担当講師

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受講形態

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対象者

・「最後の2択」の判断が間違ってしまうことの多い方
・5肢のうち「自信を持って判断できる肢」が3肢以下の問題が多い方
・「その場で判断した問題」で正解数の更なる上乗せを図りたい方
・「年度別過去問」を解くきっかけが欲しい方


日程

※1 内容 Web(通信) 教材発送日
18:00配信開始
1 平成31年度 午前の部 24/1/19(金) 発送はございません※2
午後の部
記述式
2 令和2年度 午前の部 2/2(金)
午後の部
記述式
3 令和3年度 午前の部 2/16(金)
午後の部
記述式
4 令和4年度 午前の部 3/1(金)
午後の部
記述式
5 令和5年度 午前の部 3/15(金)
午後の部
記述式
※1 講義時間は、各回60分×3となります。
※2 教材は、『2024年合格目標 年度別過去問集-2019年度~2023年度-』を使用します。伊藤塾ホームページより別途ご購入ください。
【配信終了日】
 2024年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで

講座内容

「年度別過去問」(過去5年分)を素材として、本試験で必ず行うこととなる「その場、その場での判断」が適切なものとなるよう、「現場対応力」を養成していきます。これにより、「予め記憶していた知識」で正解する問題に、「その場で判断」して正解する問題が上乗せされることになり、基準点を超える高得点が狙えるほか、「予め記憶していた知識」の不足分を補う効果も期待できます。
 
●POINT.1 「最後の2択」の判断が難しい問題を徹底解説!
「択一」については、組合せ型問題を①正解肢が2肢とも基本知識で解ける問題、②2肢とも基本知識では解けない問題、③1肢は基本知識で解けるものの残りの1肢は「現場判断」が必要な問題、の3パターンに分類し、③の問題について重点的な解説を行います。また、①②の問題についても、「自信を持って判断できる肢」を増やす観点から、予め記憶していない可能性が高いがその場で判断できる肢を紹介していきます。
●POINT.2 「年度別過去問」を解くきっかけになるよう「記述」もフォロー!
「記述」については、基準点を確保する戦略上最も重要である「枠ズレの防止」に特化した講義を行います。本講座は「年度別過去問」を素材とすることで、本試験当日の感覚を身につけて頂くことを目指していますので、記述も含めた各年度の問題を本試験と同じ時間配分で解いた上で講義をご視聴ください!


カリキュラム

【回数】
 全5回


使用教材

『司法書士 年度別過去問集-2019年度~2023年度-』

伊藤塾ホームページより別途ご購入ください。
>>『司法書士 年度別過去問集-2019年度~2023年度-』はこちら



このコースで受けられるサービス

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