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一度中断しましたが、切り替えて学習を再開し、合格を果たすことが出来ました。

B.Jさん
京都大学法学部4年
【合格校】京都大学法科大学院(既修)、大阪大学法科大学院(既修)

【学部成績】3.57 /S:A:B:C=38:18:4

受講講座:司法試験入門講座 本科生+リーガルトレーニング

法律の学習を始めた理由私の「推し講座」私の「推しフォロー制度」合格のカギ(秘訣)
 論文マスター(入門講座)カウンセリング制度(合格者・講師など)忍耐力

 

はじめに

 大学1回生の春から伊藤塾に入塾し、1回生の頃はそれなりに真面目にしていましたが、2回生はサボりまくり何もしていませんでした。3回生の頃、大学で所属していたゼミをきっかけにもう一度勉強する気になり、伊藤塾の講座をまた一から進めることにしました。

私は大学の授業はほとんど聞かず、伊藤塾の授業に頼っていました。Web受講で自分のペースで進められるので便利でした。

 

私の勉強法

◇基礎学習について

・基礎マスターの活用法
最初の1周目は、内容を理解することだけを目標にし、復習はあまりせずに、早く進めて全体像を把握することを意識しながら学習を進めていました。2周目以降は暗記することに重きを置き、論文マスターをやりながらわからないことがあれば、その都度確認するようにしていました。
・論文マスターの活用法
初めは予習をしっかりとしてから講義を聞いていたのですが、法科大学院入試まで時間がなかったことから、途中からは、問題を一読して頭の中で軽く答案構成する程度で講義を早く聞き進めることにしていました。もちろん予習をしっかりとした方が定着しやすいので、時間があればするべきですが、私のように間に合いそうにないという方がいれば、予習に時間をかけるのではなく、2周目3周目と復習を重ねることで定着させていく方法もありだと思います。また、時間がない方については論文ナビゲートテキストをいかに有効活用するかが大切だと思います。論文ナビゲートテキストの内容をいかに早く正確に頭に入れるかによって、論文マスターの理解度が大きく変わってくると思うからです。
・学生生活における利点
伊藤塾の講義を聴いていれば学部の試験で困ることは基本的にありませんでした。大学の試験前は、論文マスターにどのような問題が載っているか、どのようなことが問われやすいのかという点を参考にするため、まだ論文マスターに手をつけられていない段階でも軽く見渡すことが効果的だと思います。

法科大学院対策について

・京都大学法科大学院受験対策について
過去問を見ていると、特徴的な問い方をする問題がなかったことから、京大のために特別な対策をする必要はないと考え、論文マスターに載っている問題を完璧にすることを目標に勉強していました。論文ナビゲートテキストを正確に覚えることはもちろんですが、問題を見てすぐに答案構成をすることができるか、問われている論点を正確に抽出することができるかなど問題に対する瞬発力を高められるような勉強法を意識していました。また、京大はマイナー論点をついてくることも多いので、論文マスターを復習するときもランク以上によって絞ることなく、満遍なく全ての問題を何度も解き直しました。実際、私が受けた年もマイナー論点が複数の科目で出題され、動揺している受験生も多かったように感じたので、隅から隅まで勉強することの大切さを感じました。他の大学院ではあまり問われない憲法の統治分野や手形小切手法も差をつけられないためにも直前期にはある程度は目を通しておくべきだと思います。
・大阪大学法科大学院受験対策について
阪大の問題は基本的な知識や重要論点が問われることがほとんどなので、京大に向けた勉強をしていれば不安になる必要はないと思います。阪大を受験される方は、Aランク論点を正確に理解し、問題に応用できるかということを意識すると良いと思います。論文マスターで問われているレベルと比較するとかなり易しい問題が出題されていると思うので、論文マスターが難しいと感じた場合には自分に合うレベルの問題集で対策するのも良いと思います。

おわりに

 大学に入学してから1、2年サボってしまっていても、そこから切り替えて伊藤塾の講義を淡々と進めていれば大学院入試を突破することはできるので、もしそのような方がいれば諦めずに頑張ってください。どれだけサボっていても自分のペースで学習を進めることができるのも伊藤塾の利点だと思います。私も法科大学院で一歩ずつ成長していけるように頑張りたいとおもいます。

 



※プロフィールは2021年度合格時点のものです。