司法書士試験

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担当講師

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開催場所

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【この講座が含まれるコース】
記述式攻略コース
記述式攻略コース&演習コース


対象者

・記述式の過去問を短時間で攻略したい方
・過去問の学習の仕方がわからない方
・従来の学習方法に限界を感じている方
・登記法の総仕上げをしたい方


日程

科目 テーマ Web(通信) 教材発送日
(到着日ではございません)
18:00配信開始
不動産登記法 1~2 出題形式と事実の示し方 21/1/23(土) 21/1/14(木)
3~6 法律構成の判断
7~10 原因関係の判断 1/30(土)
11~12 登記の種類の判断
13~15 申請手続の判断
16~18 申請個数の判断 2/6(土)
19~20 申請の順序の判断
21~22 主体の論点
23~24 客体の論点
25~26 行為の論点 2/13(土)
27~29 相続の判断
30~32 登記の種類ごとの出題
商業登記法 1~3 出題形式と事実の示し方 2/20(土) 2/11(木)
4~5 会社形態の把握
6~7 株主総会の瑕疵判断
8~9 取締役会の瑕疵判断
10~16 役員等の変更 2/27(土)
17 株式の内容
18~19 募集株式の発行 3/6(土)
20~21 特殊な株式の発行と株式数の増減
22~23 計算,定款変更
24~25 本店,支店,支配人と解散 3/13(土)
26~27 組織再編
28~29 特例有限会社
・講義時間:1講義20分
・配信終了日:2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで

講座内容

多くの受験生は、過去問は自習するものと思い込んでおり、過去問を分析・把握する観点から利用している受験生は殆どおらず、そのため同じ出題の手口に引っかかり、何度も同じ間違えを繰り返す方も少なくありません。本当の意味での過去問の学習とは、「どの論点が、どのように問われているか」を分析、把握する(これを「出題の手口」という)ことにあります。過去問の焼き直しプラスαによる出題が顕著となりつつある今、記述式の過去問を学習する意味は「出題の手口」を学ぶものと意識を転換し、「出題の手口」の分析成果を広く利用できるようにすることが、本講座の目的となっています。
 
★本講座の特長★
POINT① 法改正に対応した記述式の全過去問を分析し、出題の手口を明らかにする
POINT② 全過去問の年度別過去問により登記申請の件数・順序を意識した過去問演習ができる
POINT③ 全過去問の項目別過去問集により項目毎の弱点対策が効率よくできる


カリキュラム

 科目 講(1講20分)
全科目 61講
 不動産登記法 32講
商業登記法 29講

使用教材

【使用教材】
・講義テキスト(読む過去問)
 記述式全過去問(42年分)を対象とした「出題の手口」の分析結果を明らかにする講義テキスト。
・項目別過去問集
 項目別に分類した一問一答の記述式過去問集。自習用教材として、枠を埋める練習が過去問を使ってでき、苦手項目のみ学習することが可能な問題集。
・年度別過去問集
 年度別に分類した記述式過去問集。自習用教材として、枠をはめる練習が過去問を使ってできるシンプルな解説の問題集。

★画像クリックで拡大します★

【教材発送日】

・不動産登記法:21/1/14(木)
・商業登記法:2/11(木)

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このコースで受けられるサービス

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