担当講師
受講形態
対象者
・民法を得点源にしたい方
・午前の部で基準点割れを防ぎたい方
・物権法・親族法の改正の対策を万全にしておきたい方
日程
【配信開始日】
科目 | Web(通信) | 教材発送日 | |
18:00配信開始 | |||
民法 | 知識完成編1 | 24/3/1(金) | 24/2/15(木) |
知識完成編2 | |||
知識完成編3 | |||
知識完成編4 | |||
知識完成編5 | |||
知識完成編6 | |||
応用力完成編1 | |||
応用力完成編2 | |||
改正対策編1 | |||
改正対策編2 |
【配信終了日】
2024年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
講座内容
「知識完成」×「応用力完成」×「改正対策」のアプローチで、直前期から民法を18問ラインに引き上げる!
≪本講座の特長≫
●POINT.1 民法を18問ラインに引き上げて得点源に!
民法は普段の生活になじみがあり、とっつきやすい科目ではありますが、12問~16問正解のラインから点数が伸びず、頭を抱えている受験生も多い科目です。しかし、午後の部よりも基準点が高い傾向にある午前の部において、民法で大きく失点をしてしまうと、基準点割れを招きやすくなります。それだけに民法は、午前の部の要の科目であると言えます。本講座は、午前の部の要である民法に特化した対策を行うことで、民法を18問正解のラインに引き上げる講座です
●POINT.2 「知識完成」×「応用力完成」×「改正対策」の3方向からのアプローチ!
民法があと一歩伸びない主な要因としては、①範囲が広いために発展的な知識やマイナーな分野まで手が回りにくいことと、②過去の出題とは角度を変えて多角的に知識が問われることが挙げられます。そこで、本講座では、➊発展的な知識とマイナー分野に特化した問題演習を行う「知識完成編」と、➋角度を変えた出題のパターンを分析した上で各パターンの問題演習を行う「応用力完成編」により、効率的に民法の実力を伸ばします。さらに、2024年本試験では、③物権法改正及び親族法改正の出題が想定されるため、本講座では、➌改正知識を問う問題を集中的に扱う「改正対策編」により、改正対策を万全に行います。
●POINT.3 直前期にこなせるコンパクト&アウトプット中心のカリキュラム
民法の実力を伸ばしたとしても、他の科目と学習バランスを大きく欠いてしまえば本末転倒です。また、直前期では新たなインプット教材を増やして手を広げたくないという方も多いです。そこで本講座では、講義が10時間で終わるコンパクトな設計となっており、教材も問題演習(アウトプット)を軸とした構成となっているため、手持ちの教材を活かしつつ受講できるようになっています。
カリキュラム
【時間数】
全10時間
知識完成編 : 6時間
応用力完成編 : 2時間
改正対策編: 2時間
使用教材
【使用教材】
・オリジナルテキスト
【教材発送日】
24/2/15(木)