愚直に伊藤塾のテキストに向き合って勉強を継続することが大事です。
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W.Kさん 法科大学院・予備試験とW合格 慶應義塾大学法学部4年 |
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【学部成績】2.81 /S:A:B:C=50:41:35:12
受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング 、コンプリート論文答練など
| 法律の学習を始めた理由 | 私の「推し講座」 | 私の「推しフォロー制度」 | 合格のカギ(秘訣) |
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| 親族に法曹がいる | 論文マスター(入門講座) | 無料公開講座 | 愚直さ |
はじめに
私が法曹を目指した理由としましては、知的好奇心を常に満たしながら、死ぬまで働くことができるという点が大きいです。そのため、圧倒的な合格実績を誇る伊藤塾に入塾することにしました。私は予備試験に合格するというのが一番の目的であったため、法科大学院合格は副次的な目的でした。ですが、学部4年次に予備試験に合格できるか不安だったので、法科大学院入試も受けることにしました。数ある中でもトップ法科大学院であるからという理由で東京大学法科大学院と慶應義塾大学法科大学院を受験しました。予備試験に合格することを目的として伊藤塾に入塾する人が圧倒的多数だと思いますが、伊藤塾は法科大学院合格を目的とする場合でも全く問題がない受験指導校です。教材や授業、勉強のサポート体制などどれも素晴らしく、勉強を進めていく中で不安がほぼ生じず、生じたとしてもすぐに解決することができました。大学学部の授業のみで法科大学院合格を目指す方もいらっしゃると思いますが、その後の司法試験合格を見据えるうえで法科大学院入試の勉強の時点で伊藤塾に入塾するべきだと私は考えます。勉強する内容はほぼ同じで少し範囲が広がるくらいの違いしかないからです。業界一の伊藤塾を利用していれば何の心配も要らないと思います。
私の勉強法
◇基礎学習について
私は勉強に本腰を入れるのが遅く、聴いていない講義が大量に溜まってしまっていました。そのため、まずは講義を受け終わるのを目標とし、予習や復習を全くせずにweb受講で講義を一気に見終えました。かかる受講の仕方には賛否両論があると思うのですが、法律を全く学んだことのない人で時間がない人にはおすすめできます。なぜなら、自分の経験として一度講義を聴いても理解できないことがありましたが、他の科目の勉強したり一通り講義を受けた後に戻ってきたりしたときの方が理解が進みました。論文マスターを受けた時には、基礎マスターを一度受講してからかなり期間が空いてしまったため、難易度が非常に高い旧司法試験の問題を内容としている論文マスターを受講している際は、予備試験や法科大学院入試に合格する気が全くしませんでした。ですが、何度も論文マスターのテキストにある問題の答案構成をしていく中で問題を理解していき、法的三段論法を自然と展開できるようになりました。色々な方のお話を聞いた限り、どんなに頭のいい人も一回でできるようになる人はいません。合格者のほとんどが問題研究を何回も回したとおっしゃっていましたし、自分も同じ勉強法を取りました。問題研究にある問題を理解し、自分である程度の答案構成をすることができるようになれば、その後の試験に合格することは容易であると思います。その後、基礎マスターテキストや論証集を用いてインプットしつつ、適宜アウトプットを行っていけば確実に知識は定着します。愚直に伊藤塾のテキストに向き合って勉強を継続することが何よりも大切です。
法科大学院対策について
私は東京大学法科大学院と慶應義塾大学法科大学院を受験しました。いずれも予備試験や司法試験ほどの難易度はありませんが、同じような形式の事例問題です。私は予備試験に合格することも目標とし、法科大学院入試の延長線上に予備試験や司法試験があるため、予備試験対策の勉強に加えて特段何も勉強しませんでした。いずれの入試も予備試験の試験日からしばらく時間が経った時期にあるため、入試の直前1週間くらいで論証などを暗記し直すことと過去問を1、2年分検討することくらいしか勉強していませんので、予備試験論文式試験対策の勉強について述べます。私は伊藤塾の講座・テキストと民事訴訟法や会社法の判例百選しか利用していません。別途参考書を何冊か購入してはいますが、ほとんど使用していませんし法科大学院入試に合格するうえで必要ないです。先ほども述べたように法科大学院入試に合格するためには問題研究を愚直に繰り返すとともに基礎マスターテキストなどを利用してインプットを適宜行うという勉強法が一番の正攻法であると思います。この勉強法を行い、過去問を書くことを何回かしていれば確実に合格できます。予備試験の対策をしている人は尚更です。伊藤塾に入塾し、伊藤塾の講座を利用しなければ絶対に合格することはできませんでした。東京大学法科大学院と慶應義塾大学法科大学院を志望している人は論文の勉強が何より大事です。ステートメントも大事ではありますが、念入りに作成していない私が合格しているので比重は大きくないと思います。GPAも平凡ですが、東京大学法科大学院合格をいただけているので、やはり論文の比重が法科大学院入試においては大きく、論文の勉強が最重要だと私は考えます。
予備試験との平行受験において法科大学院入試で工夫したこと
予備試験論文式試験合格者やなんとか論文式試験で戦えるくらいの論文力を持っている人は別途法科大学院入試対策をする必要はないです。過去問を何年分か見るか書くかするくらいで問題ないです。私は予備試験論文式試験を受験した後、勉強する気力が起きず、全く勉強していませんでした。そのため慶應義塾大学法科大学院入試の1週間前に焦りだして論証集を読み直すのと過去問を検討するという勉強だけで挑みましたが、なんとか合格をいただけました。全免合格などを狙っている人はGPAを良くしたりもう少し前から勉強するべきかもしれません。東京大学法科大学院の方は口述試験の合格発表の1週間後とかなので、勉強する時間はあまりないと思いますが、民事系と刑事系は口述試験対策である程度勉強できているので、公法系を勉強しなおせば問題ないです。やはり論文力を問われますので予備試験論文式試験対策を進めていれば他に勉強することは本当にほぼありません。
おわりに
伊藤塾を利用しなければ法科大学院入試に合格することはできませんでした。他にも受験指導校は多くありますが、実績がある伊藤塾を信頼して勉強を進めれば合格することはできます。何か困ったことがあれば伊藤塾の講師やスタッフの方に相談すれば快く対応していただけると思います。法科大学院入学後は法曹を目指す人とのつながりを増やしたり著名な講師の授業を受けたりしてみたいと考えています。司法試験がありますので気はぬけませんが、法科大学院に合格することができればひとまず安心できると思います。日々の少しの努力の差で大きな差が生まれるので日々努力しましょう。私もまだまだ未熟なので日々精進します。
はじめに