科学回
 
*回数がパンフレットでご案内しているものから変更になりました。

模擬面接

回数 受験先1行政団体につき 1回+合格レベルに達するまで
 
■本番前のシミュレーション
実際に本番と同様の流れでシミュレーションする場です。ここでの失敗を修正して本番に臨むことが、合格を引き寄せます。
※伊藤塾校舎のない地区にお住まいの方は、電話またはビデオ電話等での模擬面接となります。
 


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*受講料は通学・在宅(Web)共通です。
 


このコースで受けられるサービス

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